ソン・スンホン ひとり語り

俳優ソン・スンホン(송승헌 宋承憲)をブチブチ言いながら応援してます。

飾っておきたい褒め記事(笑)

2014-05-11 10:29:29 | 人間中毒

あくまでもスンホンの褒め記事です(笑)
もちろん作品もさすがデウ監督作品!!と言う論評がほとんどですね?
だからスンホンの褒め記事にもなるのではとも思います^^

なんだろ・・・やっぱりデウ監督の信頼性が大きくものを言ってる気がします


デウ監督はほんとにナイーブで優しいですね?
「一度はこのようなことがありました。
エンディングシーンを撮ろうとソン·スンホンさんと撮影監督を乗せたヘリコプターが離陸したが
飛んでからこのヘリコプターは、あまりにも古くて危険であることを自覚したんです。
地団太踏んで無事に撮影を終えてソン·スンホンさんがヘリを降りて
「監督、演技は大丈夫だったですか?」と聞くのでこれまでの申し訳なさと感謝の気持ちがこみ上げ
ソン·スンホンをわっと抱きしめました。本当に涙が出たんですよ。 "

(出処[インタビュー] ソン・スンホン三十九, 自らタブーを壊す


デウ監督とスンホンの出会いに感謝!!


(SHP)



'人間中毒' ソン・スンホンが違ったように見える, する事はすべてした



[OSEN=ユンガイ記者]俳優ソン·スンホンが憂鬱な戦争の英雄に戻った。
ところが、この俳優からいつもなじむように感じたどこか憂愁に満ちた'その雰囲気とは全く違う。

多くの作品で口数が少なく、悲しみ、時には反抗いっぱいのキャラクターを演技した記憶なのに、
今回の映画「人間の中毒'(監督キム·テウ)も憂鬱な人物だが、そのどの時よりも共感を獲得するようだ。
ベトナム戦争で輝かしい功績を立てて華やかに官舎に復帰したギムジンピョン(ソン·スンホン)は、
周囲の拍手や称賛が嫌になる。ただ戦争の後遺症で不眠症に悩まされていて、
夫の出世のために強引に通そうとする妻イスクジン(チョ·ヨジョン分)の内助が手にあまる男だ。

ソン·スンホンは約4年ぶりに自分の作品を持って劇場を訪れた。
近年、ドラマ「男が愛する時」、「ドクタージン」などで毎年一度はお茶の間に挨拶をしたが、
映画公開は久しぶりだ。だから、新しい期待を集めるという反応もあったが、
「ソン·スンホンが、果たしてなるのか」という憂慮も共存している。
「人間中毒」が「我がまま」、「淫乱書生」などを作っキム·テウ監督の痴情メローなので、
なおさら、ソン·スンホンが露出演技なんて、激情的な情事シーンを消化するとは、
好奇心と一緒に「果たしてどれだけどのように見せるか」という疑問がかくれた。


14日封切りを控えて、まずマスコミ配給試写会を通じてベールを脱いだ「人間中毒」で、
彼は一部の懸念をすがすがしく飛ばす結果を出した。スクリーンにはドラマ「秋の童話」の悲痛な兄や
映画「宿命」ドラマ「エデンの東」の中の線の太い覇気の男、また、ドラマ「男が愛する時」の素敵だが
無気力なボスではなく混沌の中に立っているエリート将校ギムジンピョンが非常に大きく立っている。

インタビューを通じてデビュー後初めての露出とベッドシーン演技としての負担と同時に覚悟を明らかにした彼は
思った以上素敵だった。もちろん芸能界代表評判のナイスバディスターらしく失望をさせない銅色体つきは基本である。
部下の妻ガフン(イムジヨン分)と不倫に陥って肉体と精神の虜になった人は、
激情的な情事シーンで抑え込んだ本音を爆発させる。それは単に矢作よりも心理的苦痛と悲しみの昇華で現れる。
だから、情事シーンで激しく使われるソン·スンホンの筋肉にはあたかも表情が走ったように見える。

同僚と先輩·後輩の尊敬を受けながら外では威厳を失わないが、実は密かに睡眠薬を飲んで眠って
毎日悪夢に悩まされている可憐な男、ギムジンピョンと言う人物はソン·スンホンによって憂鬱でおぼろげに生まれた。
そして、会ったことのない女性と感じたことのない感情にとらわれた男は、終わりに向かって危なげに走って行った。

ソン·スンホンの出来ることはすべてした姿だ。俳優本人の満足度とは別に、観客としては、今まで知っていた
ソン·スンホンの代わりに明らかに他の人物に会う2時間になるだろう。普通のイケメンスターという修飾に
閉じ込められて出てくるように爆発するようにためらった魅力が今回の映画で繰り広げられた。




ソン・スンホン, 演技力+変身に喉が乾いた彼の選択は正しかった


抜粋


“…息をすることができなくて”

愛の極めがなにか. 映画 ‘人間中毒’は不倫話というより愛話だ.
露出映画と言うよりは ‘メロ映画’だ. 金大宇監督は, 彼が取れば
不倫だと言う致命的単語以上に愛に昇華されて 19禁止も高品格になることをもう一度立証した.

破格よりはその破格を越す ‘高品格’で 19禁止メロを描き出した. 高品格で破格を破格らしくないように包装した.
19禁止を高級にさせ出す金大宇監督は今度にも自分の得意をいかして 1969年最上類層軍の官舎を背景にした
美しい映像美をスクリーンに盛り出した. 流麗な映像を土台で二人の男女キム・ジンピョン(ソン・スンホン)
ゾングがフン(林引き延ばし)の胸がつぶれた愛話が胸を詰ったようにさせる作品だ.

クラシックなど古風である音楽たち科まじわって品格ある情事シーンがスクリーンに開かれる.
成り立ちにくくて悲しい愛をするしかない二人の男女の痛みの感じられる情事シーンは
野党するより涙を浮かべるようにする. ‘黎明の瞳’ チェ・ジェソン-チェ・シラの鉄條網キスシーンを
連想させるほどに悲しい情事シーンとラブシーンだ.

生涯初破格演技変身を試みた俳優ソン・スンホンと新人女俳優林引き延ばしの新鮮な魅力にゾヨゾング, オンズワンが加勢した.
特にソン・スンホンは自分の演技変身のための ‘人間中毒’を選択したのが当たったことを立証させる.
もっと深くなったソン・スンホンの演技にますます ‘中毒’になる. 映画観覧終始, ベトナム戦英雄キム・ジンピョンで
悔しいソン・スンホンの生涯初破格露出に焦点合わせられるよりは深くなった演技力が輝かしい。

ブラウン管メロの王’らしくソン・スンホンは愛に陷った濃い評議目つきを深く表現し出した.
節制と爆発を適切に調節して, 冷湯と温湯を行き交って不倫だが純粋な愛をするキム・ジンピョンを演技した.
自分とぴったりと合う映画に会うことができなかったコンプレックスと彼の代表作ドラマ ‘秋の童話’
以後ずっと固定されていたイメージで悩みが多かったソン・スンホンはキム・ジンピョンに自分のすべてのものを
降り注ぐことで自分を取り囲んだ固定イメージと延期的喉が乾くことを解消した.




「人間中毒」俳優ソン・スンホンに溺れる
(K-style 日本語版)


「僕はね、君でないと生きられない。眠れないし、息もできない」-キム・ジンピョン

7日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)店ではラブストーリー映画「人間中毒」
(監督:キム・デウ、制作:アイアンパッケージ)のマスコミ試写会が開催された。
同作品は制作の段階から公開を控えた現在まで韓国版「ラスト、コーション」
(2007、監督:アン・リー)と呼ばれ、大きな話題となっている作品だ。

真っ直ぐで正直な、時には愚かに思えるような純情男の代名詞であったソン・スンホンは
「人間中毒」を通じてデビュー18年目で初めて変身を試みた。
あまりにも“優しい男”のイメージが強く、最初は懸念の声も多かった。
「まさか」から「どうせ」まで、誰一人としてソン・スンホンとキム・ジンピョン(劇中の役名)
の接点を見つけることはできなかった。
彼はいつも一人の女性だけを愛し、後ろから黙々と守る一途な“あしながおじさん”でなければならなかった。

しかし、ソン・スンホンは「人間中毒」で大胆な露出シーンはもちろん、相手役との濃密なベッドシーンまで
完璧に演じきり、想像以上の予想外な魅力を誇った。違和感もほとんどなく、重く感じない。
18年間も隠されていたセクシーな魅力は遅れて開花し、濃い香りを漂わせた。
ソン・スンホンはとても、いや、非常に溺れるに値する俳優だった。

さらに、スマートな制服姿のキム・ジンピョン(ソン・スンホン)は普通ではない魅力を放つ。
茶色い肌や、拳を握ると浮かび上がる血管など、まさに女性のファンタジーを満たして夢中にさせる。
フェロモンを出して、女性客を誘惑するのだ。常にソン・スンホンにとって問題となった演技力も安定している。
ソン・スンホンは震える手や空虚な眼差しで禁断症状を繊細に表現したが、
このようなキム・ジンピョンの心理状態の流れは「人間中毒」で逃してはならない醍醐味である。

キム・ジンピョンと危険な恋に落ちるチョン・ガフン(イム・ジヨン)も強烈な存在感で視線を引き付ける。
忠武路(チュンムロ:韓国の映画業界の代名詞)の新星に急浮上した彼女は、期待を上回るオーラで
初登場から最後のエンディングまで見た人の脳裏に鮮烈なイメージを残した。
オリエンタルな雰囲気の中にあるエキゾチックな違和感、何よりも何かを物語っているような幻想的な瞳まで
チョン・ガフンを表現するにはイム・ジヨンほどの女優はいない。

デビュー作であるだけに、台詞を伝えることには物足りなさがあったが、これも華僑という設定を考えると
大きな欠点とは言えない。最初からすべてが完璧な人はいない。とりあえず神秘的で美しい彼女の美貌が
「人間中毒」で“神の一手”になったと言えよう。
断言するが、映画が公開されるとイム・ジヨンに魅了される観客も相当多いはずだ。


それだけではない。キム・ジンピョンを締め付ける妻イ・スクジン役を演じたチョ・ヨジョンや
軍官舎で最も恵まれたチョン・ガフンの夫キョン・ウジン役のオン・ジュワンも200%の相乗効果を生み出した。
映画の序盤に登場するキム・ジンピョンとイ・スクジンのキュートな(?)ベッドシーンや
図々しいキョン・ウジンのキャラクターは重い映画に風を吹き込む。
特に、チェ中領(パク・ヒョクグォン)の妻として登場するチョン・ヘジンは
「Two Thumbs Up(親指を立てて褒め称えること)」という言葉が惜しくない。

「情事」(1998、監督:イ・デウ)、「スキャンダル」(2003、監督:イ・ジェヨン)の脚本、「恋の罠-淫乱書生-」(2006)、
「春香秘伝 The Servant 房子伝」(2010)の演出を手がけたキム・デウ監督は「19禁ラブストーリーのマスター」
という名声に相応しくどろどろした痴情劇の代わりに洗練されたラブストーリーを作り上げた。
1960~70年代の軍官舎を完璧に再現し、俳優たちの能力を最大限に引き出した。


しかし、長所ほどに残念さも残った「人間中毒」であった。キム・ジンピョンとチョン・ガフンの恋に集中し、
時々親切でない部分があった。震えるほどの残酷な悪役も存在せず、
イ・スクジンは映画の中盤で何も説明されないまま姿を消して後半に突然戻ってきて急いで対立を誘発する。

最も残念なのは、結末の後にもう一つの結末があったということだ。
インパクトがあった衝撃的な最初の結末で幕を閉じていたら、もう少し余韻が長く残ったのではないかと思う。
2時間12分という短くない上映時間を長く感じさせたのは、終わったと思ったのに終わっていなかった結末のせいである。

このような短所もあったが、「人間中毒」は十分に魅力的な作品だ。
ソン・スンホンの大胆な変身、新人イム・ジヨンの登場、19禁マスターの復活などの修飾語を付けて良いほど
素晴らしい作品であることは確かだ。果たして「人間中毒」は19禁ラブストーリーの新しい境地を
切り開くことができるのか、今後を見守りたい。

「人間中毒」はベトナム戦争が終盤に差し掛かっていた1969年、厳しい位階秩序と上下関係で結ばれた
軍官舎の中で繰り広げられる男女の秘密に包まれた破格的なラブストーリーを描いた映画だ。
ソン・スンホン、イム・ジヨン、チョ・ヨジョン、オン・ジュワン、ユ・ヘジン、チョン・ヘジンらが出演し、
「春香秘伝 The Servant 房子伝」「恋の罠-淫乱書生-」の演出を手がけたキム・デウ監督がメガホンをとった。
当初予定されていた15日から1日前倒しされた14日に韓国で公開される。




あちらの評価って文化面でもトップダウン?同じほうを向く傾向があるので
映画が公開された後にはまたどういう違った反応が出るかわからないので今のうちに~~(笑)
私は思いっきり期待してますけどね?


ところでスンホンの国ってどうしてああなん?
今朝のTV番組のよく出る韓国人女性コメンテーターの発言の的外れ、巧みな論点すり替えワザ、
計算ずくならある意味感服しちゃったよ?スなら・・・もうお付き合いはムリ(笑)
ま、そんなことは出来そうにない?スンホニ~とデウ監督はダイスキだよ?(フフ)


スンホニ~~~
まだまだプロモ強行は続きますね?
体に気を付けて、もうひとふんばり!
がんばれ~~~~~~~!!!

みんな!!きっとだいじょうぶ!!!



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