宇宙の果て時間の果て運行すら制御出来ない。自分の心臓すら意識して止められない。死んだ後、科学的に説明出来ない。意のままにならない。自分が存在してる意味が解らない。宇宙のこの法則、生命、成り立ち。星と星の間からダーツを投げて原子核に寸分の狂いなくどんぴしゃり当てるほどの難しさ。この姿以上の方法も無い、とにかく、有り得ない程すごい事らしい、でも宇宙がある。1分先すら私は読めない。死を免れない。産まれる事も拒めなかった無限は何となく解るが。円、球体すら値を知らない。自然界の数値をびた一文変えると崩壊するらしい。意識が何故あるか解らない。命の境界線も引けない、ぬいぐるみが、魂を持ってないと証明できない。脳の神秘が分からない。一読みしただけで、電話帳を記憶したり、未来のカレンダーを瞬時に言い当てる脳が信じられない。こんな、複雑な生命が偶然の思考錯誤でしあがる意味が分からない。科学は何もしてない、英知が集まりこしらえたものは、愚行であった
これらを考えると、自分の存在が取るに足りないと教えてくれる。パソコンで操るより大工さんのほうが凄い パソコンは人間を傲慢にさせる。何も生み出さない。ウール街で泳いでぐのに似ている、小手先のではなにも生み出さない お互い顔も知らない、本名も、責任も、仕事も、住んでるところも、性格も、情報も確かか、悪口は言うが。相手を誉める現象は皆無にひとしい。
これらを考えると、自分の存在が取るに足りないと教えてくれる。パソコンで操るより大工さんのほうが凄い パソコンは人間を傲慢にさせる。何も生み出さない。ウール街で泳いでぐのに似ている、小手先のではなにも生み出さない お互い顔も知らない、本名も、責任も、仕事も、住んでるところも、性格も、情報も確かか、悪口は言うが。相手を誉める現象は皆無にひとしい。