独身ひきニートで自律神経失調症でうつ病でパニック障害で糖尿病で乾癬な奴の垂れ流し日記と記録

36歳にもなるのに、家庭も持たずにうつ病などの克服と糖尿病治療なんかの記録です。

2020/08/07

2020-08-07 23:00:35 | 日記
最愛のコタちゃんとデートしてきました。

見出しの写真は、デートコースの途中にある運動公園の広い駐車場で撮った写真。

だけど、コタちゃんは繊細だから臆病で気が小さくて、初めての場所だと怖くて緊張しちゃって。

喜んで走り回ると思って30mのロングリードを買ったけど、初めての広い駐車場にびっくりして緊張して怖がってなかなか私の側を離れないの。

だから、私が走ると安心した表情で私を追いかけてくる。

でも、私の体力もあまりないから、走り回るにも限界がある。

それに、怖がって走っても追いかけてこなくなった。

私のバッグの側からなかなか離れない。

だけど、私が走ってしばらくして止まって「おいで」って顔を見せるとまた安心した表情で走って寄って来てくれる。

そして、ちゃんと「待て」の練習もした。

犬の標準的な集中力は10分くらいしか保てないから、何回か練習して簡単に終わらせた。

今日は待ての練習よりも、場所に慣らせる方が優先だと思った。

明日も同じ場所に行って、今度はボールを持って行って遊んでみようと思う。



今日は怯えた顔して、耳をピン!と立てて緊張モードだったから毎日、少しずつ慣らしていくしかないな。

写真の顔は安心して、主人にしか見せない顔。

怯えると、目つきが違う、耳の形や向きも違うしキョロキョロしない。

もう少し表情が穏やかになってから、集中力が発揮できる様になってから教えればいい。

知り合いの警察犬の嘱託訓練士の話しだけど「犬ではなく、人が変われば犬も変わる」よくそう言ってた。

例えば、しつけの「おすわり」を教えたいとするよ。

その、命令を出すときは立って命令を出す。

命令を出すときは毅然とした口調、仕草(指を立てるなど…)をする。

そして、褒める時は目線を犬に合わせて大げさに褒める。

叱る時は、名前を呼ばない。名前を呼ばれると叱られると犬は認識してしまうから。

他にも色々と教えてくれたけど、しつけの本とかにも載ってたりする。

でも、全部の犬に当てはまるわけではない。

犬も人間同様に性格も考え方も環境も考え方も1頭1頭違う。

だから、必ず本の通りにならない犬もいる。

YouTubeのドックトレーナーのアドバイスに当てはまらない犬もいる。

なんて言ってるうちに23時になってしまう。

今夜はさすがに徹夜はしない。

明日の土曜日は色々買い物をしなきゃならないから。

午前中で全部終わるかな?

恐らく明日には待ちかねてるゲームソフトが届く予定だから、午後には部屋に居たいんだよね。

ペットフードやコーヒーとかも届く。

でも、馴染みが薄い佐川急便だからいつ来るか全然見当もつかない。

まぶたが重いし、目が霞んできた。

今日は日付が変わる前に眠れるかな?

扇風機のタイマーをかけて、首にはアイスノンを巻いて寝よ。

疲れた、本当に疲れた。

寝よう。



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