・追・m=質量はV=速度でなぜC=光速度になれないのか?

童心に還る心も本人、著者の本意であり主旨であ理念でもあるので、面倒ですが脳の運動体　人生一生一所勉強ですに則(のっ)とり　　有り得ませんが、、予測いたします。まず　C=約30万㌔の電磁波類は質量がゼロである故に　そのように振る舞うのでしょう。だが、、対象物に作用力があるのです、状態の変化をもたらせる。純粋移動と言うエネルギーそのものと言うことです　客観的作用出来ますので無視は出来ない実在の存在です。概念ですが、数値を適用出来ます　この定数の値の理由は我々が存在していると言うことで取り合えず、ご都合が良いのです　個の値も採れる振る舞いもします　波の様な振る舞いで数字を当て嵌める意味の時も便利です　弾丸の様に理解上、個の様に振る舞うので媒体が無くても屁理屈出来る都合がよい存在です　何だか分かりませんが様々な測定から導かれた結論は秒=約常に30万㌔㍍なのです　温度の存在と等価な運動エネルギーは暗闇でも場という概念で電磁波とかを常に放射している理解です、レーザーで検証致したのは理屈を説くために比喩的に使わせてもらいました。運動エネルギー=場=波的な放射と理解致しましょう　EPR量子のもつれの波、では無くCで伝播いたし作用情報も遠隔地の距離を経由し順次伝わる情報作用能力です　ある説では万物は光の子供、つまり派生したパズルの親子関係の様だ　と言う説もきいたことが　あります　エネルギーは増えも減りもしないが均等に膨張的に運動しない方向へ向かう様です　C速度の壁と言われるように質量を有する存在は　知りませんがCに限りなく速度が近ずくと課税、つまり動かそうとした力自体が相転移、水の変容、氷、気体の様な意　力が動かしにくさ状態に変化を与える事をエネルギーや力とも言いますね(質量)を助長致し、増大させて無限大の方向に向かう　空間も無限小に向かう　時間も停止状態へ向かう様に見える　何でか?粘性があるかのようです、理由をこれ以上問えなくば、宇宙の法則だから仕方が無いですね　と成ります　光線視差で都合よく進行方向に質量が集まり出します空間も狭く成ります　時間も停止或いは無限に早い刻み　閃光点に固定され球体で拡大ししていきます　運動体の勢い速度に依存せずに　慣性に従うとも、慣性に進行方向の光は従いませんので謎です　C速度が総て全て左右致す　今　宇宙で4つ　力が分類されておりますね　ビックバン説ではパズルの断片は逆再生で一つに集約されますので、枝分かれの過程を様々な方面で説き明かし役立てようといたしておるのです　光が根源ならば矛盾も回避できる　唯一の存在です　再度、運動エネルギーは体積をつくろうとし　壁に滑車で思い切りスーパーボールを素粒子に見立てエネルギーは体積を表現する理解です　球体の光の拡がり方もエントロピ－の様に拡散します　光線は最短最小ルートを何故か進みます　画用紙の裏に砂鉄入りのノリを混ぜて文字を書き　画用紙の表から粉末状の磁石を垂れ流せば文字が浮き出ます　僕は個人的に思う　五目目の様に人間の心が反映して脳が第三者的に認識するような意味です。つまり自然界は試行錯誤を瞬時に経て　可視光線の様にご都合が良い物を認識いたしているのでは無いかとね？無機質な単純な連続体の画用紙に都合がよい心の状態のスクリーンを見て考察しているに過ぎず　宇宙の定数も人間原理ではないが当たり前のドンピシャリかも。。女房がよく言うのだが今までの行いが悪いからこうなるんだね、と言う　一概には言え無いがそれは心理的作用によるもので省みると言う意味では良いが　無駄な考え方はやめなさいという。なんら。根拠も相関も無い、善行ばかりしてきた、人も同じ事を言うだろうから　心の尺で図る考え方は賛成だが根拠は自然界から得なさいと語ります　当然だが光が移動致さねば時間は停止です　相対的に相手も似た状態にあるのです　温度がなければ体積が無いし逆も然りです　甲と乙が相対速度が両立致す　一方が相対速度を踏ん切ればもう一方も同時に成立する　宇宙も極限状態で並列的、多角的、矛盾無く同一の一到を見るのだ。消える。。ゼロに。。空間けりゃ時間無く力量無けりゃ全部無い　真下に向かう光線が慣性運動で↓→90の水平になれませぬ　相手も同じ状況です無限大の質量を推進出来るものは空論だけです　体積のないものを運動させるのは架空です　事象が並列的且つ多角的に矛盾無く一到をみる方向に思えるのは単なる僕の主観か到達点以前がゼロがゼロをゼロの為に出現した?数字的にもπパイ=円周率の値は何処までも続く..細分化しても無理数でしょう？時空図次第では光子は張り付いて停止しているとも捉え方もあるかな。。