独身ひきニートで自律神経失調症でうつ病でパニック障害で糖尿病で乾癬な奴の垂れ流し日記と記録

36歳にもなるのに、家庭も持たずにうつ病などの克服と糖尿病治療なんかの記録です。

すんごい疲れた。

2020-05-02 21:51:19 | 病気
今日は土曜日でイオンが特売日だから、一週間分の食品を買ってきた。

生保で車は使えないから、ノーマル自転車。

イオンに向かう時は向い風が緩かったから簡単に店に着いた。

けど帰りは向い風が何倍も強くて、自転車をこぐのが大変でした。

ペダルも足も重くて重くて、数回休みながら帰宅しました。

しかも、春の良い天気で気温は上昇してパーカーが汗だく、デニムも汗だく。

しかも帰り道は食料品を買って、背中のリュックも自転車のカゴも重いからそれだけでもかなりカロリー消費したはず。

帰宅して、買ったものを整理してから水分補給&甘い物を食べても、足も腰も重く痛い。

だるい。

それに何故か呼吸が苦しくて息が荒い。

全部、昨日と、今日の疲れのせいだろうけど、しんどいから早く寝ることにする。

昨日はGW前の最後の平日。

精神科の薬が無くなったから是非に病院へ行って診察して薬をもらう必要があった。

でも、季節の変わり目で体調が悪くてバスの時間に遅刻。

もちろん病院の受付時間にも大幅に遅刻。

それでも無理を言って受付してもらい無事に診察終了。

それから、帰宅するためのバスに乗るはずが病院に忘れ物した事に気づいて、病院に戻った。

予定のバスには乗れなかったから次のバスに乗るために本や飲み物などを買って時間を潰してたら次のバスも乗り過ごすことに。

だから、次こそ乗り過ごす事がないように、バス停を1つ歩く事にしました。

バス停1つなのに1時間歩いてやっとバス停に到着。

絶対に乗り過ごしたくないから、買い物した飲み物やサンドイッチを食べながらバスを待つ。

食べ終わっても時間が余ってたから、フラフラと本屋へ立ち寄ってGWの引きこもりのために好きな作家さんの本を買ってしまった。7冊。

そうしてるうちにバスが来たから乗って最寄駅まで到着。

やっぱり車はいいなぁとか実感。

向かい風や追い風、坂道、砂利道なんか気にしなくていいんだから。

そして、最寄駅からクタクタのヘロヘロで自転車こいでようやく帰宅。

「これで休める。遅いけど昼寝できる。」

とか思って荷物の整理をしようと思ったら、大変大事な事を忘れてる事に気づいてしまった。

処方箋を貰ったのに薬局に行ってない。

時間は16時を過ぎたくらい。

せっかく、楽な部屋着に着替えたのに。

でも楽観薬を貰わなきゃ夜は眠れない連休を過ごす事になるから、無理しても行かなきゃいけないということで、また着替えて自転車で急いで薬局に向かった。

薬局の閉店時間が18時だったから、とりあえず時間内に薬局に到着。

薬局までの道のりは険しい。

3kmくらい急な上り坂が続いているので、自転車じゃ走れないから自転車を押して歩く事になる。

それで薬を貰って帰宅。

帰りは下り坂だから、こがなくてもいいから楽なんだよね。

それでも、家に向かう途中にはまた坂道。

さすがに、自転車で同じ道を3往復はキツイ。

しかも坂道ばっかりだし、無駄に歩かされたし。

本当に疲れたからお風呂に入って疲れを抜こうとするけど、35歳にもなると簡単に疲れは取れない。

昨日と今日でヘロヘロ。まるでボロ雑巾みたいな気分。

今夜はサロンパスを足に貼りまくって寝る。

明日からは引きこもりで読書週間にする予定だから、コーヒー・ミルクティー・抹茶オレ・イチゴミルク・桃水・ポカリスエット・ファンタグレープを完備して読書する。

飯はなんとかなる。

今日買ってきたコーンスープあるし、パンもピーナツバターもあるし、お菓子あるし、昨日と今日の2日間で買いためた野菜や飲み物で何日保つかな?

あっ!

眠剤飲むの忘れてた。飲んで深く眠りたい。

ヲシ!

眠剤飲んだ。布団も整えた。

あとは何も考えないで眠りに落ちるだけ。

明日の事は、目覚めてから考えよう。

身体を少し布団に横にしたら、ちょっとだけ身体が軽くなった感じがする。

この調子ならば明日は少しでも、疲れが抜けてるかな?

耳かき動画見ながら、Nとの妄想して眠りたい。

しばらく連絡してないけどNは元気にしてるのかしら?

花粉症で鼻かゆいけど、今夜はサロンパスとタバコにコーヒーのおかげでリラックスできてるし、眠りに落ちるの早そうだな。

この、布団に入ったら眠れる、眠りに落ちる前の微睡みの時間が私は好きなんだよね。

だから、その感覚が嬉しくて無理しても起きていてしまう。

だって、不眠症患者は眠気やあくびとは無縁の生活してるんだから、この気だるい感じがたまらなく気持ちいい。

もう少し気だるさを楽しんで寝ちゃお。