半蔵門インテリジェンス総研S3

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「東京五輪1年延期」はQの「The Plan」だった?!その裏で極秘「一部バルサン駆逐作戦」?!!

2020-03-25 11:50:09 | インテリジェンス
昨日(3月24日の夜)、東京五輪の開催を1年程度延期する合意が、安倍首相とIOCバッハ会長の間で結ばれました。これにより、
当総研の3月8日記事での予想「シナリオA」(=奇跡的にCOVID-19は終息して予定通り五輪開催できる)予想が外れてしまいました。
謹んで、お詫び申し上げます。

勿論、当総研としても、
シナリオAは、「超・逆張りポジション」での予想ですから、
吹き飛ばされるリスクは極めて高いものでしたが、敢えてそうしたのは、
「そのように見る理由」を提示して、お知らせするためです。

民間インテリジェンスでは、未来予想もそれなりに大事で、当たれば素晴らしいですが、
それよりも、
「今、水面下でどんな工作が蠢(うごめ)いてているのか?」を
洞察し分析し探知することが、重要です。
それが、情勢を深く正しく知ることになるからです。

3月8日時点で、当総研は次のような趣旨を述べました。
・トランプ政権チームQは、COVID-19に対して何らかの「切り札」持っているように見えること。(それが、あの自信の理由だろうと)
・明らかに、COVID-19が拡散するのを放置する「意図的Delay工作」をしていること。「切り札」無しに、その選択はあり得ない。
↓↓
すると、案の定、
3月21日にトランプが、記者団を前に次のように発表し、ツイートもしました。
・・・引用<
ヒドロキシクロロキン※とアジスロマイシン※※を併用すると
医療界歴史最大のゲームチェンジャーとなる。
食品医薬品局は大きな山を動かした。ありがとう!
※抗マラリア薬  ※※抗生物質
(解説)コロナウイルス患者への投与実験で5日目に全員が陰性となった。
詳細データ
・・・・>

やはり、切り札がありましたね!!

そして早速、実際に使用して、数日が経過して、
良い結果が出ているので、
ドクター・ラッセル・マクレガー博士がこうツイートしました。
・・・引用<
恐れないで
治療法が見つかりました-
ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン
(あとは)予防策を維持するだけ
イースターまでに終わります
100点 %
・・・・>

これと呼応して、
トランプは、テレビを前にしたブリーフィングで、
「復活祭までに米国全土でビジネスの再開をしたいと考えている」
イースター(復活祭)から経済活動の再開を予定していると、
強気の発表をしました。

◆トランプ大統領「来月の復活祭までに経済活動を元どおりに」
2020年3月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012348661000.html

たぶん、
「ザ・プラン」として、キリスト教の復活祭の時期を、
COVID-19パンデミックに打ち克った「記念日」にするように、
仕組んでいるのでしょう。

その通りになれば、まさに、演劇的です。
ショー(Show)です。

これに対して、
反トランプ・フェイクニュース側は、早速、
この2種類の薬の併用治療法は、
「怪しげ」だ、信用できない、危険だ・・・・というように、
キャンペーンをしています。
たとえば、「2gram摂取で、致死量になるから危険だ」とか。
(↑カフェインだって2gで致死量です、と反論されている)
また、「クロロキン」を使って死亡した事例がある、と記事を書いて拡散。
(↑ヒドロキシ・クロロキンと、ただのクロロキンは、別物だと反論されている)

そして、こうした誤報を流して妨害していますが、
それより何より、そもそも、テレビ・メディアで、この薬のことを一切取り上げず、
まるで、無いかのように、無視しています。
反トランプのためなら、国民の命など、どうでも良いのです。


さて、「東京五輪の話」に戻ると、
3月8日の記事で書いた通り、
安倍首相は「1タイミングDelay工作」をした、と当総研は分析したわけですが、
疑問点が、1つありました。
よほどの自信がないと、「東京五輪・絶対開催」が至上命題なら、このDelay工作は、リスクが高すぎる、という点です。
よほどのゲームチェンジャーとしての「切り札」がないと、できない話だろう、と。

つまり、「ゲームのパズル」で、「まだ不明なピース」があったのです。

そして、それが何か、判明しました。
その「不明なピース」とは、
「チームQによる極秘作戦」です。

その作戦とは、
新型コロナウイルスのパンデミックが、
チャイナのみならず欧州や米国に広がる中で、
そのCOVID-19緊急事態を利用して、
「ディープステート側の工作員という害虫」を「次々に駆除」する作戦
が計画されていたのです!!

「害虫駆除の毒霧」と言えば、「バルサン」なので、
「COVID-19→バルサン転換作戦」とでも呼ぶべき作戦です。

「DS害虫」がいる限り、奴らは、汚いテロ(それも偽旗作戦で)を仕掛けてきます。

「東京五輪などの大規模イベント」は、格好の標的です。
こうした大規模な場所でテロが成功すれば、大被害が発生し、
人々に、「混乱・恐怖・為政者への不信」を植えつけることができます。

だから、安倍首相は
「完全な形で」東京五輪を開催したい、と述べたのだ と、深読みできます。
「完全な形で」という言葉には、
「DS害虫を駆除した完全な形で」を含意していたのです。

となると、事前に、
「五輪開催一年延期」は計画されていた、と見ることができます。

そもそも、
新型コロナウイルスが拡大し始めている時に、安倍首相が、
トランプ大統領に、「東京五輪にぜひ来て下さい」と誘いをしました。

当総研は、それに「著しい違和感」を覚えたのですが、
上記のように洞察すると、謎が解けます。

安倍首相側から、「五輪に来て」と誘いを向けておいて、
トランプ大統領から
「いや、今の状況では、1年程度、延期することが望ましい」
という返答を引き出すための八百長芝居であった可能性が極めて高い、
と読むことができます。

明らかな「意図的Delay工作」
その裏には、
「COVID-19→バルサン転換作戦」が隠されていたのです。

実際に、COVID-19に感染した事実はなくても構いません。
その疑いがある、ということで、「悪のDS一味」を隔離します。

政治的要職に就いているなら、「辞任か/逮捕か」を迫ります。
大抵は、辞任し、おとなしく身を引きます。

ドイツのメルケル首相がCOVID-19感染の疑いで自宅隔離になりました。
上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
これで、ドイツは、「DS(コントロール)の魔の手」から解放された
旨のツイートをしています。

ドイツ、解放の時、来る

Qdrop928で、メルケルは、(実は)ヒットラーの娘(又は孫娘?)である、との記述があります。
これまで、メルケルが、ドイツに、シリア等々から、人道的な見地から、と称して、100万人以上の難民を受け入れて、「ドイツという国」を破壊して来たのは、
ディープステートの謀略に乗っていた面が否めません。



写真

・・・・※※※※※・・・
    後日の追記
・・・・※※※※※・・・・
メルケル首相の新型コロナ感染はたいしたことはなく
メルケルは、果断に新型コロナ対策のための
大型の財政出動政策を打ち出しました。
この動きを見ると、
メルケルは、「チームF左翼班」である可能性が高い
ことが窺えます。
マクレガー博士のツイートは間違っていることもある、
と評価し、メルケルがDSだとする彼の評価に
当総研は同意しません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、米軍部隊が、欧州に派遣されていることは、
知る人ぞ知るところです。

上述のドクター・ラッセル・マクレガー博士は、
こうもツイートしています。
・・・引用<
37,000の米軍部隊と装備がヨーロッパを駆け巡る中、
遂にイルミナティは「新しい旗(白旗)」を掲げました
・・・>

米軍が、「テロの温床であるDSの欧州の拠点」を
制圧した可能性が高いように推察されます。

バチカンの祭司28人がCOVID-19で死亡した、というニュースも流れました。
◆イタリアでカトリック司祭28人死亡、新型コロナ感染で
2020年3月21日
https://www.christiantoday.co.jp/articles/27842/20200321/28-priests-in-northern-italy-died-covid-19.htm

多くが80歳前後の高齢者だったということで、
これは、逮捕云々とは、違うかもしれません。

しかし、今後は、ローマ教皇フランシスコが感染した、
というニュースが流れるかもしれず、
フランシスコが、
教皇の座を「辞任(生前退位)」するということもあるかもしれません。


さて、再度、「東京五輪1年延期」のニュースについて、
ディープステート
 vs
 「チームQ」(+チームF(伏見殿諜報国際ネットワーク)
で、見てみると、どうなるでしょうか?

DSとしては、「東京五輪をウイルス・テロで中止に追い込む」が目的。
なので、「東京五輪が1年延期」は、まあまあの勝利。

高額情報料金支払って、原田武夫氏の「東京五輪ない」予想を信じた人々は、
空売りを仕掛けていたでしょうから、
ウイルス禍によるマーケットの暴落を受けて、
「予想が当たった」と、大満足でしょう。
そういう意味でも、DS側から流れた情報が的中。

一方、
「チームQ」側(+反DSとして迎え撃つ日本の皇道派側)からすると、
もしも「五輪をなんとしても予定通り開催したい」という目標を掲げていたのなら、
延期に持ち込まれた事は、敗北を喫したことになります。
しかし、
わざと、「対策のDelay工作」をして、
パンデミックになってからの~~「バルサン作戦」
が計画されていたのですから、
これは、当総研の3月13日の
「習近平のDelay工作」で述べたように、
この作戦は、やる方も痛みを伴う、
「肉を斬らせて、骨を断つ」作戦なので、
「東京五輪の1年延期」という「犠牲と痛み」は「折り込み済み」で、
その間に、しっかり「バルサン(害虫駆除作業を)やる」
という計画だった、と推察することができます。


今のところ、チャイナからの「江沢民派の殲滅」情報はありませんが、
江沢民派が握っていた(北朝鮮と隣接する)瀋陽軍区が、
習近平派のものになった、という情報があるようです。
詳細がつかめましたら、お伝えします。

瀋陽軍区が、習近平派(ホワイトハット・善い勢力)に転換すると、
北朝鮮の金正恩(ホワイトハット)にとっても、
「目の上のたんこぶ」だったDSの脅威が取り除かれ、
北主導の朝鮮半島統一に、大きく前進します。

というわけで、まとめます。

「DSによるウイルス・テロ」→
「意図的Delay工作」→パンデミックが発生する
それを利用して、
「極秘のバルサン作戦」を決行する。
なので、
「極秘バルサン作戦」遂行上、「五輪1年延期」は必須。
なので、
最初から、「1年延期」は計画されていたに違いない、
と結論できる。

DS側としてみると、
「五輪を延期にしてやった、勝った」と思うでしょう。
しかし、実は、
Q側は「五輪延期にさせられちゃった、負けた」ふりをしつつ、
「本当は、計画通りだよ」ということです。

その間に「DS害虫」を片っ端から「駆除・パージ」して、
地球上からDSテロの脅威をなくして、
市民の安全性と平和を増大させているのです。

そして、ゲームチェンジャー・切り札としての2種類の既存の薬の投入。
これにより、4月12日のイースター(復活祭)で、米国の経済は、
力強く、奇跡の再始動を果たします。

DSの謀略としての「トランプ再選を阻む」ためのウイルス・テロは、
米国経済を落ち込ませ、失業率を増大させ、
トランプ人気を急落させ、
「再選を阻む」という目的を
十二分に果たすことができるでしょうか?

トランプ側のターン(番)で、
たとえば、
米国のDS工作員が、今回のウイルス・テロに関与している、
という情報を公表したならば、
もはや、ディープステート側は、なす術なし。
どんなフェイクニュースを捏造しようとも、
国民をだまし続けることはできません。

ディープステート側の人々が、
これまで如何にひどい悪事をやっているか
を知ることになり、ギョギョギョギョッと、驚き、天を仰ぎ、
米国民は、皆そろって、真実に目覚めることでしょう。

トランプがどのような形で、
DS一味の悪事を暴いて行くのか?

それは、まだ、はっきりとは判明していませんが、
その時が近づいていることは間違いありません。

本日は以上です。
それではまた。