再来年の購読予約はさすがに無理！？

こんにちは、半次郎です。

今日は今にも降り出しそうな雲行きで、スッキリしないお天気です。
でも気温が低い訳ではなく、暖かいのが救いです。
今週はずっと雨模様だそうですから、傘が手放せませんね。

さて、先日、我が家に新聞の勧誘の方が来られました。
半次郎のところは半年毎に新聞を変えているので、珍しいことではありません。

何新聞か訊いたら、今、購読中の新聞でしたので、一瞬、集金かな？と思いましたが、よ～く訊くとさに在らず、ヤッパリ勧誘でした。

しかし、既に来年の末まで予約が入っているのです。
その新聞は来年の春も予約しているので、そのことを伝えると、知っているとのことでした。

え～ッ、知ってて来てるの？
…と言うことは、再来年の予約？

こちらが怪訝な顔をしたのを見逃さなかったのか、この地区を重点的に回っていますとのフォローにならない言い訳をしていました。

半次郎は、来年の予約も出来るだけ避けたいと思っている人間なので、丁重にお断りしました。
またその頃に来て下さいと…。

しかし、なんでまた再来年の予約までも取るのでしょう？
引っ越したらどうするつもりなのでしょうね。

ちょっとビックリな勧誘でした。
予約を取ると成果報酬が支払われるのでしょうが、２年も先の予約は無効にして貰った方がいいんですけどねェ。

因みに、半次郎は『読売新聞』と『朝日新聞』を交互に取っています。
この勧誘の方は、その片方の新聞の勧誘でした。

ヤレヤレです。

from 半次郎