インタビュー

雑誌ラッシュの中、仁ちゃんのビジュがすこぶるよくて厳選なんか出来やしないです
ええまぁ最初からする気などありませんがね(・∀・)

ガイドとジョンの美しさにもぶったまげましたが
+act.とオリスタもたまらん素敵さでした
+act.はちょっぴりお髭さんがこんにちわしておりますが
ちょっと雑誌を離して、目を細めて見てください
髭が気にならなく、最強に美仁さんです(にっこり)
最後の写真の優しい表情が最高に大好きです
ちなみにオリスタも最後の写真、小林さんと一緒に歩いてる後姿のものが一番好きです
親子のようで仲間のようで・・・暖かい写真でした

インタビューの方はというと・・・
+act.がなんと一万字インタビュー((((゜д゜;))))
しかしこのインタビュー読んでて、インタビュアーさんに「大変でしたね」と声をかけたくなりました(爆)
あまりに赤西さんが「赤西仁」全開で答えてるから
たぶんね、インタビュアーさんが想像している答えって少しはあると思うのね
こういう質問したら、こんな風に答えが返ってくるだろうという
ところがどっこい赤西さんは想像をかすりもしない答えを出したんだろうと思います
文字を見ててもインタビュアーさんの戸惑いがすごく伝わってくる(苦笑)
一生懸命仁ちゃんの想いを理解しようと、引き出そうと、色んな言葉を使って質問をしてくれてるなーって
ただ、仁ちゃんも文字じゃ伝わらないかもしれないけど一生懸命考えて言葉を選んだ結果の答えだと思うの
インタビュアーさん泣かせだなとも思うけど(笑)
まぁ結局は仁ちゃんてやっぱり不思議な人なんだと思う
不思議な魅力という意味でもそうだし
そこがハマる理由の1つでもあるんだけど

今回のインタビューと直接関係してるわけじゃないけど、ちょっと書きたくなったから書いちゃう
仁ちゃんとインタビューについて(笑)
インタビューを受けるとさ、仁ちゃんって「正直」って言われることが多いじゃない
確かに正直だと思うんだ
でも天邪鬼だとも私は思うの
正直な天邪鬼と言ったら「どっちだよ！！」ってつっこまれそうだけど
相反するものをいっぱい持つ仁ちゃんならこれもあると私は思うわけで
実際はどれが本音なのかなんて見抜けないんだけど
仁ちゃんは人が普通言わないマイナスと取られてもおかしくないコメントをさらっと言うじゃない
そうすると「正直なんですね」と言われるわけだけど
まぁ普通は敢えて言わないようなことを言えば正直だと思うのが普通なんだと思うけど
私は結構ね、わざとマイナスな言い方してんじゃないかって思うことがあって
天邪鬼なんじゃないかって思うんだよね
いや、本音がどこにあるのか分からないから、本当に「正直」なのかもしれないよ
でも引っ掛かりを覚えることもあって、「これ本音なのかなー」って思うこともある
なんだろう、単純なようで複雑というイメージが私の中であるからかもしれないんだけど
結構仁ちゃんの言葉の裏を考えちゃうんだよね

あとねー伝えることを諦めて欲しくない
自分で分かってるじゃない、言葉で伝えるのが苦手って
言いたいことがあっても言葉が出てこないって言うし
今回のインタビューでも「頭にあるんだけど言葉にならない。英語が出てくるんだけど、それを日本語にするとなんていう単語なのか分からない。」って言ってるけど
なんかそれを理由に伝えることを諦めてるなーって思ってしまって
誤解されても、理解してくれる人が理解してくれればいい
確かにそうだとも思うのね
この芸能界という世界だったら特に自分の意図することとまったく違う風に取られることっていっぱいあるから
でも仁ちゃんは「言葉を知らないから」って伝えることを諦めてる気がする
知らなければ勉強すればいいのにって思っちゃう
英語を勉強することも大事だと思う
英語は仁ちゃんにとって友達とコミュニケーション取る手段なんだろうし
でもだったら日本語はたくさんの人とコミュニケーションを取る手段だと思うんだよね
だから日本語も頑張って欲しいなーって思っちゃう

なんか今回の一万字インタビュー読んでたら色んなこと考えちゃったんだよねー
別に今回のインタビューが悪いとかはないよ
いつだって仁ちゃんは一生懸命真剣に答えてるって思ってるし
いい意味で「赤西仁だなー」って思ったし
というかこれでこそ赤西仁だし！？(笑)
読み応えあったしねー^^
まぁ勝手な私の想いだと思って流してやってください(笑)
本当のこと言うともう1つ言いたいことあったけど長いしやめておく
ひっそり秘密の部屋で書くかもしれないけど(爆)

感覚で生きる赤西仁を「好き」だと私の感覚が言ってるんだもん、何も言えないけどねー(笑)


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