定期的に通っている診療所へ血圧と尿酸値を下げる投薬を貰いに午後の１３時５４分の電車で新宿へ行きました、今日は大変暑く、又、都心は人が多く久し振りの人ごみの中で少し戸惑いも感じられる、帰りに新宿のソフマップへより古いノートパソコンの増設メモリ（６４ｍｂ）新品は今は無いので中古を買う、また、ヨドバシカメラにも寄り、バアさんが耳が遠いので話が疲れるので「集音器」を買う。
次回の投薬を貰いに行く際に尿酸値やその他の血液検査をする事とする（食事制限あり）。
又、先輩の小菅さんに電話して１７時に新宿南口で待合わせし、北沢倶楽部で１８時半頃まで軽く飲んで帰りました、お母さんに久喜駅に１９時５０分に迎えに着てもらう。
入梅の束の間の晴れで、何の予定も無いので９時半頃から農園に行き、空地の耕しをして、新しい品種らしいサラダゴボウの種を少し蒔く（三ヶ月程で収穫出来るとの事で、沢山蒔くと一度に出来上がってしまうので、一畝で２０本位の種蒔き、１～２週間後にもう１畝の種まきする予定にする）
午後からも１人で農園に行き、細かい草取りやカボチャが少しウドンコ病に掛かっているので薬剤の散布とトウモロコシが大きくなって来ていて、風で倒れる恐れがあるので、廻りの四隅に支柱を立ててグルリとビニール紐をまわして来る。
天気が良く大変熱かったが、休憩所の東屋のベンチは風が通り、とても清々しい気持でした、又、２日位前から腰の調子が悪かったので、ゴボウの種を蒔くために畑を深くスコップで耕してから一層腰が痛くなる、チヨット先が思いやられるかも？？
明日は掛かり付けの新宿の診療所へ投薬を貰いに行く予定にする
大貴君とパパ・ママと遊びに来ました、お昼にお寿司を買ってきてくれたので皆で食べました、ご馳走様でした。大貴君が昼寝をしてしまい起きた１７時頃に帰りました。
大貴君はパパが二連休の為に今日は幼稚園をお休みしたとの事です、バアさんは久し振りに梨絵ママさんに会ったので一生懸命に話しかけている（梨絵ママが一生懸命聞いて上げているから調子に乗っている様子）
バアさんは元気が少し出てきた事で朝の８時半頃に郵便局へ介護保険の支払いや年金の払戻しに行ったが、郵便局での手続きが全然判らなくなってしまった？、ボケてしまった？と何も出来ずに帰って来る、何だか判らない過去の事かと思われる事をさかんに出来ない？出来ない？と考え込んでいるが、言っている事と現実の事が違うので、昔の事の入金や支払いが頭を交差している様子で、確かに、チンプンカンプンな事も言っているので、ボケに掛かっている、自分でも何が何だか判らなくなっているとも言っている、困ったもんだ、もっとボケが進んで来たらどうなる事やら、先が思いやられる一日でした。
午前中に颯大君の三ヶ月検診に行き、夕方の１６時頃に豊島区の自宅へ帰りました、今日の朝に早見から野菜を持って来てくれたものと、当農園で収穫した野菜をお土産に沢山持って行きました。
孫達が居るとにぎやかで疲れますが、一日が早く終わってしまうようです、帰るとホットする反面急に寂しい年寄り家族に一遍してしまいます。
朝から小雨が降っていて特に予定も無いので孫の面倒見で、午前中に大海君を車に乗せて久喜駅近くの空き地に行き通過する電車を見せてやる、飽きずに一時間も見ていてお昼になるので帰ろうと言うが、まだ見ると聞かないのでだましながら帰って来る、ママさんはパーマ屋さんへ１０時半頃に行ったが帰っていない、お母さんは颯大君を相手している等一日孫達を見てやって終わる。
朝の７時頃に起きたが頭が少し痛く、胃もムカムカ気味なので、朝食をほんの軽く食べて又寝てしまう、その間にお母さんとかおり家族は何処かお使いに出掛けた様子。
大海君・颯大君は元気で、午後からはかおり家族は友達の家に遊びに行く、当方は農園に行き、草取りやキュウリ・ナス・ピーマン・シシトウ・初めてのトマト一個の収穫する。
一日中何と無く頭がポートしている感じでした。
朝の８時過ぎにバアさんのカリウム検査の為お母さんと斉藤医院へ行く、検査と診察を済ませて１０時半頃に帰宅する、検査結果は一週間後に聞きに行く予定。
１１時頃に月例会の築地会のため東京駅地下街に行きました（１３時に初藤集合）、宮本・山田・斉藤・村田・山田（国）・富樫と私の７人で昔話や近況やバカ話で１７時頃まで飲食いし、帰りに日本ソバ屋で盛ソバを食べて１８時半頃に三々五々解散する、上野発１８時５５分の電車に乗り久喜駅へお母さんに迎えにに来て貰う、自宅へ帰ると大海君家族が予定通り来ています、大海君は昼寝をしなかったので眠くなり直ぐにママと寝に入る、颯大君は大分しっかりとして来て、目も良く見えるようになっていて、人の動きを一生懸命に目で追っている。
今日の飲み会は何時も長丁場なので飲み過ぎと、疲れの為に早めの９時半頃に寝てしまう。
未明の３時３０分に起きて、サツカーの日本対ブラジル戦をテレビ観戦する、４－１で日本の大敗となり、いかに日本のマスメディアが日本を持ち上げすぎているかです、力と体力、技術等すべてにまだまだ日本は劣っています、６時に再度寝に入りましたが眠れずに７時に起床したので今日は眠い一日です。
午前中にヴイッツ車のタイヤが大分磨り減っていて危険なので、何時もの蓮田の三和で新品のタイヤに入替えをしました、ミシュランの１５５－８０－１３サイズですべて込みで３万円です。
午後に、今日は入梅の晴れ間の様子なのでジャガイモの残り二畝をすべて掘りお越し収穫しました、約10ｋｇ位？あり、家で陰干ししまた、初めての作付けではまあまあの収穫かと思われます（以前に一畝収穫しているので、合計で１５ｋｇ位で、大きさは大小様々です）
１６時からバアさんの介護先から本人の面談がありお母さんと三人で４０分位の面談といろいろな相談をしたらしい、バアさんは少しは元気になって来たが頭が少しボケてきている様子、以前に何回も説明しているものも忘れている、投薬についても朝昼夜と袋に入れて渡しているが、何の意味だか、中身を出してしまい、何が何だか判らなくしてしまう（以前にも度々あったが、ここの所異常なくらいになっている）
そろそろ痴呆症に入るのも間近にも思われる。
明日は朝一番の８時半に斉藤医院のカリウム検査です。
バアさんのカリウム検査にお昼前に斎藤医院へ行くが、電話予約の担当者と先生の連絡が悪く、検査の前にやる事が有るので朝の一番での診察でなくてはカリウム検査が出来ないとの事で、２４日（土）の８時半の予約をして帰ってくる。
又、バアさんが朝のトイレ中にお尻の穴が痛くなり、固いものが出ているので押し込んだら痛みが無くなったと血相を変える、以前にも有った、いぼ痔か脱こうだからビックリすること無く、明後日の斎藤医院での検査の時に診察した貰う旨を再三言い含めるが、なんだかんだと心配事を言い出し、昨年の１２月に貰っていた痔の薬を出して来て、どうしょう、どうしたな良いか等と何度も同じことの繰り返す、やはり精神的な面がある、当方達が夕食している最中にでも何回も同じ事を聞きに来ているので、いい加減にしてくれと言いたくなる、
体調は少しは上向いたかと思っていたら、今度は尻の事で頭が一杯になっているようで、困ったもんだ？？？ キツト 昨夜は眠れ無かったので調子悪いと言い出す事が目に見えている。
昨日にお母さんが大室の叔母さん宅へ病後の見舞いに行った際に、叔母さんは順調に回復しているが、まだ畑をやるほどに回復してなく、息子の道夫さんも痛風が出て足が痛くて畑が出来ないとの事、自宅の地続きの畑は草が伸び放題で、収穫時期のタマネギやジャガイモもほうり放しとなっているので腐敗してしまうとの話を聞いた来たので、今日は雨が降る様子も無いので、午後からタマネギとジャガイモの収穫をしてやる事とし、大室宅へ出掛ける、大室のブンチの叔母さんも手伝いに来ていて一緒に収穫を行う、タマネギは約ダンボールで５～6箱位、ジャガイモも同じくらいを収穫し物置の軒下へ乾燥の為ならべ干しする。
その他にトマトやキャベツ。ブロッコリー・レタス等のいろいろな野菜は手入をしていないのですべてがダメになっている、(野菜だか草だかも区別つかない程荒れ放題)
草取りも日を改めてやって上げると言うが、業者を頼んで整理するとの事なので無理してはやらない事とする。
帰りに農園に寄り、残りのダイコンをすべて(6本)収穫してしまう、又、シュンギクとジャガイモを数本掘り起こし、明日にでも秀和家族へ持って行って上げる事とする。
バアさんはここの所夜も良く寝られるらしく精神的に安定している、しかし、食べる物は少しは増えたが、相変わらず胃がおかしくなると拒食症になっている。明日のお昼頃に斉藤医院へ行きカリウムの数値検査をする予定にする。
今日はバアさんのディーサービスの日で、朝にどうするのかを訪ねると、行かないとの返事だったが、家に居てもやる事も無く、今日も昨日と同じく暑いので気晴らしに行ったらどうかと勧めると、行っても昼食が皆んなと同じく食べられなく見ているだけではつまらない等と言うから「おかゆ」や「おじや」にして貰えるか電話で確認して見たらどうかと言うと、自ら確認の電話するが耳が遠くなっているので相手の話が聞き取れないと一方的に切ってしまう、その後折り返しでディーサービスから電話が入ったのでお母さんが昼食の確認をする、自宅から持参するのはダメだが事前の申し込みが有れば変更可能との事で、今日の昼食を「おかゆ」にする事も出来るとの返答、その旨をバアさんに伝えると少し行く気持になり、行く準備をし、9時10分頃の迎えのバスで久し振りに出掛ける。
16時15分頃帰るも、第一声がもう行きたく無い、疲れた、辛かったの言葉、久し振りに行って皆の顔が見られたのは良かったが、今日は菖蒲へあやめを見に行く事になっていたが、行かないで寝ていたとの事、昼食も「おかゆ」にしてくれたので美味しかったととも言っているが????
帰って早々に背中をサスッテくれとの注文で、それが終わるとサッサと寝てしまう。気持が理解出来ない??? 夜には「おじや」と「食パン」をそれぞれ少しづつと「カボチャスープ」を食べて、風呂にも入って(シャワーかも?)9時頃に寝入ってしまう。
入梅の狭間の暑い日となる、朝は曇り空だったが10時頃から晴れ間が見えて気温もグングン上がって行く、9時半頃に１人で農園に行き、野菜類へ病気予防の薬剤を散布する、カボチャとキュウリにウドンコ病が見られる、また、ナスの一本が元気が無いので昨日に買ったものを植え替える。
午後にもお母さんと農園に行き、畑の手入をし、開いた土地へ小松菜の種を少し蒔く、お母さんはホウレンソウの残っている物のすべての収穫と大根四本を収穫して来る(２本はたま屋さんへ持って行く)
バアさんは少しは持ち直しているようだが、毎日一喜一憂の日々で良く判らない、水曜日にでも斉藤医院へ連れて行き、カリウム数値を調べてもらい、数値が改善されてなければ点滴で対応してもらう事と予定する(その結果により「すずのき病院」へ連れて行こうと考える???
バアさんは入梅と同じく一日ジクジクしている。一時よりはほんの少し改善されているとも思われるが、何時に戻るか?? もう、今までの状態に改善は見込まれないと思われる。
お母さんは午前中に斉藤医院へ行きバアさんの投薬を貰いに行くが、大変混んでいるので薬の一部を貰い先生との面談は午後となったので、15時半頃に再度斉藤医院へ行き、この2～3日の症状を話し前回と同じ投薬を貰う(一部強い薬があるので本人に渡さずに調子を見ながら飲ませるものあり)
16時頃になったらお昼に食べたカレーが悪かったのでお腹が変だと騒ぎ立てる、何処がどう悪いのかは本人はハッキリ言わず、だだ、おかしい、張っているので腹をサスッテくれ等と精神的な現象に思われる、ここ2～3日は精神的に多少持ち直したのかと思ったが長続きはしないので来週にでも斉藤医院で紹介状を書いて貰っているので「すずのき病院」に一度掛かり医師の所見を聴いて見る事にする。本人は精神科の病院だから嫌がっているが仕方ないと考える。
予定も無いのでユックリする。
今日はお母さんの誕生日なのでお昼を食べに行こうと考えていたが、バアさんが相変わらずグズグズしているので止める。
