4月10日(火)11:30~友人の経営するデーサービスに視察に行きました
非常にアットホームな作りと運営に近年この手が増えて来ていると実感しました
大原で介護福祉学科の授業を受け持つ私は
時々このようにして視察をさせて頂いています
ココの施設には認知症を患った方が多く通所されています
施設は住宅街の中にあり地域に親しまれた
小さな施設です
ココの特徴である
お食事みなさん楽しく食べられていました
豪華なランチですがカロリーもしっかり計算された色鮮やかなランチ
今私は本町で住まなくなった住宅を改造して
通所サービス施設に変更できないか考えています
うまくことが運べば
今大きな社会的問題とされる放置家屋の解消と
高齢者の居場所作りになるのでは
これをお読みのみなさま何かいい案があればご紹介下さい
感謝・感謝
那珂川町議会議員
春田ともあき
放置屋敷の草刈や蜂の巣退治とか、外回りの簡単な手入れ仕事を当方は、便利屋家業で昔少し遣っていました。
※今でも簡単な手入れ作業は遣っています。
冬時期は良いのですが、これからの季節が放置屋敷は大変に成りますね。
親戚や親族の方が、見に来られる処は良いのですが・・
殆どの場合、手入れは業者任せになります。
特に、留守中の盗難関係には注意が必要ですので、ご近所の方に説明して監視をして貰った方がいいですね。
完全な空家なら、倉庫貸しとかに利用したり、ちっとした店舗貸しに利用した方が良いのでは?
いつも書き込みありがとうございます
うちの祖母の家も空き屋になっていつの間にか
近所の若者のたまり場になっていました
夏は草取りなどこまめにしておかないと大変なことになりますね
早めに処分するか貸し出すなど手立てが必要ですね
手入れが業者任せにも驚きました
介護や集会所や小さい子供のいる家族に低価で貸す(修繕は賃借人もちで長期賃借にする)とか
古い団地はそういう活用をしていかないと
それで所有者へのメリットは税金優遇だと思います
ぜひ町が率先して検討してください
様々な形態が考えられますので
しっかり調査研究してみます