相対同時続

どうです。頭でシュミレーション出来なければ用紙を使うんです。録画した逆回転は短く戻る光は逆の発想です、影が光線になるんですよ。理屈は同じ。逆正三角形が先につくから逆回転ではあとにでる。真横がでる。その差の時間と距離がズレてます。確認しますが真下に放たれた逆正三角形で静止系の時計と図るのです。11.54+11.54＝23.8cm及び秒位でしょう真横は先頭に当たり折り返す総合距離は26.66666秒及びcm的だ2.866666秒及びcmだ　けしきは10に対し8.66位、短縮している時間の進みは光学的見え方ときりはなして、早送りビデオあなたの10分が11,54分だ。早い理解で良い。質量も10キロならアチラは光線が伸びたのだから11.54キロになり動かしにくくなる。前にも書いたが、ウゴメク元素の早さは考えなくてよさそうだ。相対速度が要。噴射した原子も元素もコチラを基準にとれるから放たれた噴射元素も水の抵抗のように光線の伸びに習うだけ重たいはず。ようは慣性で動かしにくくなる、ということは、与えた推進エネルギーが質量に変換したと解釈するしかないのだから。保存だね。甲が早く時間がウゴメイテイヨウがコチラは静止とも取れて放たれた噴射元素自体加速物になるから。素手で水泳みたいに甲をかいても、腕が加速されるから同じですね。質量が大きくなっても、万有引力は働きません、理屈がべつです。加速ロケットと静止したロケットを粘土層に食い込ませれば、作用反作用で同じ、運動エネルギーとして扱える。事にはならないだろうが。見かけ質量的理解だろう。差がでるはず、比べれば時間の様に。光の拘束性による粘質の錯かく。本物の勢い性　を貰った法方が破壊力はあるからね。見かけでも相対論の質量は増大する。ということだ。宇宙に甲と乙のだけある場合甲を光速以上にすれば必然に乙もなる。次回は双子のパラドックスをあそこで。観て検証する予定です。電波の送受信をね。簡単なからくりです。同時刻の相対のズレを精密に計算検証もします。宇宙はうまくできてますね。