haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

農園作業・・・ 孫の高校サッカー部が全国大会出場を決める。

2020-11-14 18:46:14 | 日記・エッセイ・コラム

午前中に農園へ行き唐辛子を引き抜き処分する。

跡地に堆肥と苦土石灰を施してスコップで耕す。

その後にタマネギ苗の植え付け用黒マルチシートを張るも風が強く中々巧く晴れないが何とか2畝分でタマネギ約300個分の植え床を作る。

引き抜いた唐辛子の実が付いた枝を自宅へ持ち帰る。

午後は孫の高校サッカー決勝戦の模様をネットテレビで応援する。

宇都宮短期大学付属高校にPK戦で勝って全国大会出場が決まる。家族は全員で応援に行っていたらしい。

    

昨年度全国4強・矢板中央が4年連続全国へ! PK戦で今年もGK藤井陽登がヒーロー:栃木

 第99回全国高校サッカー選手権栃木県予選は14日、栃木グリーンスタジアムで決勝を行い、昨年度全国4強の矢板中央高が4年連続11回目の選手権出場を決めた。
宇都宮短大附高との決勝戦。矢板中央はエースFW多田圭佑(3年)がポスト直撃のシュートを放つなど後半押し込んだが、決定機を生かし切れない。宇都宮短大附は水際でMF中村海成(3年)が跳ね返せば、GK落合奏太(3年)が好セーブを連発。試合は0-0のまま延長戦でも決着が付かず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。
 すると、昨年度全国でも能力を示したGK藤井陽登(2年)が安定の活躍ぶり。1人目との駆け引きは動かずにミスを誘い、3人目のコースを読んで見事にストップ。昨年の県予選決勝でも佐野日大高とのPK戦で優勝の立役者となった藤井が、今年も歓喜を呼び込んだ。矢板中央がPK4-1で死闘を制し、4連覇を達成した。

 

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-11-16 12:38:29
ありがとうございます!
引き続き、頑張って貰います!

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