垂直落下式どうでもいい話

基本的に凡人以下なので期待しないでよね-=≡Σ(((⊃゜∀゜)つ

映画を観た~アヒルと鴨のコインロッカー~

2010年02月21日 17時54分30秒 | 映画
ガッツイシマーツ






ストーリー&解説:仙台の大学に進学し、初めて一人暮らしを始めた椎名。ボブ・ディランの「風に吹かれて」を口ずさみながら引越の片付けをしていると、アパートの隣人・河崎から唐突に本屋襲撃に誘われる。やはり同じアパートに住むブータン人留学生が落ち込んでいるから「広辞苑」をプレゼントするのだと。困惑しながらもモデルガンを手に襲撃の手伝いをしてしまう椎名に、河崎はペットショップの店長・麗子には気をつけろと忠告する。

これほどまでにせつなさが胸に残る映画は最近なかった。外国人に対する偏見や、役に立たない警察など理不尽なことへのやるせない思いも手伝って、終盤一気に心をつかまれてしまう。原作は人気作家・伊坂幸太郎の同名小説。その原作者も絶賛するこの映画版の成功は、鈴木謙一と共同脚本も手がけた監督・中村義洋の手腕とキャスティングの勝利によるもの。河崎とブータン人と恋人の物語に飛び入り参加する形となる椎名を演じる濱田岳をはじめ、瑛太、関めぐみ、松田龍平ら若手俳優たちがこれまでのどの作品よりもいい。オール仙台・宮城ロケも功を奏している。そして、すべてを結びける「神さまの声」ことボブ・ディラン、完璧だ。
(goo映画)


【五つ星評価…



チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ゴールデンスランバー』と中村義洋監督作品は今のところハズレがありません。。。と言っても『ゴールデンスランバー』はイマイチだったかな?

でもつまらないと感じた作品はなく、そして他の方の『ゴールデンスランバー』のレビューを見ると『アヒルと鴨のコインロッカー』の高評価ぶりが非常に目に付きました。

前から気になってはいたのですが、どうも鑑賞するにはいたらず……。今回は良い機会だと感じたので思い切ってレンタルしてみました。

全体の印象は『ゴールデンスランバー』よりかは面白いって感じでしょうか。

序盤は謎だらけでどうしようかと思いましたが、最終的には分かりやすいストーリーにまとまっていきます。

簡単にネタバレしちゃえば復讐劇になっていますね。管理人は復讐大好きですwww

最近観た“気持ちの良い逆襲劇”はタランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』が記憶に新しいですね。

『イングロリアス・バスターズ』は痛快な復讐を見せてくれましたが、本作ではちょっと重たい復讐が展開されます。

重たいし後味も悪いけど、馬鹿が痛い目にあってボロ人形のように死んだり暴行されるのは、不謹慎だが気持ちが良いモノです。

登場人物の中ではブータン人の存在感が好印象。僕の職場でもインドネシアの研修生が働いてくれていますが、その子達とこの映画に登場するブータン人留学生が重なって、なんだか微笑ましい気分になりましたね。

監督とキャストの関係というか、やっぱり監督のお気に入りの俳優ってのはあるんだな~と改めて実感。濱田岳、堺雅人、竹内結子辺りは中村監督のお気に入りなのかな~と感じました。(本当のところはよく分からんけど)

映画自体は凄く良く出来ていると思いますし、キャストの演技も良くて観て良かったと素直に思える作品でした。

まだ観てない人は、機会があれば是非レンタルしてみてください。







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中村義洋監督 「アヒルと鴨のコインロッカー」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?)
以前、bookレビューとして自分の日記にも書いた伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画化作品http://www.ahiru-kamo.jp/  原作を読んじゃうと原作通りの構成では絶対映像化は不可能だろうと思ってました。(原作のレビューはコチラ⇒http://blog.goo.ne....