happy6love6

KAT-TUN6人を見ると幸せ。
KAT-TUN6人が誰よりも大好き。
ロクーンへの想いを残す場所です。

カツスタ 10月3日

2007-10-04 01:32:20 | ラジオ
オープニング
淳「マーックス!はい今夜も頑張りマーックス!聖から赤西君にバトンタッチしてリニューアル。今週は僕田口が新米のもやしっこにラジオとは?を教えていきます。さぁではいきましょう。KAT-TUNスタイルー!!」
仁「KAT-TUNの赤西仁でございます」
淳「田口淳之介です。あれっどうしました?」
仁「あの~喋るたび動くのやめてもらっていいですか」
淳「えっ?これ結構~僕の中で流行ってることで~」
仁「何、何、何」
淳「マークッスのXをね」
仁「はい、はい」
淳「やるのをねちょっとね」
仁「何か、パクリじゃないですか」
淳「パクリですよ」
仁「結局は」
淳「そうですよ。でもそれは東さんのヤンピースの中に入ってるKAT-TUNスタイルだからね」
仁「あぁそういうこと」
淳「ヤンピースファミリーですから」
仁「あっそういうことなのね」
淳「そうそうそう」
仁「あー」
淳「はーい」
仁「だからか」
淳「はい、じゃぁ納得したということで、毎日恒例ですけど曲紹介から」
仁「はい、分かりました」
淳「あの~ほんとね」
仁「それでは1曲行きましょう。KAT-TUNでサムライ☆ラブ☆アタック」
淳「あ~それいいね~」

淳「ラジオのレギュラーは初ということで今週は赤西仁を鍛える集中プログラムをお送りしています。今日のレッスンはネタのメール読み。まぁ今夜は水曜日恒例でした、淳之介のダジャリングというコーナーのね、メールを読んでもらいますよ。で、あの~ネタを読んだあとのフォローもね」
仁「はい」
淳「それはね、だいたいね相手がしてあげる感じですね」
仁「相手がしてあげる?」
淳「反応してあげるんです」
仁「えぇ??」
淳「反応してあげるんですよ」
仁「どういうことですか」
淳「あぁ~そういうことねみたいな」
仁「あぁ~あ~あ~」
淳「もちろん読む方は相手を笑かすつもりでやらなきゃいけないから」
仁「あっそういうことね」
淳「そうそうそうそう」
仁「じゃぁ俺が読んだら田口が反応するってこと」
淳「そういうことです」
仁「じゃぁじゃぁ僕いきます」
淳「これ反応する方が難しいんでね」
仁「あっじゃぁ僕いきます」
淳「しょうがない、しょうがない。じゃぁどーぞ、どーぞ」
仁「今日のトーク何にしようだっけ・・・あっごめんなさい」(マジに謝ってるよ~)
淳「たははは」
仁「大阪府ですね」
淳「はい」
仁「はい、ごめんなさい」(しょがない、しょがない、気にしないで仁ちゃん)
淳「最初からね」←じゅんの優しい(T_T)
仁「おーさーかふ(若干カミぎみ)じゅんののポケットさんからです。今日のトーク何にしよう。あっじゃぁあの話題でいっトーク?」
(拍手の効果音)
淳「あはははは。えっ?おーいおいおいおいおい!は・拍手かよ。まぁおもしろかったですよ・・・ふふふ(笑)ねぇ」
仁「そんなんでいいんですか?」
淳「こんなんでいいんですよ」
仁「フォローというか」
淳「うん。いやでも、単純に何かおもしろか、ってか赤西君からダジャレが出るとは思わないから」
仁「いや、俺は、からは出てないよ」(またカンでるの~)
淳「いやいやいや読み手のニュアンスですから」
仁「あ~そういうことね」
淳「そうそうそうそう」
仁「そっんな反応でいいんですか?」(大丈夫、大丈夫♪)
淳「だからたぶんリスナーの皆も赤西君がダジャレ言ってるめずらしいーみたいなリアクションでしたよ」
仁「う・・・じゃぁこれに何かコツとかないんですか、じゃぁ?」
淳「反応は、あー分かるーとか、何か、あーすごいねーとか、結構とりあえずオーバーリアクションはしてましたね」(じゅんのもリアクション担当じゃなかったから分からないんだろ 笑)
仁「あー毎回ね」
淳「たぶんー70パーくらい上げてくれましたね」
仁「あーん・・・あっそういうことですね。じゃぁそれ次やって下さいね」
淳「分かりました」
仁「えーラジオネームえりこさんからです。ちばでたちばなし」
淳「すんごいね~超~いいね~コンパクトで。すんげー伝わった今」←嘘っぽーい(笑)
仁「いー今結構上がった?」
淳「上がってる!上がってる!」(そうか?)
仁「本当ですか」
淳「千葉ってとこがいいよね、またね」(何で?)
仁「そうですかね?」
淳「うん。まぁねそんな感じで」
仁「どうですか?」
淳「あの~全然おもしろかったですよ」
仁「本当ですか?」
淳「あのね~赤西君のキャラを生かした、ちょこれダジャレーもしかしたら交代した方がいいかもね、俺と赤西君」(いや、じゅんのでお願いしたい)
仁「それはそれ、だってさーあれじゃん」
淳「うん、またまた違う感じですね」
仁「俺だって、俺本気で怪我するもん」(だよね~)
淳「(笑)」
仁「お前ならもう、傷の上に傷つけたってあんま分かんないじゃん」(確かに・・・)
淳「まぁね確かにね・・・えっ?」←えっノリツッコミ?
仁「ほらほらこーいう・・・」
淳「そーいうところね」
仁「分かる?分かる?」
淳「分かる、分かるよ」
仁「ちょっあのさぁどっかの1週間さぁ、田口を変えてみよう」
淳「変えてみよう、俺をリニューアル?」
仁「そうそう、お前をリニューアル」
淳「イケメンにしたてあげるみたいな?」
仁「そうそうそう、なんか喋り方とか、一つ一つ」
淳「それをじゃぁ赤西先生がレクチャーするっていう」
仁「で最終的に、あっ田口って喋らないほうがいいんだって」
淳「おいおいおい、おい!ラジオ、ラジオ」
仁「ラジオ出れないっていう」
淳「まぁそれも1個ね、案出ましたね。さっそくね~、じゃぁいつか」
仁「まぁいつか、そうっすね」
淳「うん」
仁「きっといつか」←ちょっと芝居風に(笑)
淳「(笑)」
仁「君に出逢えるまで・・・」(ちょっとかっこいい・・・)
淳「(笑)さぁということで赤西君を鍛える集中プログラム。今夜はネタメールを読むでした」

またしてもエンディングはまた後で☆

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