ソン・スンホン ひとり語り

俳優ソン・スンホン(송승헌 宋承憲)をブチブチ言いながら応援してます。

やっぱ、やり手?

2005-07-06 23:16:42 | Weblog
スンホニ~の所属事務所、GM企画のキムカンス氏の記事が出ていました。

以下ネイバーニュースより

>[人々] 芸能界最高パウォメンで浮び上がったキム・カンス GM企画代表

>[毎経エコノミー 2005-07-06 10:26]

最近韓国芸能界で一番影響力ありながらも話題になっている人物は?
断然キム・カンス GM企画代表(45)が一番の前に至ることをあげるようだ.

今年上半期 40万枚のアルバムを売り飛ばしたうえにカラリングなどモバイル音源売上げだけ 100億ウォンほどになるという ‘SGワーナー費’が一番名乗るほどの結果物だ. ソン・スンホンのガブザックスラン軍入隊で期待しただけの結果物は得ることができなかったが, 最初で放送局ではない製作社が版権を持つ式で契約をして版権輸出で積いだお金だけ数十億ウォンになるという ‘スルプンヨンが’ やはり金代表作品. ここにグァン・サンウ, ソン・スンホン, ハンウンゾング, 年間正訓などとても有名なトップスターたちを幾列にも従えているからまさに歌謡界, 放送界, 芸能マネジメント係を同時にぎゅっと取っているわけだ.

これのみか. コスタック登録業社であるアルバム社ポイボス(昔の対英AV) 大株主として金代表増えた証券街でも関心の対象だ. コンテンツとモバイル結合が普遍化されながら KTがポイボスを引き受けようと思うといううわさが信憑性あるように回っているからだ.

61年インスンがロードマネージャーで芸能界生活を始めた金代表がマネージャーに名前を得始めたことは当時インスンがバッグダンサーだった金頑癬を成功的にデビューさせてからだ. 金代表最高の全盛期は 2000年代初盤. チョ・ソンモという当代最高歌手を掘り出して 1000万枚以上のアルバムを販売したことは勿論, イ・ミヨンイメージを先に立たせた編集アルバム ‘恋歌’を大ヒットさせながら派手な編集アルバム時代を開いたりした.

あまりよくナがソだったろうか. 2002年芸能界を搖るがした PD 事件の時金代表も ‘横領 ’ 罪目にかかって 1年の間現場で発っていなければならなかった. キム・カンスという名前三字で維持された GM企画も風飛音散が出た.

去年初復帰して再起の足場で立てたのが ‘SGワーナー費’と ‘スルプンヨンが’だ.

SGワーナー費はビデオ型ではないバラード3人組みを立てて, 徹底的に音楽性だけで勝呼ぶかけて成功したケース. これを置いて金代表は “アルバム市場が完全に壊れてもうアルバム販売は終わったと話すのに, そうではないの見せてくれたかった. 歌さえ良ければいくらでも売ることができるし, お金も儲けることができるのを証明し出してシブオッヌンところ成功した”と満足した.

視聴率では成功することができなかったが ‘スルプンヨンが’でお金はかなり儲けた. 日本と台湾に版権を売って取りそらえたお金だけ 50億ウォンに達する. 実はその間外注製作社たちは 40~5 0% 視聴率をおさめてからも金銭的には損失を見る事があまたあった.

版権など各種権利が与えられることができなかったせいだ. ‘スルプンヨンが’を始まりにコンテンツを確保した製作社たちに力が積まれる式でパラダイムが変わっている. だから ‘スルプンヨンが’は外注製作社たちに一種の神話的な事例だ.

‘スルプンヨンが’が終わった以後には主人公グァン・サンウの幼い時代モデルがまさに金代表という事実が知られながら新しい話題になっていたりする. “東豆川で居酒屋を 7箇所も運営したお母さん. その所で両色の時たちと似合って過ごした幼い時代銀忘れたい過去と, 同時に絶対忘れることができない思い出”というのが金代表の話だ.

◆61年生まれ / 81年インスンがロードマネージャー / 84年インスンがマネージャー / 現 GM企画代表

>[キム・ソヨン記者]

以上です^^


儲かってまんなぁ~~~ハハハ
カンスさ~~ん、お手柔らかに、ソンスンホンさんをたのむよ~~(笑)


スルプンってさ、考えてみると作品が出来上がるまでに
すごいドラマチックな背景があるよね~~~。

カンス氏の「悲しき恋歌に捧げる愛」によると・・・

カンス氏は2002年に、人気スター^^ソンスンホンと契約をして、
念願だった「ミュージックドラマ」つまり「悲しい恋歌」
の制作に向けて動き出してたのよね。

男性主役はスンホニ~で決定していて、他の人選をしていた時に
彼にとっての事件が起きたんだね。
この事件の事は、前に何かの記事で読んでいたけれど、どういう経緯でどういう結論に
なったのかはよく分かっていないんだけれど・・・
とにかく彼は2002年から2003年は活動が出来ない状態になっていた。

で、すでに演出を打診していたソクホ監督はスルプンの頓挫の為、
その間、「夏の香り」を撮ったんだよね。

スルプンに関してはカンス氏の問題がなければ、
たぶん2002年に、スンホニ~はあのカリスマゴンウをやっていたと言う事だよね。
でもさ、その時にスルプンを撮っていたら、
スンホニ~はあのMVの強烈なキャラが出せていたんだろうか・・・

そして、スルプンを撮っていたら、「夏の香り」はあったんだろうか・・・
スンホニ~は「夏の香り」を撮って、あの柔らかなオーラを
ビンビン出して私達を幸せにしてくれたんだよね。

だからこの巡りあわせはスンホニ~にとってどうだったんだろう~~
なんて思っちゃったよ^^

やっぱりスンホニ~には色んな意味でドラマを感じちゃうなぁ。


スンホニ~~
人生って、そ~んなにドラマはなくたって・・・いいよね?(^^;;


明日も何事もありませんように。

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