現代日本人川柳:4月3日:今日の傑作時事川柳:役所OB七十代男性の句:今ですよ 役所役人 膿みを出せ:解説:この役所OBの男性の思いが良くわかる。この最近の役所役人の不祥事が残念でならないのだろう。このさい襟を正して出直して欲しい!!!
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2018年4月3日 - 06:02
現代日本人文芸小説:女子官僚田村小鈴の野望:P42:「田村さん、あなたが衆議院議員になって総理の座を狙う十年後あたりは、国民は小泉進次郎議員を押すのでは。大丈夫」大立者石田峯吉は今もう小鈴の事をおねえちゃんと呼ばず田村さんと言ってくれている。「それは想定ずみです」:続く
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2018年4月3日 - 06:11
現代日本人文芸:小説:小学生の女の子の真実:麻衣は一年後輩の新六年生の女の子が同級生のサッカーの大スター野中恵一に激しく言い寄る姿を見てびっくりした。そしてその後に新鮮な感動が麻衣の体を包んだ。「これが女の子の真実なんだ」こう思った。「私もこんな思いをするんだろうな」:続く
— 二宮正治(Seiji Ninomiya) (@SeijiWords) 2018年4月3日 - 06:30
現代日本人文芸:小説:新中三生の女の子の会話:P5:孝雄はありさに軽く百回はキスをした。「男の子の爆発的な情熱」これを身をもって体験したありさは、「最近ダイエットしているので、孝雄君に激しくキスをされたら頭がクラクラして身が持たない」ありさは日記にこう書いた「他の女の子は」:続く
— 二宮正治の女性ファンの会 (@WeloveSeijiNino) 2018年4月3日 - 06:43
現代日本人文芸:小説:女子高生カープ女子愛理の思い:P5:「優佳の志望大学はどこ」愛理は同級生の優佳にこう聞いた。「広島修道大学に行きたい学部があるので、修道大学希望」愛理は心の底で「やっぱり」と思った。そして「大輔先輩のいる学部」こう聞くと「そうよ」涼しい顔をしたのだった:続く
— 広島人文芸 (@hiroshimabungei) 2018年4月3日 - 06:51
現代日本人文芸:4月3日:今日の傑作俳句:モンティーミヨシ作:春の花 脳裏に浮かぶ 幼い日:解説:春の花はなぜが幼かった頃を思い出すとみんなが言う。作者も私も六十年以上この世に生きているので六十年前の事を思い出す。昨日の事のようだ!!!
— モンティーミヨシ (@montycomes) 2018年4月3日 - 07:17
現代日本人文芸:小説:安倍晋三の胸の内:P22:安倍晋三は巷で「小泉進次郎待望論」これが出ている事に複雑な思い出した。「かつての自分の姿」安倍晋三は小泉新次郎を見るとこう思うのである。「総理を目指して頑張れ」この思いと同時に「自分のライバルに成長する恐怖」これも感じている:続く
— 二宮春将 (@ninoharushou) 2018年4月3日 - 07:27
二宮正治さん、次の総裁選解説してくださいよ。広島が選挙区の岸田文雄さんを応援しないのですか。いろいろ聞かせてください。
— michangonow (@michangonow) 2018年4月3日 - 08:00
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