勝負師 11話

テキトウレビューは続く～～～～＾＾；；


山分けしたお金を持って、ジョンシクらはルンルン気分で車を走らせる。
ところが、なにやら検問もどきにひっかかる。
もちろんウのしわざ。
が、追いかけていたミンスがお金を取り戻す。
一方のパクのお金はパクチュに取り上げられてしまう。

パクのところへ駆けつけたミンスは、パクとジョンシクのやった事はウギルと同じだと詰め寄る。



ミンスは取り返したお金を、デモをしている労働者にそっと差し出す。
あくまでも正義を貫くミンス。がソンシクは面白くない。


お金を奪われたウはシンに責められ、一案を思いつき、ジョンシクに接触する。
ジョンシクは罠ではないかと疑いつつ、ウの組まないか？との話に乗る模様。
でももちろんしたたかなジョンシクは単純ではないが。

ソンシクはとにかくミンスのやり方が気に入らない。
ウギルを監視、盗聴をしてるうちに知った、シンの取引のお金を一人で横取りしようと計画する。
それは愛するソジュのためであるらしい＾＾
昔の仲間とともに、これまたまんまと100万ドルせしめる。
その成り行きが面白いけど、スンホンが出てないので割愛（＾＾；；

一方ヒジョンは自分で父ソ長官の白書の解明に取り組んでいる。
協力者である当時のカンジョンス秘書官はドジュンを呼び、ソの白書を素材にした政治小説の出版を持ちかける。

またカンジョンスはウに会い、白書の存在をほのめかし、ウはシンと共に、白書を手に入れようとする。
その為にヒジョンに資料を探してくれと探りを入れる。

パクチュに監視されながらも、ミンスとヒジョンは、どんどん近い存在になっている。
ヒジョンの部屋の外で待っているミンスのところへ嬉しそうに行こうとするヒジョン。






ところが、嬉しそうなミンスは突然背後からパクチュに襲われてしまう。
探す、ヒジョン・・・

ミンスは廃屋に連れて行かれてしまう
危うしミンス・・・あぁ～～イタイイタイ




そろそろ前半終了です。
これからどんどん佳境に入ってくるんですね＾＾
この回はあまり、ドキッとする綺麗なスンホンいないんです（笑）


スンホニ～～
どうしても義丹さんに見えてしまう＾＾；；
頑張れ～～＾＾


今日も明日も何事もありませんように。