「ふるさと祭り東京」を東京ドームへ見に行く。

読売新聞販売店からの招待券があるので「ふるさと祭り東京」と云う、「日本のまつりと故郷の味と」称した催し物を見に行く。
9時過ぎの電車に乗ろうと久喜駅に行くもダイヤが大幅に乱れていたが15分後位の湘南新宿ラインで池袋まで行き丸ノ内線に乗り換え後楽園駅下車で東京ドームへ11時頃に行く。
既に大勢の人出で賑わっている。
グラウンドには全国の名物や物産が数えきれないくらいの出店があり、舞台も「お祭りひろば」と「ふるさとステージ」と二つ有りねぶた祭りや竿灯祭りなど全国のお祭りが日替わりで繰広げられている、又、歌手によるミニコンサート等の催しがありグラウンド一杯がごった返している。
様々な食物や飲み物を各々買い漁り備え付けられたベンチや球場の観客席で自由に飲み食いが出来る。
ただ、買った物は自分で持って行かなくてはにらなく、人混みを掻き分けての移動が大変。
出店を見て回ったりステージも見たりと疲れてしまう。
幾つかの食べ物も買い、日本酒とビールも少し飲んだのでギブアップ気味になったので16時頃に東京ドームを出て帰路に就く。
上野経由で帰り自宅へ17時頃に戻る。
お疲れ様と云う感じで終わる。

(ふるさと祭り東京」の東京ドーム内の様子)