特殊相対論試したかね、エイリアン文字など無視。4分の1の円1辺10cmの正方形を作図する。これが正方形列車だよ、右上でも何処でも良いから角から取り合えず下にレーザー発射 10cmは光速1秒 実際約30万キロ月と地球の距離位1.3秒だけど片道。スピードは光速の50%5cm すると縦10cm横5cmになるべ 1秒後は列車の最後尾が5cm左へ進む、スライドするねレーザー光は加速だのは考えなくてよい左に動くと同時にレーザーも出る仕組み さあ、光線の辿る筋はそう斜めに直線だ定規使いなさい縦長の直角3角形できるべ そこで注目!斜めのレーザー光線は10cm以上あるだべ。俺がつまずいた所、だから光は1秒で10cm。=30万キロ超えられない原理になってる訳だ、4分の1の円が1秒で光が進める限界なんだ!正確には光より速い情報は物は超えられないんだ!さあしかと踏まえて修正するよ 5cmの距離の所から垂直に上に向かいスッと直線をひく。この垂直線と10cmの物差しが交わる点がレーザー発射点と直線をひいた筋道が及び角度が相対性理論の実際のレーザーの道筋なんだ。光の速度の制約がある故に、焦るなよ、交わった時、列車外、大地で観測者は1秒を記録するんだ。だが列車の中の人は底辺に光線が届いてないから1秒は経っていないと主張する。わかるね列車は等速直線運動だから止まってるとも言えるんだ。逆に大地が動いてるとも言える 相対性理論って言うんだ、空間、時間、質量も相対的なんだ。光線底辺までひいてみな長さ11、5cm位でしょ、ハイ時間が11、5倍位、延びました9cmで定規でやると顕著に顕れるよ空間距離が4.4cm位になる列車の人が1秒観測した、地点は5cmより長いほら列車が走っている時宇宙が進行方向に短縮したでしょ。この図でピタゴラスの定理と全ての縮図が潜んでるから応用してアインシュタインの式と同じになるよルートがでる光線筋がアレコレ考えて精進したまえ。したから目線でスマヌ。
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