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アラビア語に興味があります。

 イランはペルシア語の国です。トルコはトルコ語で、現代トルコ語はローマ字で表記されます。

リビアのカウサル・コーラ

2005年04月24日 00時47分20秒 | アラブ料理その他
 お写真が届きました。リビアのカウサル・コーラです。
   
  ビンの中身が減っているのは、不良品だからではなく、
  ぼくが途中まで飲んでしまってから「おお、写真写真」
  と思い出したからです。

…だそうです。

 カウサル كوثر とは、潤沢などの意味があるほか、コーラン第108章の表題でもあります。否、正確に言うと、アル=カウサル الكوثر と定冠詞が付いています。アル=カウサルとは、天国の川の本流(つまり、天国の河川はすべてアル=カウサルから分流する)の名前でもあるそうです。

  リビアには、ペプシコーラは以前からあります。ここ1,2年、
  つまり多分、国連や米国の経済制裁が解除されてからコカ・
  コーラも出回っているそうです。


とのことですが、同じ米国産コーラでも、イスラエルが絡まない分、ペプシの方が抵抗無く受け入れられると言うことでしょうか???
 ともあれ、リビア滞在中の何某様、お写真とメイル、ありがとうございました。

コカ・コーラのサブリミナル効果?

2005年03月30日 22時17分11秒 | アラブ料理その他
 ナンシー・アグラムがコカ・コーラのCMに出ていると教えてくれた塾長まる氏が、メロディ・ヒッツメロディ・アラビアといった、歌謡曲サイトを紹介してくれました。メロディ・ヒッツで、Oul Tany Keda (もう一度そう言って) のビデオを視聴(登録が必要だが無料)したところ、確かに、コカ・コーラのロゴ風に Nancy と書かれた赤い看板の前で、ナンシーが歌っていました。

 そして、最後に歌い終わったナンシーがステージを駆け下りる場面で、右上に赤い看板が映るのですが、これがどうみても、本物のコカ・コーラの看板なのです。下の画像で、ピンクの楕円で囲んだ部分がその看板で、参考までに、その真下にコカ・コーラのロゴを貼り付けておきました。なお、ピンクの矢印で示したのが、ナンシー・アグラムです。

 明らかに、上の画像の "Nancy" とは字面が違ううえ、Coca Cola のロゴの曲線によく似ていると思います。これは、サブリミナル効果でも狙っているのでしょうか?まあ、サブリミナル効果にしては、映っている時間が長めかとも思いますが…。
 (なお、各画像はクリックすると拡大します。)

【追記】(2005/04/01) いただいたコメントによれば、ビデオの最後に「Special Thanks to Coca Cola」と字幕が出るそうです。だとすると、上記の看板は、サブリミナルではなくて、宣伝の一部ですね。

非アメリカ系つまり中東のコーラ

2005年03月24日 12時39分01秒 | アラブ料理その他
 さて、先程の塾長まる氏の書き込みの中に、コカ・コーラ劣勢の理由として、政治的理由すなわち「コカコーラ=アメリカの象徴、という図式から嫌悪されたのか」ということが挙げられていましたが、これに関して、
 ペプシもアメリカが本家だけれど。
とちゃんと注釈がついていました。(なお、アラブ地域でコカ・コーラが嫌われるのは、アメリカ産だからという以前に、ボトリング工場がイスラエルにあるため、反イスラエル感情からということがあります。)

 本当にアメリカを嫌悪しているシリアやイランなんかだと「スポルトコーラ」
 「マンダリンコーラ」「ザムザムコーラ」といったアラブオリジナルコーラだけになる。

(【注】2005/04/24 ザムザム・コーラは、リンク先にあるとおり、アラブではなくイランのコーラ。)

とのこと。これを読んで、Sports Sport Cola がエジプト限定コーラだと思っていた私の思い込み(その前は、コカ・コーラのダイエット版だと思っていた)は修正されました。
 今度、エジプトに行ったら、スポーツ・コーラを買って、表示を良く確かめてみます。

【追記】(2005/04/03) スポーツ・コーラの綴りが Sport Cola(スポーツの語尾にsがない)であると、塾長まる氏よりご指摘がありましたので訂正いたしました。

エジプトのコカ・コーラ巻き返し作戦

2005年03月24日 11時45分10秒 | アラブ料理その他
 コーラについて、新しい情報が入ってまいりました。BackPacker's Ghettoというサイトの「情報ノート」という掲示板への、2005/03/24 09:04 の書き込み(書き込み主のハンドルは「塾長まる」)によると、「アラブ圏コカコーラ、ナンシー・アグラムで巻き返し狙う」とのこと。

 今年になって、エジプトはカイロのダウンタウン地区に限って言えば、ペプシ・コーラが圧倒的に強くなり、一時はコカコーラが姿を消したほどであったとのこと。政治的理由からコカ・コーラが嫌悪されたのか、ギャグ性のあるペプシのCMが受けたのか、はたまた人気女性歌手をキャンペーンキャラに起用したのが当たったのか、ともかく、「エジプトのコーラ戦線に於いて、ここ最近のコカコーラは劣勢であった」そうです。

 しかし! …以下、原文を引用します。
 05年3月21日、サテライトの入っているドッキの知人宅において、ミュージック・クリップ専門(主にアラビア語曲)チャンネルを久々に見ていると、コカコーラのCMに、昨年のアラブ最大のヒット曲、洗濯お姉さん「アフウィーノッス」の、レバノンの八代亜紀ナンシー・アグラムが出ているではないか。

 なんでもアラブ史上最高のCM契約金との噂だそうな。

 さらにそのサテライトTVを見ていると、コカコーラのCMで使われているナンシーの新曲が放送された。そのビデオは、バンドの背景にナンシー・アグラムの文字がデザインされているのであるが、赤地に白の文字で、パッと見、コカコーラのロゴに酷似しているタイアップビデオであった。
 私の印象では、その曲は「アフウィーノッス」程のインパクトはなく、かつナンシーもキツイ顔に見え、首筋のシワが目につくなど、あまり魅力的とは思えない。

 コカコーラの劣勢を挽回すべく起用されたナンシーであるが、果たしてアラブにおいてコカコーラのシェアは回復するのだろうか。


【追記】(2005/3/25) 文中の「アフウィーノッス」ですが、原綴は آه ونص です。ちなみにナンシー・アグラムをアラビア文字で書くと、نانسي عجرم でした。

【追記】(2005/3/30) CMソングのビデオを視聴しました。

クスクスはクスクス言う

2005年03月15日 11時21分27秒 | アラブ料理その他
 昨夜、『あいのり』を見てしまいました。若い男女計7名がワゴンに乗って世界を旅するという企画で、今、チュニジアを旅しています。昨日は、アラブ式脱毛ワックスとして、砂糖水を煮詰めたもの紹介されていましたが、エジプトだと、それにレモン汁を加えていました。
 もうひとつ、出てきたのがクスクス كسكس です。クスクスとは、挽き割り小麦の粒々で、番組によれば「世界最小のパスタ」とのこと。その名の由来は、蒸したときに「クスクス…」と音がするから、なのだそうです。チュニジアでは、野菜スープをかけて食べていました。他の地方でも、野菜スープかけは一般的だと思うのですが、これがエジプトだと、お砂糖をかけて甘くしてしまうのです。
 私は野菜スープをかける方が好き。前にチュニジア料理店シロッコに行ったとき、バイキング形式で取ったクスクスに、たっぷり野菜スープをかけたら、席に戻るまでにクスクスがスープを吸ってしまっていました。おやおやと思いつつも、それを食べたら、さらに胃液その他を吸い込んで、クスクスがお腹の中でどんどん膨らんでいくのです。おいしいけれど、見た目よりかなり膨れ上がるので、食べる量の見極めが難しそうです。

【追記】(2005/05/10) クスクスの原料にもいろいろあるそうです。

【追記】(2005/07/01)クスクスは挽き割り小麦ではないそうです。

第7回アラブチャリティーバザール

2005年03月12日 23時34分06秒 | アラブ料理その他
 今日、第7回アラブチャリティーバザールに行って参りました。第7回だそうですが、このバザールに行くのは初めてのことです。場所は、青葉台のエジプト大使館。入り口入ってすぐのスペースが、アラブ各国のお料理で良い匂い。建物に入ると、きらびやかな民芸品などの販売スペースです。かなりの混雑で、履いていった靴のつまさきは、傷だらけになりました。
 アルジェリアのクスクスで腹ごしらえをしたあと、民芸品を眺めて回りました。カタールの金のペンダント(コーヒーポットの形と、ラクダの形とがありました)に心惹かれましたが、値段を聞いてあきらめました。イエメンのハンジャル(短剣)にも目を奪われましたが、鞘から抜いてみると、刃は潰してあるとはいえ、先端はかなり尖っていて怖いので、何となく買うのをやめました。
 最後、人ごみに揉まれながらお料理スペースに戻り、オリーブ・オイルを一瓶買いました。1リットル入りです。本日はチャリティーだから通常価格の半額、大使館の中だから消費税なし、なのだそうです。そのコーナーにいらしたフアード大塚さんという方が「私が作りました」と、顔写真入りのリーフレットを下さいました。二百何十年、四代続いたオリーブ農家でいらっしゃるとのことで、日本で、大塚オリーブファームという会社を経営なさっているようです。
 帰り道、代官山の駅前で、お坊ちゃんを連れた、シリア人のアラビア語の先生にお会いしました。
「私たちはこれから行くのに、あなたはもう帰るのですか?」
と言われましたが、うーん、帰りますよ、疲れたもん。
「この人からオリーブ・オイルを買いました」
とリーフレットをお見せしたところ、
「フアード大塚!彼は今日もオリーブ・オイルを売っているのか。そこらじゅうで売っているな」
とびっくりされたので、もしかすると在日アラブ人の間では有名な方なのかもしれません。

水煙草が吸える

2005年03月10日 13時57分42秒 | アラブ料理その他
 水煙草が吸いたい、とこぼしておりましたら、メザマシ実験室からトラックバックをいただき、以前コメント欄に「近々開店予定」との情報をいただいていた水煙草専門店「カリユン」が、遂に谷中(日暮里駅の近く)に開店したことを知りました。
 水煙草専門店「カリユン」のトップ頁によれば、水煙草のことをペルシア語でカリユン、トルコ語でナルギレというとのこと。コメント欄に「ヨルダンで水煙草のことをアルギーレという」という書き込みがありましたが、これはもしかすると、トルコ語起源なのかもしれませんね。

【追記】(2005/03/11) 『カフェ バグダッド』「東京に初の水タバコ専門カフェ」によれば、ペルシア語の発音は 普通は、「ガリユ(ヤ)ーン」「ゲリユ(ヤ)ーン」となる のだそうです。قليون をアラビア語読みしていたので、「カリユ(ー)ン」で何も疑問を感じていませんでしたが、確かにペルシア語では、ق は「ガーフ」(日本語のガ行より奥で発音する。ق の発音をそのまま有声音にする)なんですね。

地中海料理「カルタゴ」にて、松やにの香り

2005年02月26日 13時01分20秒 | アラブ料理その他
 先月行った地中海料理「カルタゴ」に、昨日も行ってまいりました。今回は人数が多かったので、中東料理を楽しみつつ、ワインをボトルで注文することができました。そこで、気になっていたギリシアのレッツィーナという松やにワインをお願いしてみました。レッツィーナは、栓をするのに使った松やにの香りが溶け込んでいるという説明と、製造過程で香り付けのために松やにを添加するという説明と、両方聞いたことがありますが、ともかく、松やにの香りのするワインなのです。
 お店の方によると、「これが最後の一本なんです」とのこと。レッツィーナの輸入をお願いしていた代理店の在庫が、アテネ五輪のブームではけてしまい、次の入荷のあてがない(アテネ五輪ブームは終わってしまったので、下手にもう一度レッツィーナを輸入すると、輸入代理店としては、また在庫を抱えるというリスクを負うことになる)のだそうです。くせのあるワインなので、なかなか普通には売れないということのようです。
 冷えたレッツィーナをグラスに注いでいただいたら、白ワインというより黄金に輝くワイン。くぴっと飲み込むと、軟口蓋の裏から鼻へと、不思議な香りが抜けていきました。くせというほど嫌な香りではないと思いました。次の入荷の見込みが立たないとは、残念なことです。
 食後には、私はミント・ティーを頼みました。緑茶にミントの葉が入っていました。お砂糖も予めたっぷり入れてあり、オマーンのナツメヤシと一緒においしくいただきました。ごちそうさまでした。

水煙草が吸いたい

2005年02月24日 16時30分19秒 | アラブ料理その他
 ダルヴィッシュ君の記事トラック・バックをいただきました。彼の喫煙問題についてと、イランでの煙草関連のジョークの記事でした。コメント欄にも書きましたが、未成年喫煙うんぬん以前に、
(1) スポーツ選手が煙草なんて不健康なもの吸ってはいけませんね。
(2) 私は紙巻タバコのあの臭いが大嫌いです。
 あんな嫌な煙を吸って、何が面白いんでしょうね。それくらいなら、水煙草の方が香りも良いし、水を通すので煙も柔らかいといわれています。(別に、未成年のダルヴィッシュ君に、水煙草を勧めているわけではありませんよ。)正式な水煙草のほかに、エジプトでは、缶カラで作った携帯用の略式水煙草を「ゴーザ」と呼んで、ラクダ市でおじさんが立ちながら吸ってましたが、ほかの地域にもあるんでしょうか。

 このところ、水煙草を吹かしたくて仕方ないのですが、最近行った中東料理のレストランは、水煙草を置いていないところばかり。そうでなくても、友達と中東料理のお店に行って水煙草を頼むと、必ず回し飲みになります(ケチっているのではありません。水煙草は回し飲みが普通です。)から、一人占めしてゆっくり、ぷか~っというわけにはいきません。
 一人で、水煙草を置いているレストランに行って、ぷか~っとやれば良いのですが、エル=サラーヤは閉店してしまいましたし、スイナは本厚木だからちょっと遠いのです。ザクロとザムザムは、出てくるお料理が大量で、一人で行くわけにいきません。

 それなら、エジプト旅行に行ったときに、珈琲店に入って、一人でゆっくりやったら良いではないか、という案も出てきそうですが、アラブの珈琲店は、基本的に女人禁制。観光客の外国人女性が、アラブ人男性や連れの外国人男性たちと、ドサクサ紛れに入店するのは大目に見られますが、女一人で入るのは憚られます。
 そもそも、アラブ地域では、女が煙草を吸うこと自体が問題行動ですから、吸うとしても、ヒルトンやシェラトン級の高級ホテルのカフェの水煙草になりましょうか。何かつまらない。

【追記】(2005/03/10) 水煙草専門店情報が入りました。

シリアのコーラのお写真

2005年02月23日 10時47分28秒 | アラブ料理その他
 シリアの地コーラ「マスター・コーラ」と「マンダリン・コーラ」についてメイルを下されたくま様が、メイルをそのまま記事にした安易な私に、両コーラのお写真を送って下されました。「この写真は煮ても焼いても構いません」とのお言葉に甘えて、ちょっと縮小してお目にかけます。左が英語表示面、右がアラビア語表示面の写真です(クリックすると、多少は拡大します)。

   

 「マスターはコカ・コーラの、マンダリンはペプシのロゴや缶のデザインなどをパクっています」とのことでしたが、ほんとですね。いずれのコーラも、シリアではメジャーなようだ、とのこと。写真のマスター・コーラのペットボトルは500ml入り、マンダリン・コーラの缶は350ml入りだそうですが、両方合わせて50シリア・ポンド(約1ドル)を出したら、少しお釣りが来たそうです。

コーラの話、続報―シリアのコーラ

2005年02月22日 00時17分26秒 | アラブ料理その他
 これまでに書いたコーラ関連の記事一覧:
  イランのザムザム・コーラ
  ザムザム・コーラのサイトがあった
  ロンドンにもザムザム・コーラがあった

  メッカ・コーラに遭遇
  メッカ・コーラはフランス生まれ
  イスラーム的コーラを売る

  イラクの甘味料抜きコーラの話
  イラクのコーラの話
   →コメント欄で、シリアの「ウガリト・コーラ」について述べられています。

 お写真(クリックすると多少は拡大します)ご提供下さった何某様、ありがとうございます。実は、背景はバグダッドの町で、右側に小さく見えるモスクは、テレビの中継でよく出てくる「ラマダーン14日モスク」なのだそうです。

 なお、コメント欄でウガリト・コーラ報告を下さったくま様は、ダマスカスで、「マスター・コーラ」や「マンダリン・コーラ」という地コーラを発見したそうですが、「マスターはコカ・コーラの、マンダリンはペプシのロゴや缶のデザインなどをパクっています」とのことです。シリアでは、以前からコカ・コーラやペプシ・コーラを輸入禁止にしているので、コカ・コーラやペプシ・コーラは、あったとしても、ヨルダンからの輸入だそうです。

【追記】(2005/2/23) シリアのコーラのお写真が届きました。

レトルトのモロヘイヤ・スープ

2005年02月14日 11時17分19秒 | アラブ料理その他
 先日、カイロ留学から一時帰国なさっていた方から、お土産に、レトルトのモロヘイヤ・スープとレンズ豆スープをいただきました。ごちそうさまです。英語で書かれていた作り方を母に説明したら、早速昨日、作ってくれました。お湯を沸かしてモロヘイヤを入れるだけなんですけどね。残念ながら、手違いでちょっとダマになってしまっていましたが、濃厚で美味なスープができあがりました!
 そもそも、インスタントのモロヘイヤ・スープなんて、乾燥モロヘイヤのイメージしかなかったのですが、箱を空けてみると、銀色のパックの中に何やらトロトロしたものが入っており、ちょっと期待が膨らみました。出来あがりも、しっかりネバネバしていて、乾燥モロヘイヤとは大違い。エジプトの食品業界も進化していますね。

チュニジア料理シロッコ、そしてコーヒー占い

2005年02月05日 23時48分03秒 | アラブ料理その他
 本日、赤羽橋駅(都営大江戸線)近くの「シロッコ」というチュニジア料理店に行ってまいりました。ビュッフェ方式で食べ放題。食後にトルコ・コーヒーを追加注文したのに、1人あたり1,730円という格安値段。お腹も懐も大満足です。
 さて、食後のコーヒーでまたコーヒー占い(قراءة الفنجان)を、同じ先生にしていただきました。私のカップから読み取れた運勢は、、、

1)あなたは前に進もう、上に上がろうと懸命の努力をしているのだが、
  誰かが後ろから引っ張っている。
  その引っ張り方というのも、(椅子に座っている人の、その椅子の背を
  両手で掴んで、ぐぐぐっと後ろに引っ張りながら)こんな引っ張り方だ。
  引っ張っているのは、あなたの関係者。血縁関係にある人かもしれない。
  こんな状態であるから、頂上に辿り着けるかどうか…。
2)ひとつのことに集中できていない。
  3本も4本も枝分かれした細い道が見える。
  まっすぐに太く伸びる道がない。
3)しかし、近い将来、晴天のような明るい日が来る。
  あなたを見守っている男性がいるが、ボーイフレンドや恋人の類いではない。
4)金運=現状に変化なし。

 なお、イスラームでは、こういう占いを信じてはいけないことになっているので、あくまでもゲーム感覚で受け止めることが大事だとのことでした。

地中海料理「カルタゴ」にて、アニスの香り

2005年01月17日 22時31分09秒 | アラブ料理その他
 バグダッドの停電の記事を5回連載(?)した後で、あんまり暢気な記事を書くのも気が引けるのですが、先週、大学の先輩(といっても、知り合ったのは卒業後)と、東京は中野にあるカルタゴという地中海料理のお店でお食事してきました。バリバリのキャリア・ウーマンの先輩でお忙しく、当日に、約束の時刻よりちょっと遅くなるという連絡が入ったりしましたので、早目に着いてしまった私は、申し訳ないけど、先に一杯やっていることにしました。
 すばらしいことに、メニューには、ギリシアのウゾ、トルコのラクが別々に掲載されており、それと、フランスのリカールとが、アニスの香りのお酒として説明されていました。お店の方に、
「この3つって、全部、味が違うんですか?」
と伺ってみたところ、
「ウゾとラクはほとんど変わりません。メーカーの違い程度の違いしかありませんが、リカールは、もっと別の香料もたくさん入っているので、ちょっと味が違います」
と明快な説明が返ってきました。フランスのペルノというのは以前、飲みましたが、リカールというのは知らないので、その水割りをいただくことにしました。ウゾやラクと利き酒をしたわけではないので、味の差はわかりませんでしたが、香りも良く、ほんのりと甘味のある、良いお酒でした。
 ワインは基本的にはボトルで頼むので、下戸の先輩と一緒では無理かとあきらめかけたところ、数種類、セルフ・サービスでグラス・ワインが飲めるとのこと。日によっては、メニューにないワインが、グラス・ワインのコーナーで供されることもあるそうです。というわけで、リカールのあとは、トルコの赤ワインをいただきました。うーん、幸せ。
 食後はドンドルマという、粘着力のあるアイス・クリーム(ちなみにアラビア語へも دندرمه ダンドルマ という形で借用されています。こちらは普通のアイス・クリームを指す)と、私はトルコ・コーヒーをいただきました。あれで、水タバコがあったら、もう最高だったんですけどね。

イラン料理でクリスマス・イブ

2004年12月29日 12時57分07秒 | アラブ料理その他
 また、アラブとずれたところのお料理を食べに行ってしまいました。クリスマス・イブ、本厚木の「ペルシアン料理 スイナ」というお店です。رستوران سينا と看板が出ていました。ペルシア語だと、レストランのこと、レストラ~ンって言うの?ふうん。
 小田急線の本厚木駅南口から徒歩1分。安い上に心の広いお店で、お店のメニューにないものなら、持ち込みも可(ただし、多少の追加料金は払う)だそうです。そんな寛容なお店なので、経営状態はあまり良くないようです。
 お米とナン(=ぺたんこパン)のお焦げとか、アラブにないお料理もいっぱい出てきて楽しい思いをしました。また、メンバーの一人が持ってきてくれたトルコ製のアラクが美味しくて、とても幸せ。午後8時と10時に「アラビアン・ダンス」のショーがあったのですが、ペルシアン料理のお店でアラビアン・ダンスって不思議な取り合わせですね。ベリー・ダンスだと思いますが、衣装が今まで見たベリー・ダンスと異なり、お腹が見えないワンピース状態の衣装でした。酔った勢いで、運動神経もないのに、踊り狂ってしまいました。