台風があっさり過ぎ去ったので、今日は病院に行くので午前中で終了。
久しぶりに午後の街中歩いたが、やっぱり夏休みなのだなぁと実感。。。
帰りの電車は学生ばかりで普段乗ってる時間と差がありすぎです。。。
なんか疲れた。。。
モーニングチャンネルの本が出てたので昔雑誌の頃に買ってたなぁと思って買う。
懐かしい写真だなぁ。。。
その後、帰ってきてからほたるの星が急に見たくなったので鑑賞中。
りーちゃんが当時小学3年生。。。見えん。
6年生の教室に乗り込むりーちゃんの表情が・・・。( ゜Д゜) ス、スゲー!
熊井ちゃんは、「先生！なにしちょるん」とか山口弁が特徴出てていいわぁ。。。
岡井ちゃんもなにげにいいよなぁ。。。
あややの「初恋」もいい曲だ。。。
一日、おつかれさまでした。m(_ _)m
山口弁と言いますと、『二人ごと』のさゆの山口弁で萌え死んだことがあるのですが（笑）、熊ちゃんの山口弁というのも新鮮でしょうね・・・。＾＾
熊井ちゃんは、地元の小学生の役なのですが、
先生と結構からむ重要な役どころなのとしゃべり方が
いいのです。なんか素直な感じが出ていますし。
りーちゃんの演じる星比加里は、母を無くして父の虐待で
心を閉ざした少女の難しい役どころなんですけど、ほたるを
育てることによって比加里の心の成長過程を描いている所が
いいのです。
私も二人ゴト見ていたので、この映画があるのは知っては
いたのですけど実際に友人に進められるまで見たことなかった
のです。（汗
これを見てりーちゃんの印象がだいぶ変わりました。
よろしくセンパイのサンキューベロマッチとかギャグ
言ってる子ではないなと。
何か人を引き付けるなにかをもってるなぁと。
今はコンサで忙しい日々を送ってますけど、映画とかに
出たらすごい才能を発揮するんじゃないかなぁって。
いやぁこれからに期待。CMとか出たらあの、可愛い子
誰々、教えてよ。みたいになるのになぁ。
お肉スキスキ以外CMないなぁ。
マジレスっぽいなぁ（汗
当時のインタビュー記事
最後にりーちゃんの母親と役所広司が出てきて、
興ざめしたあとに、松浦亜弥の曲で全てを台無しにするという
悲しい映画ですね。それさえ無ければもっと良い映画に
なるんですが。
あの映画のりーちゃんは可愛いなぁ。