むっくんのお見舞いに行ってきました。
むっくの病室に、おとーさんが先に入りました。
「んんんんんん!」
わーい、おとーさんだ!
でも、わたしが入ると・・・・・。
逃げた^^;
おとーさんの陰に隠れた^^;
うっそーーーー。
むっくん、おかーさんよ?
忘れたの???
いいえ、忘れたわけではありません。
しっかり覚えているのです。
おかーさんは、もはや味方ではなく「敵の一味」になってしまったのです!
僕をだまして先生のところへ連れて行く女、なのです。
ショックでしたーーー。
でも、嫌われながらもほっぺをなでてあげるうちに、やさしいおかーさん像がよみがえって来たようです。
ホッ。
帰らないで~!とコートの裾を引っぱられました。
あ、齧ってただけか。
むっくん。
早くよくなって、仲直りしようね!
むっくの病室に、おとーさんが先に入りました。
「んんんんんん!」
わーい、おとーさんだ!
でも、わたしが入ると・・・・・。
逃げた^^;
おとーさんの陰に隠れた^^;
うっそーーーー。
むっくん、おかーさんよ?
忘れたの???
いいえ、忘れたわけではありません。
しっかり覚えているのです。
おかーさんは、もはや味方ではなく「敵の一味」になってしまったのです!
僕をだまして先生のところへ連れて行く女、なのです。
ショックでしたーーー。
でも、嫌われながらもほっぺをなでてあげるうちに、やさしいおかーさん像がよみがえって来たようです。
ホッ。
帰らないで~!とコートの裾を引っぱられました。
あ、齧ってただけか。
むっくん。
早くよくなって、仲直りしようね!