公立の小中学校のエアコン普及率は、大都市では高く、大都市周辺や地方では低いそうで、あの児童が学校で熱中症死した、愛知県豊田市の小学校には、エアコンがなかったとのこと・・・(TV報道によると、職員室にはエアコンがあって、死亡した児童は、37℃のエアコンのない教室に放置されていたとのことで・・・これは教師らによる、れっきとした殺人事件じゃあないの><;;?)
特に愛知県の夏は沖縄より暑く、今年は「命にかかわる危険な猛暑が続いている」と気象庁などが発表しているのに、これでは義務教育の子供たちはたまったもんじゃあありませんね><;;
早く夏休みにならないかと願っていましたが、やっと夏休みになって一安心・・・・しかしこれからは、子供の水の事故が心配ですけどね・・・?