日曜日の夜、突然浴室暖房が止まりました。
その10日くらい前は蛍光灯がチカチカ・・・プツンって。
普通、もっと前触れがあるでしょう。
その間にお茶碗も割っちゃったし。
続く時は続く・・・
今日はメーカーに依頼した修理の日。
イケメンのお兄さんでも来ないかな~って期待してたら、
朝9時の電話確認の声を聞いて、その夢は破れました。
最初修理の電話をした時、出張費などはわかるけど、
修理料金は見てもらわないとわかりませんよね?
この給料日前に、もし何万円にもなったら困るので
「後から振込みはできますか?」と聞いておいた。
「できます」とのことで安心していた。
結局モーターがダメになっていて、取り替えてもらうことになったけど
「現金払い」と言う。「係りの人に振込みができると聞きました」
振込みするにはかなり面倒な手続きが必要みたいで・・・
コールセンターの女性を恨む。 恥かいたやんか!!
結局、修理のオッちゃんに(おじいちゃんに近い?)
「修理しといていただけます?お金おろして来ますから」
とお願いして1番近い郵便局に走ったのでした。
家には1万円弱しかなくて、支払いは2万円越え。高~い!!
暖房なんて冬場だけ、しかも長時間使ってないのにダメになった。
そしてオッちゃんに言われた。だいたい10年くらいが寿命だって。
換気の方もまたそのうちダメになるだろうって。
同じくらいに費用がかかるそう。
家全体の24時間換気機能がダメになった時はどうなるんやろう。
と不安になった私でした。
昨日は義姉の用事に付き合って、悩みや愚痴も聞いたので
美味しい紅茶とチーズケーキをご馳走になりました。