空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

be - 三題噺241004

2024-10-04 05:53:28 | 日記

今週のbeを、お楽しみください。

まず、1.街のB級言葉図鑑 - エアコン故障中

大阪はあまり雨が降りません。先日の大雨から涼しくなり、睡眠時のエアコンを切ることができました。

そのせいか夜中にトイレに行くことがなくなりました。

2.サザエさんをさがして - エレベーターガール

時代の花ですよね。三台横並びの時は、お顔を確認して、見える位置に立ったものでしたね。

3.歴史のダイヤグラム - 池田大作と石橋湛山

総裁選挙、歴史は繰り返される。

でした。

 

 

 

【子規365日】■10月4日

俳諧(はいかい)の咄(はなし)身に入(し)む二人哉     1893(M26)年

夏井いつき【子規365日】朝日文庫

二人とは、子規さんと内藤鳴雪さんだそうです。

《身に入む》の俳句

身内に沁み込むような寒さである。精神的でもある。身に沁む。

・野ざらしを心に風のしむ身かな   芭 蕉

・身にしむや亡妻の櫛を閨(ねや)に踏む     蕪 村

横田正知編「写真 俳句歳時記 秋」現代教養文庫 より

 

 

西 逈さんのコメントです。

日立エレベーターソング (西 逈)

〽前を開いて さあどうぞ
 ちょいと乗ったら なんて良い気持ち
 上へ下へと 上下する
 それが日立の エレベーター 「トンコ節」の替歌

 巷のコマーシャルソング。エレベーターの他に、モーター・ポンプ・ランプ・ウインチ・プレス・ショベル・クレーン・ケーブル・無線機などがあった。
 
〽どこに置くかで  あれこれ迷う
 嬉しい二人で 入れたり出したり
 いつも変わらぬ 味の良さ 
 それが 日立の冷蔵庫》

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日立エレベーターソング (西 逈)
2024-10-04 11:33:50
〽前を開いて さあどうぞ
 ちょいと乗ったら なんて良い気持ち
 上へ下へと 上下する
 それが日立の エレベーター 「トンコ節」の替歌

 巷のコマーシャルソング。エレベーターの他に、モーター・ポンプ・ランプ・ウインチ・プレス・ショベル・クレーン・ケーブル・無線機などがあった。
 
〽どこに置くかで  あれこれ迷う
 嬉しい二人で 入れたり出したり
 いつも変わらぬ 味の良さ 
 それが 日立の冷蔵庫
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