ローカルネタ

学割ラーメン・・・コレに尽きる。

私は大学は名古屋なのだが、『東京』限定にはならないかも知れないが、
私の地元の北海道釧路市には普通にあったので、ない都市に出会ったときは驚いた。

東京でも、「どこそこの○○にはあるよ～」ということはあるらしいが、
「ラーメンは学割で食べるものだ」と思っていた私には衝撃だ。
結構、普通にいろいろな店で、
高校生は300円、というのが、普通にあった。

ラーメン一杯600円だと高校生には厳しいと思うけど、
そこは、バイトもし放題の東京は違うのかな・・・
先生にバレて、退職、というのも、そんなにないよね。
地方より、見つかりにくいだろうし。

次に『東京になくて驚いた』というより、
地方の方だと、だいたい経験済みなのが
「これって、方言なの？？？」である。

通じない方言はなおる。
自分でも『方言』と自覚しているモノはだいたいなおる。

なおらなかった、というか、方言だと思っていなかったのが、

「手袋、はく」である。

「はくのは『くつ下』でしょう？『手袋』は「はめる」でしょう？」
と訂正され、大爆笑されたあの日・・・

今では、メアリーにさえ、訂正されます・・・

あとは、私の場合、
東京になくて、驚いた、というより、あって驚いた、のが
・家賃の意外と安い物件
・結構大雪が降る
・そのへん(でもないけど)ハクビシンやタヌキが出る。
ということかな。

あと、友だちの話だと結構驚かれるのが、
・大雪で授業がつぶれる
→台風で休校になるのと似たようなモノだと思うけど、
学校の開始が遅くなったり、休みになったりする。

→「上級生はリンクの雪かき！！」と授業が変更になる。

というのは、こっちの友人には結構驚かれる。
私的にはそんなに驚きでもないけど、
こっちはそういう授業変更がなく、
普通に日課がこなせるから、自閉症のメアリーにはいいなあ・・・と思うけどね。
でも、天気は、それほど、難しい変更じゃないけどね。