前回は療養明け2日目で発熱があったので気掛かり・・・
朝夕とも検温するが大きな変化は無く ホットしている。
午前中は本当の久し振りにヤオコーへ食品の買い出しに出掛ける。
日曜日で混雑模様だがサッサと済ませて帰る。
午後は少し疲れた感があるのでタップリと昼寝三昧となる。
今日で自宅療養(隔離)が解除となる。
寝起き・食事などお母さんと家庭内で隔離生活していたが 朝に一階の居間に戻す。
何となく不思議な生活感だが 恐る恐るの生活となる。
午前中に身の回りの衣類などを洗濯して貰い 部屋中も久し振りに掃除する。
又、トイレをはじめ各所を除菌する・・・・・
朝に保健所から健康確認の電話が入り 自宅療養は本日で終わりになるとの事。
明日からは感染対策を行い日常な生活に戻して良いとの通知・・・
未だ、ウイルスは体内に残ってるが 他人に感染させることは無いとの事。
今後体調に異変などか起きた場合の対処は保健所で無く 掛かり付け医院で診察など行って欲しいとの事。
その後に掛かり付けの大島歯科診療所へコロナ感染の現状を説明し 療養終了に一日早いが歯茎の痛みと腫れの対処をお願いする旨電話する。
しかし、高齢者の患者が多いので 療養明けにならないと診察は受けられないと断られる。
只、緊急として抗生剤と痛み止めの処方箋を出すので第三者の方に取りに来て貰いたいとの事なので お母さんに行って貰う。
昼食後に抗生剤と痛み止めを飲むと夕方には腫れも引いて来て痛みも大分和らいで来る。
此れで2週間近く悩まされた歯痛にも開放されるか・・・
コロナ感染の自宅療養と歯痛から抜け出せるか・・・・
日中に先輩の小菅さんから来週に久し振りに飲みに行こうと誘いの電話があるも 現状を話しGW明けにして貰う。
今日も追加の自宅療養の継続中・・・
保健所からの健康確認も異常無し、自宅療養は明日まで続く・・・
午前中にペチニア苗の手入れをする。
午後入江さんからお見舞いの電話が入る。
只、夕方になると体温が37°近くに上昇する。歯茎の炎症の関係なら良いが・・・
世の中はGWに入ると大騒ぎしているが・・関係無し・・
今日も自宅療養継続中・・・
9時過ぎに保健所の健康確認電話入る。体温 36.5° 酸素飽和濃度 ９６sp02。
体温は時間帯的に上下するも正常範囲。酸素飽和濃度は基準内だが少し低め。
歯茎の痛みで食事に支障が有るので自宅療養終了後に歯医者診察予定も 掛かり付けの歯医者は29日からGW休みに入ってしまうので 療養最終日の２８日に特別に診察してもらうようにお願いする予定。
後二日間は我慢の二日となる・・・
間もなく血圧降圧剤が少なくなり 来週からコールディンウイークに入るので掛かり付けの「あらい胃腸科クリニック」へ状況を説明し投薬の処方依頼する。
薬局へ連絡するので現物の引き渡しは薬局となり 薬局にお願いすると 今日の時間外にポスト投函して貰うことになる。
料金は次回の時に清算とする。
保健所から健康確認の電話ある。発症から1週間経過してもウイルスが無くならない例も結構あるらしい・・・長い方は8か月くらいウイルスが残るらしいが追加療養期間が終われば自動的に開放となるらしい。
体温は中々平熱に下がらない・・・歯茎が化膿している様子なので影響もしていると思われるも療養期間を終わらないと歯医者へも行けない・・・・
昨日の夕方18時頃に身体が熱ポイので体温を測ると 38.0°に上がっている。
22日に自宅療養明けとなり体調も良いなと思いで ２３日に生活していたが再度高熱・・
今日の朝に幸手保健所担当者へ連絡すると 再度 発熱外来を受診する支持があったので 9時頃に 久喜メディカルクリニック ヘ行き再度 新型コロナウイルス抗原検査 を受けると 陽性判定。
今日から５日間の療養延長となる。
薬局で3種類の飲み薬の処方があり帰る。
午後に幸手保健所の担当がら電話が入り 細々な経過を聞かれる。
1週間過ぎてもウイルスが無くならない事は 重症化で 最悪入院となることもあるとの事。
毎日保健所から経過の聞き取り電話を入れるとの事。
ここの所、歯茎が腫れあがり食事に苦慮しているが、体調的には熱以外は良好と思われるが チヨット大変な経過か・・・
又、暫くは家庭内隔離生活が続く。
コロナ療養明けなので多くの行動は制限されるも・・・何もやる気なし・・・
無理せずに少しずつ・・・・
療養の7日間が終わったので今日から隔離部屋から出ての生活・・・
ウイルス感染の力は弱まってるらしいが療養明けの三日間は特に注意らしい・・
完全に開放されるのは後一週間くらい経過しないとダメらしい。
恐れ恐れの生活となる。
隔離期間の最終日となる・・・ 明日には自宅療養の終了予定。
しかし、様々情報によると 7日間隔離後の72時間(3日間)は微量なウイルスを発出しているので感染確率の高い環境場所へは行動しない方が望ましいとの事なの完全開放は難しい。
今日も自宅療養継続中・・・
大変熱くなり身体か付いて行けない状態。
感染による症状は平穏に戻ったと思われるが 平時でも繰り返すことがある下痢症状が中々収まらない。
生活は何時ものパターンで 退屈し ストレスがたまる。
旧店舗で育てているペチニアと挿し芽したサフィニアが大分育って来ているので
思い切って夕方に手入れする。
部屋育ての物を外に出す。又、挿し芽の物は約30本をポットへ移植する。
今年の挿し芽は根ずく前に枯れてしまうものが多い・・・・
此れで花の育ては良しとするが 農園も暫く行ってないので 種まきした物に水遣りが出来て無いので芽吹いているかが 心配だ・・・
又、夏野菜のトマトやキュウリやナスなどの植え付け時期だが 出来ない・・・
療養解禁の４日前となる。
体調は体温や咳き込みと喉の痛みも平時に戻るが 隔離部屋での生活はかなりストレスを感じる。
濃厚接触者となるお母さんに感染させない為に この生活を継続しなくてはならない。
テレビを見たりパソコンを弄ったり昼寝の繰り返しで余りにも時間が有り過ぎる。
集中力や体力と思考力が低下する。
夜は薬も効いているのか久し振りに「寝た」感じかある。
体温も下がった様子で 咳も殆ど収まり 痰がたまに出るくらいとなる。
今日から保健所の音声応答による体調などの報告が有るので ８時頃に検温すると「３6.６度」とほぼ正常に戻っている。
9時10分くらいに電話が入り 様々の様子を 「はい・いいえ」の音声応答確認で終わる。
2階の私の寝室を隔離部屋にしている。
トイレも使う場所を決めて使用、共用しなくてはならないドアノブなどはその都度消毒しながらで家中の自由がない・・・
隔離生活期限の21日までの4日間は大変だ・・・・
久喜メディカルクリニック発熱外来は日曜日は8時30分から10時00分の間で予定
受診になったら打ち切りと 場合によっては5時間くらい要するとホームページに記載されているので早めの8時に出掛ける。
既に多くの受診者がいて 問診票記入後では駐車場で呼ばれるまで待機との事だが 受付前の椅子に2人が着席待機しているので3番目の椅子で待つと 開院と同時に問診票の個別確認が行われる。
殆どの方は時間まで駐車場の各自車での待機していたので 結果は3番目受付となる。
その後は20分後位に携帯電話で呼ばれい受診開始となり コロナウイルスとインフルエンザの検査をした後に車で待つ・・・
しかし、その後は2時間近く待たされた後に窓口に呼ばれて「コロナウイルス感染者」と確定される。
後は薬局より薬を車まで持参するとの事で車待機で受診は終わる。
10分後位に薬局から直接薬を持参して貰いすべ終わりとなる。
後は保健所の担当になるので保健所担当者から15時頃に携帯電話がある。
基本的な事の確認と明日から4月21日まで保健所から電話が入り 体温と血中酸素の値値の報告となる。
血中酸素を計測するものは送付を受けてからの報告となる。
又、体調不調なども保健所対応となる。
昨夜から感染者の家族対応で不便な生活となる。
