「秀五郎」米吉.商人 相対論量子論法

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観測と波? 

2015年02月16日 12時57分00秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶
大物同士が月を観てなければ波なんですか?フラーレンという大きいボールに似た分子つまり原子の作用し合う集合体も干渉縞を形成する」私の日記憶の最初の見出しに「シュウレーデンガーの猫の猫・」の解釈まず 何処を対象とするのか、状態がどうか、ということです。ミクロのげんしょうをマクロに直結したら可笑しいんじゃないか?を投げかけた問。  まず 物理学ではそもそも生きている死んでいる状態は物理では定義出来ないし意味が無い」生きている猫と死んでいる猫=時間ごとに毒薬でビンが割れて死亡している可能性が高くなる思考実験の解釈をめぐり混乱を呼んだ論争です。生き死に半分の50%の時 生きている猫=死んでいる猫・が重なっておる状態 と考えてしまうと可笑しいな事になる。解釈よりも結果でトランプ勝負に勝てばよいという数学的に割り切る意見派 観測とはどの時点で成立するのだ?人が観たときか?検出機械が初めに作用した時か?色んな物議を醸した。量子は作用が入ると波の考えで都合がよかったのに個として振る舞う光子も電子類もみんなそう 振る舞うでしょう。人間の意思による観測方で粒 波になるので量子の状態は意識に作用されるとか。それは無いと思う個人的な見解ですが。」 これは、僕の解釈です。まず生きてる死んでいる状態を考えず箱の中の猫の状態のマクロ的とりうる可能性を考える、多様な状態です重なる猫ではない、下手をしたら消えてるかも、隙をついて箱に入らなかった猫 毒でケロケロな猫 可能性は多様です。知ることが出来ないのですから。解れない状態」だが干渉する猫の可能性は低いつまり限りなく個 観測したら元気な猫で観測となる 観測とはどの時点だ?分子もマクロ系に近いが波のように干渉するのが実験で得られた。結論=前にも書きましたが月も野球のボールも厳密には量子力学の影響を受けている=人口に例えた 歯車が噛み合いビー玉も消えちゃう可能性はゼロではないということ。猫も数学で割り切るが50%生き猫50%死んだ猫になるだけ。回数できまる 影響頻度が増えれば実体性が強まり波も実体とすれば、波のあの姿、表れ方が実体」 ミクロの道具で観るから波から顕著に個に映るだけ。特別不思議とは思わない 意識してない時は見てても存在はその人の心には無いし、月はみていない時にも運行に従い実体性がほぼ100% とりえた可能性の幽霊は私は頭から消えてしまいます。可能性の経路は必要ないし深海の空間に似たて 海水の様に何かに埋め尽くされている可能性の説も興味深い。