半蔵門インテリジェンス総研S3

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

安倍首相と「影のチームF」のパワー! 「一見、後手後手」は「チームQ」と連繋した「意図的Delay工作」である可能性が大!!

2020-03-08 23:38:04 | インテリジェンス
記事の更新に「間」が開いてしまいました。
「間」が空いた理由は、
「COVID-19事態」が「パンデミックか/終息か」どちらに向かうか、
状況に不確定要素が大過ぎて、未だ「見極めポイント」に来ていなかったためで、
どちらに向かうのか、推移を注視していたからです。

(但し、この間も、ツイッターでは、注目すべき重要情報を拾いながら
ツイートしていました。当総研のツイッター
をフォローしてご覧になることをお勧め致します。
ブログアップ記事より、情報を一、二歩、早くご提供しております。)

そして、遂に「見極めポイント」が来ましたので、判断を下しました。

◆「COVID-19事態」(新型コロナウイルス感染拡大)について
(シナリオA)
「大丈夫。5月末までには終息する」ので「五輪は開催できる」
(シナリオB)
「こりゃあ駄目、パンデミックになる。五輪も開催中止間違いなし」

さて、どちらになるでしょうか?

当総研の前回の記事(2月26日の時点)では、
1)「原田武夫氏が五輪中止を予言している」
2)「新コロナウイルスに関する日本政府の防疫対処が後手後手に回っており、
DS工作員が勝利しているように見える」
→よって「ここのままでは五輪は中止になりそうな雲行きだ」

という「危機感をあらわにした」内容でした。
そういう状況でしたから、
日経平均株価も、その時から現在時までで、
2000円も爆下げしております。
(当総研の記事を読んで、空売り仕掛けた人は、大金持ちになりましたね。)

しかし、今回のブログ記事では、一転して、
3月8日(日曜日)時点の当総研の結論としては、
「シナリオA」です!

「よしっ! 事態が良い方向に動き出した」ので、
「大丈夫、5月末までに、ほぼ終息になり、
  五輪もなんとか開催できる」
であろうと、先読みします。

このように言える理由は、以下の通り。

最大の理由は、安倍首相が、3月5日に、
「中国と韓国からの入国拒否」をする決断を果敢に下したことです。

◆首相官邸新型コロナウイルス感染症対策本部(第17回)

・・・引用<
入国拒否地域の追加については、3月7日午前0時から効力を発生させるものとします。
中国及び韓国に対する措置については、周知期間をおき、
週明け9日午前0時から運用を開始し、まずは3月末日までの間実施することといたします。
・・・>

上記のように、
3月9日(月曜日)から、「中・韓の入国拒否」が実施されます。

な~んだ、「入国拒否の政策」できたじゃないかっ!!

(当総研は、敵対勢力の浸透工作員による妨害により、「入国拒否」施策が打てない状況である可能性を考え、大いに危惧していました。)



この問題は、「中韓からの入国拒否」を
やりたくても、敵対勢力の工作のせいで、やれないのか?
それとも、「やれるけど、何かの理由で、やらなかったのか?」
どちらなのか? という問題です。

今回、安倍首相が「中韓からの入国拒否」の「果敢な決断」を下せた事により、
敵対勢力であるDS工作員のサボタージュや、
安倍さんがスパイ浸透部下たちのフェイク報告に騙されている可能性や、
DSによる巨大な圧力と脅しで「やれない」という状態に陥っているわけではなかった!
ということが、判明したわけです。
↑これ、超重要ポイント!

ということは、
「中韓の入国拒否」を「今までやらなかった」ことには、
「別の理由」があるはずです。
それは何か?

担当官僚と担当政治家が、みんな「無知で馬鹿で無能」だから、
危機管理の適切対処行動が打てなかったのか?

確かに、外務省は「伏魔殿」であり、
外務省が大企業の総務などを集めて行った
「新コロナウイルスの対策レクチャー」の内容はド素人丸出しレベルの
極めて悲惨なもので、各社の総務は「呆れ果て」モードだったと
伝え聞きます。

本当に、馬鹿で無知な官僚も「いることは、いる」でしょうが、
入るのが「狭き門」の外務省職員の場合には、馬鹿で無知を考えるより、
売国奴かもしれない、と疑ってかかるべきです。

多くのケースで、
「DS工作員による(馬鹿を装った)サボタージュ作戦」が
「各所で発動」という可能性が高いです。

客観的に見て、
「異常に(常識ハズレなほど)間抜けなことをやる奴」に対しては、
<「バカかスパイか、どちらかだ」の黄金公式> で判別しましょう。

以上のように、
「入国拒否政策」決定できなかった理由
「1.無知で馬鹿だったから」「2.工作員による妨害行為があるから」

この「1.無知で馬鹿だったから」の派生として、
台湾の蔡英文総統が「チャイナからの入国拒否」を早々に実施したのを
安倍首相は見ていながら
なぜ、それに倣って、もっと早くやらないのだ!
という指摘(や非難)が出ていました。

藤井厳喜氏は、早く動かない理由として、
もしかしたら、日本が習近平を国賓待遇で呼ぼうとすることに対して
米国が憤って、「COVID-19」に関する真実情報を日本に流してくれなかったので
安倍政権はこのウイルスを軽く見ていたのではないか?
と憶測していますが、
これは、ハズレでしょう。

ハズレと言える理由は次の通り。
・「安倍首相と影のチームF」は「トランプ政権チームQ」とバックの軍事チャンネルで
緊密連繋しているはずですから、情報がもらえないということはないだろう。
・万が一、米国とのバックチャンネル経由での情報をもらえない事態があったと仮定しても、その代わりに、「台湾とのバックチャンネル」によって、重要情報は入手できているはずであること。
そう言える理由・・・
そもそも、「李登輝総統は國體奉公衆である」と、当総研は洞察しており、
この点は、まずもって、間違いないはずです。
(李登輝総統は日本語ペラペラで日本語書籍の蔵書も多数で、日本独立のための愛ある諫言を沢山してくれている。こうした状況証拠からして、まず間違いない。)

このように、「伏見殿国際諜報ネットワーク」の中で、
「台湾エリア」には、昔から、諜報上の重要拠点を置いており、
有能人材も活躍しているようです。
落合莞爾氏は、「台湾は日本のバックアップ機能を持っている」と述べています。
これは、諜報面において、特にそうでしょう。

なので、「台湾が入手したチャイナ情報」は
「チームF」を通して安倍首相にも共有されていると見て、間違いないでしょう。

とすると、
早々に台湾が「中国からの入国拒否」を果敢に実行したのに、
安倍首相は、なぜ今まで、「中韓の入国拒否」を決断できなかったのか?
この「台日比較」によって、3つ目の理由が見えてきます。

当総研は、それを・・・
安倍首相の「影のチームF」画策による
「1タイミングDelay工作」である、
と見ます。

どういうことか?

DS側は、テロ工作として「COVID-19事態」を引き起こすことで、
反DS政権(習近平、金正恩、文在寅、安倍首相)が何もできず、
打つ手は後手後手になり、事態はどんどん悪化して、政権の無能さをさらけ出す
という状態を作り出す。
そして、「政権の無能」をDS工作員がメディアやSNSで痛烈批判することで
市民たちを激怒させ、煽動して、「反DS政権の打倒」にまで持って行こう!!

このように画策して、手ぐすねを引いて
「アラブの春」ならぬ「コロナウイルスの春」作戦を実行中です。

そうした中で、
戦後の日本としては、「過去最高のインテリジェンス政権」である
安倍首相と彼を支える「影のチームF」が、わざと・・

注・・<
 安倍首相を影から支えているのは
「天皇の藩屏ステート」の「伏見殿国際諜報ネットワーク」ですから、
当総研では、以後これを
「チームF(伏見殿)」  と命名します。
・・・>

「安倍首相と影のチームF」が
「中韓からの入国拒否」実施のタイミングを
わざと意図的に「1タイミング」遅らせることで
その間 、
DS側の工作員たちは、「待ってました!」とばかりに
安倍首相の「無能さ」を「やんや、やんや」と非難しまくり、
フェイクやディスインフォメーションを国民に流しまくり、
歪曲した情報で、安倍首相が「こんなにも愚かである」
と強調しようと「工作活動で大活躍」することになります。
そして、実際、テレビなとで、大活躍していますね。

ということで、
こうした「DS工作員たちの一斉行動」(バッタの大群の如し)
を国民はイヤでも目の当たりにします。
「国家の危機」の時に「揚げ足取りして妨害する」DS工作員たち、
彼らは、平気で、臆面もなく、
テレビで、歪曲したウソ情報を流しています。

こうして、
「(国民の眼前で)DS工作員たちが可視化される事態」となります。
一旦、「国民の前に可視化」されてしまえば、
あとは、後日、ゆっくり、パージに動けば良いだけです。

以上、というわけで、
かなり「神技的な高度な工作」ですが、
安倍首相の「影のチームF」は、
意図的に(いっとき無能な愚者を装って)
「1タイミングDelay工作」を行い、
「DS工作員の可視化作戦」を実施した

と、当総研は洞察します。

こう洞察する理由は、いくつかありますが、
最大の理由は、
過去に「敵側勢力工作員を可視化する工作」の前例があることです。
すなわち、
鳩山民主党政権の時に、
国民から「こりゃあ、まるで朝鮮政党じゃねぇーか!」
と言われ、
「ゴキブリホイホイ」ならぬ、「中韓工作員系議員ホイホイ」として
「民主党という受け皿ホイホイ」が機能し、
国賊として働く彼らの大半をキャッチし、民主党に集約して
「国民の前に可視化した」ため、
その後の選挙等々で、彼ら敵勢力の勢いをかなり削ぐことができました。

この成功について
朝鮮人による日本侵略問題で、憂国の危機感とストレスで病気になって死んでしまった
「余命三年時事ブログ」のかず先生が、いかにも感慨深く、
民主党の背後には、恐るべき策士がいたのか、単なる偶然なのか?
とつぶやきながら、喜んでいた・・・・
そして、実はこれは、「國體奉公衆の仕業であった」
とういう「日本防衛の工作」として前例があるからです。

田中宇氏は、無料の3月6日配信の記事で、
・・・引用<
安倍政権は、中韓からの入国制限を国内の専門家会議に諮らずに決めた。
ウイルスの脅威が増したから入国制限したのでない。脅威増加の対策だったら専門家会議に諮るはずだ。これはおそらく日本の一存で決めたことでなく、
日中韓で秘密裏に話し合って決めた共同体としての決定だ。
韓国の怒りは演技だ。中国は沈黙している。
>・・・

としています。
当然、安倍首相は、「チャイナからの入国拒否」について、
バックチャンネルで、習近平からの了承を得ているはずです。
また、韓国の文在寅大統領の「怒りは演技」も、その通りでしょう。

田中宇氏は、「このウイルス危機は長期化する」と悲観的ですが、
当総研は、「もうこれで大丈夫。きっとうまく鎮静化させられる」
と分析します。

理由は、
第1に、すべての裏を知る「トランプ政権チームQ」が自信満々であること。
実際、トランプ大統領は、「ウイルス対策の準備は万端、整っている」と表明しています。
◆米国は新型肺炎の感染拡大食い止める計画整えている=トランプ氏
2020年1月22日 / 20:08

◆3月6日 アウトブレイクに備えた対策は万全

第2に、Qドロップで「嵐が来る」と言っていたので、新型ウイルス・テロがそれであろう、とも言えること。そして、「ショーを楽しんで」がここでも有効であること。

第3に、「トランプ政権チームQ」は安倍政権の対応を褒めており、信頼を置いていること。
(安倍首相の影のチームFとチームQは、しっかり緊密に連繋が取れていること)

第4に、トランプ政権は、
ハーバード大学の化学・化学生物学部の学部長、チャールズ・リーバーを逮捕しています。
恐らく、今回の「新型ウイルス」に関する何かに関わっていることでしょう。
記事

米国政府サイトの「Justice News」
Dr. Charles Lieber, 60, Chair of the Department of Chemistry and Chemical Biology at Harvard University

日経新聞
米ハーバード大教授を起訴 「中国政府に協力」隠蔽

第5に、前回紹介した原田武夫氏の「五輪ないわ」予想は、
過去に「リオ五輪は開催できない」と述べて、予想を外していたことが
判明しました。当総研の読者が教えてくれました。 
「リオ五輪」は無事に開催されました。
ここで、原田氏は「予想をはずしている」のです!!
証拠)原田氏のfacebookの書き込み

原田氏は、王族がその意思として、五輪イベントを消滅させてリセットする
と述べていますが、
当総研の情報網では、インペリアル情報筋からの
そういう話は聞いておりません。

ということは、原田氏の話は、やはり、
「DS側のNWO関連情報だろう」と推察できます。
まことに、外務省はDSに蝕まれており、外務省出身である原田氏を通じて
「外務省の闇」が垣間見えるようですね。

第6に、日本に進出しているジャハディー・マセソン関係の
コングロマリットの経営コンサルを担当している
日本一の実力かも?というコンサルタントが
「新コロナウイルス」に関して「過失流出説」を述べていたので、
当総研が「故意説の場合・・・」と意見したところ、
その反応が、「ヤバッ!!(触れるな!!)」という
「一種の超ビビリ波動」を当総研に伝染させて来たので、
それで即、わかってしまいました。
つまり、その「逆」が正解だということです。

同種のビビリ波動は、インテリジェンス分野で有名な
●●氏からも如実に感じた経験がありますから、
「DSの上層部とリアルで直接やりとりがある日本人」は
DSの恐ろしさを身に沁みているようで、
DSの「情報統制の圧力と検閲パワー」は、鉄壁レベルです。
「命に関わる脅し」が効きまくっているのです。

そして、第7の理由として、
ウイルス兵器として遺伝子操作されたウイルスである場合、
「自然界では永続的に留まる力がない」と言われていること。
なので、しっかり鎮静化させれば、消えてしまうものだと。

確かに、過去の事例をみても、そうなっています。
↓↓
SARS...….…….2004
AVIAN...………..2008
SWINE...……….2010
MERS...………..2012
EBOLA.....……..2014
ZIKA...………….2016
EBOLA.....……  2018
CORONA..…….2020. Common denominator??? 
All election years.

そして、最後の第8の理由として、
切り札としての必殺の薬
「アビガン」という新型インフルエンザ対策用の薬が
日本にはあることです。
安倍首相と影の「チームF」は、
「新型インフルエンザ・テロ」が起こる可能性に備えて、
「アビガン」を大量に備蓄在庫しています。
そして、諜報的に、今回の「COVID-19」についても、
この薬が切り札になると、恐らくわかっているのだと思います。
なぜなら、もし本当に「未知のヤバイ新型ウイルス兵器」だったら、
諜報的に、「それ」と分析認知した時点で、
「マジやばいぞ」と、超緊急対応モードのスイッチが入り、
そういう動きが出るはずだからです。
しかし、今回の「COVID-19事態」については、それがありません。
どこか、「余裕綽々、自信満々」というのが、
トランプ政権であり、安倍首相なのです。
ということは、「この新型ウイルスの危険性を見切っている」
のだろうと、インテリジェンス的には、洞察できます。

ということで、「アビガンの採用と出動」で「一気に鎮静化」、
というシナリオが一つ、考えられるわけです。
(ちなみに、落合莞爾先生氏は、
もし日本に戦前の731部隊が今でもあったなら、
こんなもの、一撃で治療する薬を開発しているよ、と述べています。
それだけ、日本の底力は凄いものだ、ということです。)

(2020年3月18日の補記)
昨日の17日に速報が流れました。
◆インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国
【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。
韓国、日本から輸入検討 インフル薬「アビガン」―新型肺炎
 アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。
 臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031701202&g=int
補足 終わり >・・・

(追記3月20日)
ニュース!
トランプ大統領はまた、多くの患者が試すことのできる、
マラリアの治療に一般的に使用される薬である
ヒドロキシクロロキンによる既存の治療が
すぐに利用可能になると発表しました
新しい研究で
コロナウイルスの潜在的に効果的な治療法として
ユニークな可能性があることが示されています
https://www.whitehouse.gov/articles/president-trump-nothing-will-stand-in-our-way/

アビガンではなく、ヒドロキシクロロキン
という隠し玉があったのですね。
ジェネリックなので、製薬利権を利することもありません。
コロナウイルス・パンデミックも
これで早期に終息し、東京五輪も無事開催できる運びに。
・・・・・


まとめます。
アルジャジーラの報道で、3月6日
サウジアラビアで国王の兄弟のalmad bin abdel aziz と
前皇太子のmuhammad bin naifとその兄弟が逮捕されたとのことです。
逮捕された容疑は反逆罪でクーデターを企てたとのこと。
ナイーフ前王太子については、当総研で過去に記事にしていますね。
DS側の人間です。

いよいよ、「DeepState陣営の一味」を「逮捕」して行くフェーズに入ります。
「一網打尽」がキーワードでしょう。
日本においては、
今回の「意図的Delay工作」で、「工作員の可視化」がなされました。
「●●さんとか、超ヤバイですね」と、みんな、わかったことでしょう。

更に、チャイナにおいては、もっと苛烈にこれが行われ、
DS江沢民派が、一網打尽にされるのではないか?
と、当総研は洞察しています。
それについては、続けてもう一本、記事を緊急アップする予定です。

本日は以上です。
それではまた。