今大会も、最大勢力の紫ジャージは、やっぱり目立ちますねー
自分のことで精一杯で、まとめ切れなくて、申し訳ありません
最大勢力のおかげで、抽選会では、九州の焼酎２本と、鉱泉水を大量にもらいました、近いうちに反省会？をやりましょう。
さて決勝は、予選よりもスタート地点が狭い
つまり、となりとの接触も、おおいにあります、
去年のスタート遅れで、後続と接触転倒の、いやな予感がこみ上げます。
最後までどうするか迷っていたのですが・・・、ビデオをヘルメットに装着して走りました。
予選は前を走る人が少ないので、取り付けなかったのですが、本戦はすごい映像が取れたらいいなーと思ったのと、負けたときの言い訳｛笑｝にするためです。
自分でこけても、いい影像になるでしょう。
スタート前のブリーフィングで
今回も花火でスタートと決まり、ますますブルーな気分に
そして良く聞いていると、
スタート１０秒前に点火！
もし時間が過ぎても、花火がならないようなら、スタートと言うので、その声でスタート
花火がなったら、スタート時間数秒前でも、スタートして良し、導火線しだい・・・
フライングは３０秒のペナルティだー！！！
なんだよーそれって
そうこうしてる内に、スタート１分前！の声にっ
みんな準備をあわててやる、ヘルメットかぶっていない人多数でした。
緊張するまもなく、１０秒前・・・・
花火の音を待ちます、がーーーーーー、けっきょく、８４６さんの声でスタート！
・・・って、また出遅れました。
スタート直前に、右側に入ってきた人が、ハンドルバーを思いっきり入れてきたので、接触を避けて、後ろに少し下がっていたので、それもあったのですが・・・
しかし今年は、Ｚコントロール、クリートが入っていなくても、思いっきりペダリングできます。
スピードに乗せて、何とかついていきます。
ガンガン肘があたり、
ハンドルバーが何度も接触、
前を右に左に選手が交差して、前に出ようとする。
とにかく低く構えて、接触しても飛ばされないようにする
右側で、何度か隣人が消えていくのが見えたが、振り返る間もなく、ビデオには映っていない。
約３分近く時間が過ぎて、本格的なくだり基調となるころは、少しばらけて、見通しもよくなるが、２台のリジットに阻まれて、前にしばらく出られない、２台が横並びで競っているので、こちらは出ることができません。前にいた選手はどんどん遠くなる。
そうこうする間に、後ろには追いつかれて、２台をかわした時には、その前には誰もいなく、ただペースを上げるだけ
本格的下りの前で、コースセッターのＲＹＯ選手が抜いていく
追いかけるが、コーナー二つ目で、ほこりしか見えなくなった｛笑｝
次々にダウンヒラーが追いついてきて、右から左から抜いていく
もう自分の順位もわからなくなってきた。
第二フィードからは、好きなコースなので、上り返しで、やっと一人抜いて、そのまま逃げ切ってゴール
スタートで遅れ、さんざん抜かれて、抜き返したのは８人くらい？
表彰式までは、まったく自分の順位がわかりませんでしたが
結果は、ＢＩＢナンバーより一つあげて、総合１７位/６４９人中
２位を１０秒くらいを逃げ切って、４０歳クラス優勝/１０４人中でした。
３位には追い上げてきた、Ａベさんが入っています。
今年のコースは、本当にバランスのいい、走っていて楽しいコースでした。
いい想い出になりました、コースを作った、内島選手に感謝です。
また来年も、最大勢力で参加しましょう。
内島選手が企画している、今回のＤＶＤは、輪工房でもある程度多めに購入いたします、新潟地震へのチャリティなので、ぜひ出た方は、購入してください。
私が撮った映像もそこそこは見えます。かなりゆれますが・・・
何とかホームページ上に、アップできるように、努力いたします。
スペシャライズドの、新型エンデューロ！この大会には、本当に最高でした。
Ｍ本氏は、残念ながら、４位で表彰を逃しましたが、一緒に同じＢＩＫＥで走れたおかげで、好成績を収めることが出来ました。
クロカンレースでも、草レース程度なら、かなり走りこめます。
完成車で４０万そこそこで、そのままもうじゅうぶんですよ。
ぜひ試乗しに来て下さいねー。
来月はいよいよ、カナダのレースに出てきます。
ＭＴＢのヒルクライム
約７０キロ強でゴールはウイスラー！
楽しみです。
自分のことで精一杯で、まとめ切れなくて、申し訳ありません
最大勢力のおかげで、抽選会では、九州の焼酎２本と、鉱泉水を大量にもらいました、近いうちに反省会？をやりましょう。
さて決勝は、予選よりもスタート地点が狭い
つまり、となりとの接触も、おおいにあります、
去年のスタート遅れで、後続と接触転倒の、いやな予感がこみ上げます。
最後までどうするか迷っていたのですが・・・、ビデオをヘルメットに装着して走りました。
予選は前を走る人が少ないので、取り付けなかったのですが、本戦はすごい映像が取れたらいいなーと思ったのと、負けたときの言い訳｛笑｝にするためです。
自分でこけても、いい影像になるでしょう。
スタート前のブリーフィングで
今回も花火でスタートと決まり、ますますブルーな気分に
そして良く聞いていると、
スタート１０秒前に点火！
もし時間が過ぎても、花火がならないようなら、スタートと言うので、その声でスタート
花火がなったら、スタート時間数秒前でも、スタートして良し、導火線しだい・・・
フライングは３０秒のペナルティだー！！！
なんだよーそれって
そうこうしてる内に、スタート１分前！の声にっ
みんな準備をあわててやる、ヘルメットかぶっていない人多数でした。
緊張するまもなく、１０秒前・・・・
花火の音を待ちます、がーーーーーー、けっきょく、８４６さんの声でスタート！
・・・って、また出遅れました。
スタート直前に、右側に入ってきた人が、ハンドルバーを思いっきり入れてきたので、接触を避けて、後ろに少し下がっていたので、それもあったのですが・・・
しかし今年は、Ｚコントロール、クリートが入っていなくても、思いっきりペダリングできます。
スピードに乗せて、何とかついていきます。
ガンガン肘があたり、
ハンドルバーが何度も接触、
前を右に左に選手が交差して、前に出ようとする。
とにかく低く構えて、接触しても飛ばされないようにする
右側で、何度か隣人が消えていくのが見えたが、振り返る間もなく、ビデオには映っていない。
約３分近く時間が過ぎて、本格的なくだり基調となるころは、少しばらけて、見通しもよくなるが、２台のリジットに阻まれて、前にしばらく出られない、２台が横並びで競っているので、こちらは出ることができません。前にいた選手はどんどん遠くなる。
そうこうする間に、後ろには追いつかれて、２台をかわした時には、その前には誰もいなく、ただペースを上げるだけ
本格的下りの前で、コースセッターのＲＹＯ選手が抜いていく
追いかけるが、コーナー二つ目で、ほこりしか見えなくなった｛笑｝
次々にダウンヒラーが追いついてきて、右から左から抜いていく
もう自分の順位もわからなくなってきた。
第二フィードからは、好きなコースなので、上り返しで、やっと一人抜いて、そのまま逃げ切ってゴール
スタートで遅れ、さんざん抜かれて、抜き返したのは８人くらい？
表彰式までは、まったく自分の順位がわかりませんでしたが
結果は、ＢＩＢナンバーより一つあげて、総合１７位/６４９人中
２位を１０秒くらいを逃げ切って、４０歳クラス優勝/１０４人中でした。
３位には追い上げてきた、Ａベさんが入っています。
今年のコースは、本当にバランスのいい、走っていて楽しいコースでした。
いい想い出になりました、コースを作った、内島選手に感謝です。
また来年も、最大勢力で参加しましょう。
内島選手が企画している、今回のＤＶＤは、輪工房でもある程度多めに購入いたします、新潟地震へのチャリティなので、ぜひ出た方は、購入してください。
私が撮った映像もそこそこは見えます。かなりゆれますが・・・
何とかホームページ上に、アップできるように、努力いたします。
スペシャライズドの、新型エンデューロ！この大会には、本当に最高でした。
Ｍ本氏は、残念ながら、４位で表彰を逃しましたが、一緒に同じＢＩＫＥで走れたおかげで、好成績を収めることが出来ました。
クロカンレースでも、草レース程度なら、かなり走りこめます。
完成車で４０万そこそこで、そのままもうじゅうぶんですよ。
ぜひ試乗しに来て下さいねー。
来月はいよいよ、カナダのレースに出てきます。
ＭＴＢのヒルクライム
約７０キロ強でゴールはウイスラー！
楽しみです。
