義父の90歳のお誕生日に
岡崎市に帰省していました
1泊2日の短い時間
バタバタでしたが
家族がひさしぶりに集まって
楽しいひとときでした
ブログにはゆっくり記録
しようと思います
🌈
まずは帰宅して
ベランダの菊を
母と義母の写真の前に飾って
おみやげに道の駅で買った
『手風琴のしらべ』を
お供えしました
この『手風琴のしらべ』は
岡崎市にある備前屋のお菓子で
パイの中にあんこがはいっています
バターの香りの
柔らかいパイに
しっとりあんこが
なんじんでおいしい😊
昔から
帰省したときには
義母がおみやげに
もたせてくれたり
なにかのついでに
送ってくれたりしたこともあって
うちの子どもたちにとっては
岡崎のおばあちゃんのおみやげは
『手風琴のしらべ』
わたしにとっての
母の姉のおみやげが
『ぽると』
大分の私の実家のおみやげが
『ザビエル』と『荒城の月』
みたいなものでしょうか?
思い出つながる
お菓子があるというのは
しあわせですね
🌈
この手風琴は箱の中に
紙風船がはいっています
この紙風船をふくらませて
ぽんと飛ばすと
トイプードルのくーたんが
鼻でツンと上へトスして
それをまたパパがぽんとひろって
という遊びをよくやりました
しばらくすると
くーたんが紙風船を噛んで
もっていくので
そうなるとこんどは
とりあいになって
それはそれで
楽しかった
手風琴はくーたんの
思い出にもつながっています
🌈
今回はよへも
初めて食べる手風琴
きにいってくれるかな?
🌈
今年の1月には
岡崎市藤川町出身の
ベイスターズ伊藤光捕手が
岡崎中央総合公園野球場で
自主トレをしました
手風琴も好きだとか
あー練習の見学にいきたいな
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