空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

桂 慶治朗 ほんまもん

2024-01-17 00:22:39 | 日記

桂 慶治朗は、米団治門下ですね。

                    

でした。

 

谷口 璽照さんのコメントです。

受ける・受けない (谷口璽照)

 私も、落語と同様に江戸時代に完成され、明治・大正、さらに昭和初期まで全盛を極めた節談(ふしだん)という古典説教に取り組んでいます。しかし、昔の説教には差別語も多く、難しいこともあって、そのままでは珍紛漢紛。現代に「受ける」感覚は必須条件です。中途半端なギャグを加えることなく「節談、有難いね」と、お受け念仏(ナンマンダブ)を称えていただけるよう工夫を続けたいと思っております。》

 

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受ける・受けない (谷口璽照)
2024-01-16 19:04:37
 私も、落語と同様に江戸時代に完成され、明治・大正、さらに昭和初期まで全盛を極めた節談(ふしだん)という古典説教に取り組んでいます。しかし、昔の説教には差別語も多く、難しいこともあって、そのままでは珍紛漢紛。現代に「受ける」感覚は必須条件です。中途半端なギャグを加えることなく「節談、有難いね」と、お受け念仏(ナンマンダブ)を称えていただけるよう工夫を続けたいと思っております。
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