空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

復活 体現し続け

2023-06-09 09:07:34 | 日記

上方歌舞伎のことです。

上方歌舞伎、上方舞、上方落語と、上方のつく芸能はありますが、

私などは、値段お手頃さから、落語をたくさん見ていますね。

    

                  

                      

でした。

 

きぬ乃家 布tさんのコメントです。

昔の歌舞伎ファン (きぬ乃家布t)

 或る芝居通の曰く──『心中天網島』で、小春が魂の抜殻のように歩く場面があって、花道の七三で草履が脱げ、気がつかずに何歩か行って、戻る。すると関西では「犬の糞でも踏んだんか」と言って、からかう。それじゃ今度は、脱げそうになると足を浮かせて履きなおすと「神経痛か」。いや意地悪なもんで、そうやって役者を一人前にさせていくんだな。》

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昔の歌舞伎ファン (きぬ乃家布t)
2023-06-09 12:04:32
 或る芝居通の曰く──『心中天網島』で、小春が魂の抜殻のように歩く場面があって、花道の七三で草履が脱げ、気がつかずに何歩か行って、戻る。すると関西では「犬の糞でも踏んだんか」と言って、からかう。それじゃ今度は、脱げそうになると足を浮かせて履きなおすと「神経痛か」。いや意地悪なもんで、そうやって役者を一人前にさせていくんだな。
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