ヤギ巡りその2です。
うみちゃんでバッテリーを1個使い果たしたわたくし。
バッテリーを交換しながらも、
「ま、いっかー。明日までもうヤギは見ないんだしね」
「何言ってるんですか? かおりさん。お蕎麦屋さんにヤギいるんじゃないんですか?」
うみちゃんに振られた腹いせに、冷ややかな視線を向けるまーぶるくん。
「そうだった! あーそうだったそうだった!」
というわけでおびくに(八百比丘尼)そばへ。
いたーーーーー^0^

駐車場に車をとめて、まずはヤギに挨拶^^
母ヤギと子ヤギ2頭です。

これは子ヤギちゃん。

美人です。

お母さんヤギ。

まーぶる「君、かわいいめぇ」

まーぶる「今まで見たヤギの中で、君がいちばんだよ」

たしかにかわいい顔してますが、気に入らないことがあると?頭で払います^^
いつまでも見てるとお蕎麦が食べられないので、とりあえず中へ^^;
ここのお蕎麦、とっても美味しかったです。
出てきたお新香も最高。
おばちゃんもかわいかったです^^
さ、そして再びヤギのところへ。

ま「ねー、僕の背中に乗ってみない?」

ま「ほらほら、おいでおいで」

ま「そうそう、勇気を出して」

ま「せーの」

ま「やったーーー」

ま「気持ちいいーーー」

ま「快・感」

ま「シアワセだーーー」
あんまりまーぶるくんが長い時間「背乗られ」プレーを楽しんでいるので、
わたしとペソさんはだんだんシラケムードに^^
小雨も降ってきて、もう一頭の子ヤギが鳴き始めました。

「アンタ変態じゃないの?」
とお母さんも心配?
子ヤギも本当は降りたがっています^^

繋いだひもの長さが微妙で、
飛び降りるばしょによってはまーぶるくんの首が絞まる危険性が・・・・
それはまあ自業自得だからいいとして、
子ヤギにもしものことがあったらと、いったん抱き上げて下ろしました。
「ちぇっ、余計なことしやがって」とは言いませんでしたが、そんな顔つきのまーぶるくん。
しかしその後も体勢を変えず、また子ヤギを背中に乗せてしまいました^^;

わたしとペソさんは呆れて決別宣言^^
「まーぶるくん、さよーならー。おいてくよーー」
と駐車場へと歩きはじめましたが・・・。
わたしたち、運転できないんだったー^^;
小雨も降ってきたので悶えるまーぶるをむりやり車へ連行し、那須へ向かいました。
運転手はご機嫌でした^^
がらがらどんにちょっとだけ寄って、アワーズダイニングさんのあずきちゃんにも挨拶して、
SARAさんに到着。
その夜はりんどう湖で花火も見て、ヤギ談義の夜は更けてゆくのでした。
お風呂から上がってきたまーぶるくん、
「背中、赤く痕が残ってました」
とうれしそうに語るので、わたしもペソさんも真剣に青年の未来を心配しました。
つづく。
うみちゃんアルバム、作りました。
うみちゃんでバッテリーを1個使い果たしたわたくし。
バッテリーを交換しながらも、
「ま、いっかー。明日までもうヤギは見ないんだしね」
「何言ってるんですか? かおりさん。お蕎麦屋さんにヤギいるんじゃないんですか?」
うみちゃんに振られた腹いせに、冷ややかな視線を向けるまーぶるくん。
「そうだった! あーそうだったそうだった!」
というわけでおびくに(八百比丘尼)そばへ。
いたーーーーー^0^

駐車場に車をとめて、まずはヤギに挨拶^^
母ヤギと子ヤギ2頭です。

これは子ヤギちゃん。

美人です。

お母さんヤギ。

まーぶる「君、かわいいめぇ」

まーぶる「今まで見たヤギの中で、君がいちばんだよ」

たしかにかわいい顔してますが、気に入らないことがあると?頭で払います^^
いつまでも見てるとお蕎麦が食べられないので、とりあえず中へ^^;
ここのお蕎麦、とっても美味しかったです。
出てきたお新香も最高。
おばちゃんもかわいかったです^^
さ、そして再びヤギのところへ。

ま「ねー、僕の背中に乗ってみない?」

ま「ほらほら、おいでおいで」

ま「そうそう、勇気を出して」

ま「せーの」

ま「やったーーー」

ま「気持ちいいーーー」

ま「快・感」

ま「シアワセだーーー」
あんまりまーぶるくんが長い時間「背乗られ」プレーを楽しんでいるので、
わたしとペソさんはだんだんシラケムードに^^
小雨も降ってきて、もう一頭の子ヤギが鳴き始めました。

「アンタ変態じゃないの?」
とお母さんも心配?
子ヤギも本当は降りたがっています^^

繋いだひもの長さが微妙で、
飛び降りるばしょによってはまーぶるくんの首が絞まる危険性が・・・・
それはまあ自業自得だからいいとして、
子ヤギにもしものことがあったらと、いったん抱き上げて下ろしました。
「ちぇっ、余計なことしやがって」とは言いませんでしたが、そんな顔つきのまーぶるくん。
しかしその後も体勢を変えず、また子ヤギを背中に乗せてしまいました^^;

わたしとペソさんは呆れて決別宣言^^
「まーぶるくん、さよーならー。おいてくよーー」
と駐車場へと歩きはじめましたが・・・。
わたしたち、運転できないんだったー^^;
小雨も降ってきたので悶えるまーぶるをむりやり車へ連行し、那須へ向かいました。
運転手はご機嫌でした^^
がらがらどんにちょっとだけ寄って、アワーズダイニングさんのあずきちゃんにも挨拶して、
SARAさんに到着。
その夜はりんどう湖で花火も見て、ヤギ談義の夜は更けてゆくのでした。
お風呂から上がってきたまーぶるくん、
「背中、赤く痕が残ってました」
とうれしそうに語るので、わたしもペソさんも真剣に青年の未来を心配しました。
つづく。
うみちゃんアルバム、作りました。