秋の七草。

　
桔梗の花言葉　やさしい愛情・誠実・変わらぬ愛・ 従順・優しい温かさ

山上憶良が「万葉集」で詠んだ「秋の七草」は、
ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ

１９３５年に当時の東京日々新聞が七人の文化人に選んでもらった「新・秋の七草」は、
コスモス（菊池寛）、オシロイバナ（与謝野晶子）、ヒガンバナ（斉藤茂吉）、シュウカイドウ（辻永）、
アカマンマ（高浜虚子）、ハゲイトウ（長谷川時雨）、キク（牧野富太郎）
女学生の人気投票は１位キク、２位コスモス、３位アカマンマ　だったそうです。

小説家で詩人の佐藤春夫の選んだ「新・新秋の七草」は、
からすうり、ひよどり上戸、あかまんま、かがり（彼岸花）、
つりがね（つりがねにんじん）、のぎく、みずひき

 　　写真の白粉花は自転車のタイヤに挟まっていました。
　　舗道にいっぱい咲いている場所を通る時に、
　　ひっかけてしまったのでしょう。
　　そばを通ると、とても甘い香りがします。
　　子供の時は、このピンクの花が白粉になるんだと思ってい
　　ました。
　　熟した黒く固い種をつぶすと白粉（おしろい）のような　
　　”白い粉”が出てくるからだそうです。          
 
  
白粉花（別名夕化粧）の花言葉　あなたを思う・臆病・内気・不思議な気持ち

Mameshiba　

ルックいろいろ。

　　
「ナッツクリーム・ア・ラ・モード」ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピスタチオ、マカダミア
今まで、どの列がどの味かちっともわかりませんでした。
でも最近のは袋に味名が書いてあり、わかりやすくなりました。
けど、ガサガサと動かせばバラバラになってやっぱりわからない・・・
あ！でもこの中のマカダミアはよくわかりました

　　ＬＯＯＫ Quality　栗きんとん
　　栗果肉をなめらかなきんとんクリームにとじこめました。
　　和の風味、栗がコリコリ、美味しいです


　　ＬＯＯＫ Quality　苺の豆乳フロマージュ
　　苺果肉を豆乳にフロマージュにとじこめました。

　　こちらもなかなかまろやかで美味しいです
　　苺のチョコって酸味があってどれも好きです。


Mameshiba