刷りの作業。
これが意外と重労働なんだ。
今年のインクはグラデーションのパープルカラーにしたよ。
板にはさんで、チカラが均等になうように、
ギュッ、ギュッっと。画像は手で押してみたけど、実は足で全身の体重を掛けているのだ。
インクが完全にハガキに写った証拠。
第一段階はこれで完成。
次はこれに手を加えていくのだ。
ハル★
刷りの作業。
これが意外と重労働なんだ。
今年のインクはグラデーションのパープルカラーにしたよ。
板にはさんで、チカラが均等になうように、
ギュッ、ギュッっと。画像は手で押してみたけど、実は足で全身の体重を掛けているのだ。
インクが完全にハガキに写った証拠。
第一段階はこれで完成。
次はこれに手を加えていくのだ。
ハル★
さぁ、いよいよ試し刷り。
この瞬間が、いつもドッキドキする。
ドキン、ドキン、ドキン。
ドキン、ドキン、ドキン。
お、なかなか。
これをお見せするのは新年になってからね。でも仕上がり、いいかもー。
でもね、こまかくチェックすると、削りが不充分な箇所がたくさんあるんだ。
こんな感じだよ。
このエンピツで丸をつけたところなんだけどね。
まぁ、これがあった方が素人版画っぽいとも思うんだけど、これが気になっちゃう性分でさ。
残骸であります。
一刀一刀にココロをこめてあります。なんちゃって。
板に貼り付けて完成。
さて次は、刷り作業だ。
ハル★
とりあえず彫り終えたので、余分なところはハサミでカットしちゃいます。
そしてスタンプがつき易いように、表面をちょっと紙ヤスリで削ろうとしていると、
おーっと、目に余るミスを発見してしまった。
この黄色い丸印の部分を削ってしまっているではあーりませんか。
『無視しようか。』
『ダレもわからないじゃんか。』
『それでいいの?』
『気にならないよ、これっぽっち。』
『ホントに気にならない?』
などと自問自答の葛藤があり、版画を始めて二十余年、初めて修正を試みた。
おもいきって穴を開けた。
似たような大きさの破片を用意して、
当てはめてみたよ。
いいね、なんとか修正できたみたいだね。
ハル★
ひたすら、ただひたすら削る。そして削る。
地味な画像が続いて、しかもモザイク加工で見にくくてゴメンね。
地道な作業を延々と続けて、気がつくと完成に近づいてきたね。
いやいや、試し刷りするまでどうなるか、わかんないよー。
ハル★
版画用ゴム板を補充しに買いにいった。画材屋さんで一枚なんと53円で売っていた。
ウレしくなったので、たくさん買っちゃった。ゴムって劣化するのかなー。
カーボン紙で転写。
さぁ、これからは彫刻刀で格闘。そう、いつものように黙々と…。
ハル★