女性には出来ない唯一の職業！？

こんにちは、半次郎です。

昨夜の雨のせいか、かなり涼しい朝を迎えました。
ただ、日中は３１℃まで上昇するとの予報ですので、注意が必要です。
明日からはまた雨だそうですから、久し振りの夏の日差しを楽しみましょう。

さて、最近よく見かけるのが女性の車掌さんです。
電車の車掌さんは何故か男性が多かったのですが、ここ数年でかなり女性の車掌さんが増えたように思います。

車掌だけでなく運転手も女性だったりします。
もとより、どちらも男性じゃなきゃ出来ないという職種ではありませんから、女性の社会進出を促進する意味でも喜ばしいことだと思います。

ところで、昨今、女性の社会進出がめざましく、あらゆる職業において活躍されています。
男性より能力も高いため重宝されているようです。

一体、女性には出来ない仕事というものがあるのでしょうか？

強いて挙げれば“相撲”でしょうか。
あのＮＨＫで放送する日本相撲協会の相撲です。

こればかりは、土俵の上が女人禁制であることもあり、このままのルールが続く限り不可能だと思います。

それでも、肉体的に女性には相撲が取れないということではありませんから、この女人禁制のしきたりさえなくなれば、女性の進出も可能なことではあります。

柔道だってレスリングだって、女子の部があります。
相撲にも女子の部があっても良いと思います。

あくまでも、男と女を分けて闘わせるのが基本ですが、中には「朝青龍と闘いた～い！」なんという強者も現れたりして…。

あんまり、朝青龍や白鵬に互して闘う女性横綱が出現したとしたら、世の男性軍は総じてビビるのではないでしょうか？

半次郎は全く太刀打ちできません、はい。

from 半次郎