ハル★のダラダラ日和・2 (ハル★ダラ2)

趣味のイラスト・切り絵と、日常の生活をオリジナル画像とともにアップします。

江東清澄へ・5。

2012年05月31日 | 日常雑記

 

江東清澄へ・4の続き。

深川江戸資料館、館内。

時間によって館内の照明が変わるようになっている。

   

   

   

 

江戸時代の商店を再現。ここは八百屋さん。

   

   

店舗と住居が一体になっているんだね。

   

   

   

たぶん現代人とは体格も違ってて、すべてが小ぢんまりしている。

身長180センチの自分としては、まぁ窮屈。

実際に鴨居が高くなったのは、まだ平成時代になってからだよね。鴨居にアタマをガンガンぶつけていたよな。

 

江東清澄へ・6に続く。

 

                              ハル★

 


自家製・鶏つくね。

2012年05月30日 | 呑む・喰らう

 

鶏のムネ肉粗引き、玉ねぎ、しょうがのみじん切り…、等々と調味料。 

それをコネコネ。

    

 

   

   

 

タレを煮詰める。

   

絡める。

   

黒ゴマ。

   

万能ネギとシソの葉。

   

   

 はい、完成でっす。

 タレも甘すぎず、濃すぎず、おいしくからんでくれた。

 

今度は軟骨入りの、コリコリ歯ごたえのあるつくねを作りたいナー。

 

  

                              ハル★

 


江東清澄へ・4。

2012年05月29日 | 日常雑記

 

江東清澄へ・3の続き。

霊巌寺から徒歩2~3分にある深川江戸資料館。

   

さっそく入館。

   

   

 

   

   

まさにここら辺りで生まれた自分。すごい埋立地なんだね。埋め立ては江戸時代から始まっている、とのこと。

区の大部分がゼロメートル地帯で、水路が張り巡らされているってことは、江戸時代から昭和初期まで流通の要だったんでしょうね。

たしたNHKの番組、ブラタモリでも云ってたような…(笑)。

 

江東清澄へ・5に続く。

 

                              ハル★

 


江東清澄へ・3。

2012年05月28日 | 日常雑記

 

江東清澄へ・2の続き。

 

この霊巌寺に隣接するのがココ。れいがん寺幼稚園。

  

実はこの幼稚園、実姉の母校(母園?)なのであります。

この看板を画像メールで送ったら、即効電話が掛かってきて『すぐにでも行ってみたい。』とテンションがあがってた。

やっぱり懐かしいんだろうねー。

ちなみに自分、まったく記憶にないので、思い出もなんにもない(笑)。

 

   

   

   

初夏の木漏れ日と風が気持ちのいい日でした。

まだ江東清澄へ・4のに続くよ。

 

                               ハル★

 


江東清澄へ・2。

2012年05月27日 | 日常雑記

 

江東清澄へ・1の続き。

霊巌寺内。

   

   

   

↑ 霊巌寺江戸六地蔵

 

   

↑ 霊巌寺松平家墓所

 

   

↑ 霊巌寺六地蔵

 

   

   

↑ 勢至丸さま(浄土宗の開祖・法然上人御幼名)

 

 

寺院とかに特に興味はないんだけど、自分の生まれた地だと思うことで、なんかつい調べてみたくなった。そんな気分。

 

江東清澄へ・3に続く。

 

                              ハル★