健康と鍼灸マッサージ in キュアーズ長町 season 14 宮城県仙台市太白区長町七丁目にある鍼灸マッサージ治療院

ぴーちゃんによる鍼灸マッサージ雑学と独り言・14年目&食いしん坊な食べ歩き日記とクライミング雑記

七福神

2008年04月30日 | お散歩
昨日、亘理町から帰ってきた、ぴーちゃんと相棒の二人は、ちょっとお昼ねをして、晩御飯へ。
行ってきたのは、地下鉄長町駅から近い、お好み焼き屋さん「七福神」です。
前から、「美味しそうだよねー」と気になっていたんです。
場所は、長町商店街、「たいはっくる」の交差点から広瀬橋へ向かってすぐの、居酒屋「村さ来」のビルの2階です。
お店の外へもソースの美味しそうな匂いが漂ってきていて、食欲をそそられます☆
店内は、お好み焼き屋さんらしからぬ、ゆったりめの感じです。
ぴーちゃんは「七福神焼き」(ミックスです)を、相棒は「九条ねぎ焼き」を注文。
九条ねぎ焼きは、厨房で焼いてくれるので、食べるだけです♪
七福神焼きを鉄板で焼いている間、九条ねぎ焼きを半分こ♪
薄い皮に九条ネギが挟まれて、レモンをかけて醤油だれで食べると、これが美味しい!!
何とも大人の味って感じです☆
そうしているうちに、七福神焼きも焼きあがり、ソースを塗って、青海苔と鰹節を振って、マヨネーズを掛けて、また半分こ♪
こちらも具だくさんで美味しい!!
メニューには、まだまだ美味しそうなものがありましたので、また行きたいですね。
歩いて行けるところに美味しいお店がたくさんあるので、長町は本当に便利だなと思った、ぴーちゃんと相棒なのでした♪
今日はここまで。


いちごほっき飯鳥の海その後

2008年04月30日 | お散歩
いちご農園を後にした、ぴーちゃんと相棒の二人は次の目的地、「鳥の海」を目指して出発。
途中、美味しそうな「おはぎ」を購入。
目的地の「鳥の海」には、新しくなった保養センター、荒浜海水浴場、海浜公園が隣接してあります。
保養センターには物産販売と宿泊施設、それに温泉があるんです。
ぴーちゃんと相棒の二人は、駐車場に車を置き、海水浴場へ行ってみました。
いくら快晴で暖かいとはいえ、さすがに泳げません。
サーファーが何人かサーフィンを楽しんでいるくらいで、ほとんどの人は砂浜をお散歩です。
やっぱり、海はいいですねー♪
なんか、心が広くなる感じがして好きです。
さらに歩いて海浜公園へ。
こちらでは小さな子供達も安心して遊べるので、たくさんの親子連れで賑わってました。
ぴーちゃんと相棒の二人は、芝生にシートを敷いて、温かな陽光の下、潮風を感じながら、先ほどの「おはぎ」をいただきました♪
イチゴをあんなに食べたのに、「よく入るお腹だね」と二人で感心。
おはぎは甘さ控えめで、とっても美味しい!
保養センターに戻って、外にある「足湯」に入ることにしました。
こちらの足湯は無料なんです。しかも、中の温泉と同じ。
泉質は何なんでしょうね?とってもスベスベになりましたよ♪
海岸が近いのでナトリウム泉でしょうか?
足湯に浸かってポカポカになった二人は、お昼ご飯を食べることに。
亘理町まで来たなら、やっぱり「ほっき飯でしょう!」ということで、車で走りながら目星をつけていた食堂、「荒浜」へ。
お昼時間というのもあり、大盛況のお店です。もしかすると有名店なのかも?
何組か待って、お店の中へ。
まぁ、二人は「ほっき飯」で決まっていたので即注文。
ちなみに「ほっき飯」は、ほっき貝を蒸してご飯の上に載せる丼ご飯です。
こちらのお店の「ほっき飯」は、ほっき貝が厚くて柔らか、貝の甘みが口いっぱいに広がる、とっても美味しい「ほっき飯」でした♪
秋には鮭とイクラの「はらこ飯」がシーズンになるようなので、秋も楽しみです。
お昼ご飯を食べて、今度こそ「お腹いっぱい」になった二人は、もう一つの目的地、「鳥の海・小松島」へ。
ここは岸から200メートルくらい離れたところにある小島で、「レインボーブリッジ」で繋がっており、歩いて渡ります。
この島には町営の潮干がり場があります。まさにこれからがシーズン出す。
ただ、干潮の時刻じゃないと干潟が現れませんので、潮干がりをする時は町のホームページを要チェックですね。
島そのものは、歩いて15分くらいで1周しちゃうくらいの大きさでしかありません。
潮干がりもしてみたいなと思った二人なのでした。
ま、今回は下見ということで。
亘理町を満喫した二人は、国道6号線、国道4号線を北上して仙台へ。
美味しいものをお腹いっぱい食べ、自然も満喫して、大満足な二人なのでした。
今日はここまで。


いちごほっき飯鳥の海

2008年04月29日 | お散歩
こんにちは。ぴーちゃんです。
今日は朝から快晴に恵まれ、絶好の行楽日よりでした。
ぴーちゃんと相棒の二人も、朝早くから出動です♪
第一の目的は、以前より行きたいと思っていた、「イチゴ狩り」です。
目指したのは仙台より南へ車で40分くらいのところにある、亘理郡亘理町の苺農園、「鈴木観光農園」です。
亘理町はイチゴが特産なので有名です。
いちご農家もたくさんあります。
農園の開園時間が朝10時からでしたので、9時前には出発しました。
おかげで、開園前には無事到着です。
さすがは休日の快晴です。
たくさんの親子連れが来園してました。
とはいえ、朝一番ですので入りきれないことはなく、スムーズにハウスの中へ。
時間制限30分で、いざイチゴ狩り開始♪
混雑していない時間ですので、来園者はそれぞれ好きな路地へ。
イチゴは地面に接することなく、棚から茎がぶら下がる形で栽培されているので、路地を歩きながら両脇の棚の真っ赤なイチゴを摘むことが出来ます。
大きく育った真っ赤なイチゴを摘んで、ガブリ♪
「うん!あまーいっ!!」と二人同時に感嘆の声を上げてしまいましたが、隣の路地でも親子が「あまーい!」、「おっきぃー!」と歓声を上げながら食べてました♪
摘みたてのイチゴが、こんなに甘くて美味しいのかと驚きながら食べ進みました。
はじめは「30分って、どのくらい食べられるんだろうね?」と話していた二人でしたが、20分くらいから「かなり食べたねー!」「お腹いっぱいだね」となってきました。
最後は大きなイチゴを食べて終了にしました。
だいたい30個くらいは食べたんじゃないでしょうか☆
ハウスを出ると、次から次から来園されるお客さんで混雑してきてました。
イチゴでお腹いっぱいになった二人は、次の目的地「鳥の海」へ。
途中、「たなぼた屋」で「おはぎ」を買い、海岸方面へ。
「イチゴでお腹いっぱい」と言いつつ、「おはぎ」を買っちゃうところが、ぴーちゃんと相棒のイイところです♪
話は次回に続きます♪
今日はここまで。