俺が相対論を考えている時 20才くらいかな地下に有る ライブハウスで夜勤のバイトしている時 賃金は労働基準法に抵触するくらい安かった。例えば前にも書いたが アンドロメダに先端が届くロケットを考えてた、モチロン加速部分が単にジャバラの様に運動が伝わってゆくと思っておった。光速以下でね。それはよいとして ではロケットの胴体に噴射口が有る場合、同時にいっせいに動くとなると極端に地球に噴射口を向けていたロケットが短縮して光速を超えてアンドロメダの100分の1にまで行けるのか?おかしい、この理論は一部間違っていると思っていた頃があった。単に普通のロケットが加速している時はG場の中でいるのと同じ だから時間が遅れるは わかる 慣性になれば逆に全宇宙がロケットに対し動いておるともとれる。ロケットは停止しているでもよい訳だ。230万光年に見えるアンドロメダからコチラに向かい光の99.99999999999999999%
で来てるときは約230万年後だな。ロケットはぺちゃんこ的に短縮しておるだろうし 質量も膨大エネルギーも アチラは加速系だから時間も停止に近い感じだ でも空間が移動して短縮するのは判る。虚無に見えてそうではないし。慣性にも従う 小型ロケットの場合は直ぐに全体内部空間も含め慣性に従う。だから短縮もする、見た目は短縮“いているようには見えないとも言うが実際は物理的に短縮しているという。当然だ 後方の宇宙空間はどうなるか物理的意味は無い、向かう方向が大事である俺的には後方もロケットに迫るのではないだろうか、スターボー総て光学的に前方に集まる見え方だ体感せんとピンと来ないだろうな。2点離れた宇宙舟を中央で観て指令だして同時に動かす運動した空間は短縮し理論に習うだろう2船の間の空間が短縮したらおかしな事になる 鉄筋で繋いだら両端から光速以下の伝導情報を力学的な加速が準次耐えられる素材なら順次エネルギーが伝わり運動体に全体が同化していくが、各所に分離、独立した系が、出来ていく、全体が同時の空間を共有は出来ないと思う。同時刻がバラバラだろう 特殊相対的扱いはならないし。特殊相対は書いたばかりだが再会か ずーと逢わないなら矛盾にぶつかることもない。逢おうとすると 宇宙はツジツマ合わせに忙しいだろう。
で来てるときは約230万年後だな。ロケットはぺちゃんこ的に短縮しておるだろうし 質量も膨大エネルギーも アチラは加速系だから時間も停止に近い感じだ でも空間が移動して短縮するのは判る。虚無に見えてそうではないし。慣性にも従う 小型ロケットの場合は直ぐに全体内部空間も含め慣性に従う。だから短縮もする、見た目は短縮“いているようには見えないとも言うが実際は物理的に短縮しているという。当然だ 後方の宇宙空間はどうなるか物理的意味は無い、向かう方向が大事である俺的には後方もロケットに迫るのではないだろうか、スターボー総て光学的に前方に集まる見え方だ体感せんとピンと来ないだろうな。2点離れた宇宙舟を中央で観て指令だして同時に動かす運動した空間は短縮し理論に習うだろう2船の間の空間が短縮したらおかしな事になる 鉄筋で繋いだら両端から光速以下の伝導情報を力学的な加速が準次耐えられる素材なら順次エネルギーが伝わり運動体に全体が同化していくが、各所に分離、独立した系が、出来ていく、全体が同時の空間を共有は出来ないと思う。同時刻がバラバラだろう 特殊相対的扱いはならないし。特殊相対は書いたばかりだが再会か ずーと逢わないなら矛盾にぶつかることもない。逢おうとすると 宇宙はツジツマ合わせに忙しいだろう。