アメリカの3ブランドは、低価格帯から幅広いラインナップと、レベルの高さ
そしてロードも、MTBも、どちらも選びやすく、
特にマウンテンバイクは、この3メーカーから選んでおけば、間違いありません
ROADも、MTBも、どちらも楽しんじゃおうという、輪工房のメンバーにぴったりのブランドです。
TREKマドンを試乗してきました
細かい特長は、直接おたずね下さい、簡単に書き出せるほど、伝えやすいものでもないですので
ロードとMTBは、まったく別のカテゴリーにされますが、基本動作はもちろん同じ、ペダリングですよね
それは、MTBのダウンヒルのための練習にもなるし、もちろんクロスカントリーレースの練習には、一定の心拍数をキープできるロード練習は、かなり大切です。
逆にMTBの、負荷の高い状態で、一人で走りきる力強さは、ヒルクライムやロードのレースでの、最後の粘りや、心の強さにもつながっていきます。
抜重はマシンへの負担を減らして、路面状況に応じての対応が自然とできるようになり、マシンとの一体感が増すはず
まあ、自分的な感じ方なのですが、どちらもいいところがあって、それぞれどちらも楽しい
レースにでも、遊びにでも
壁を作っては、もったいないですよね
Superfly100
乗ってみたい一台です
これからのマウンテンバイクは、カーボン29er、or カーボンフルサス
近年はそんな傾向にあるのではないでしょうか?
金属特製を生かす加工は、そろそろ限界が来ているのかもしれません
カーボンといえば、弱い?そんな考えも今はありません、
取り扱い次第で、使い手の不注意や事故以外では、ほとんどトラブルがなくなってきてもいます。
まあ、それも、大きなメーカー?、輪工房が取り扱っているメーカーに限っては!かもしれませんが。
29erは、フィッシャーで発売初年度から、森や山で使ってみて、ポジションの関係から、すぐにライジンワークスで作り、アンカライトで試してみたりもしました。
2台作って、取り回しも26インチのそれと変わりない、そんなジオメトリーも作れましたが、乗り込んでいくときに感じた違和感
大きさゆえの、金属特製のたわみ・・・それも味だし、いい部分もたくさんありましたが
輪工房の遊び的は、レース機材の運動性能を生かして、デチューンして、遊びへと使うことが、一番楽しめると考えています
それはロードでも、MTBでも同じ
強度、軽さ、程よいしなやかさを求めるなら、現在は当たり前ですが、素材の自由度から、
29も、クロモリよりアルミ、そして、アルミよりカーボンということになってくるでしょう
別の視点では、フルサスMTBも同じです
そんないい訳をしつつ、
これに乗ります
以前あるタイヤを扱うメーカー何社からか、29erのタイヤを、ごそっとサンプルをいただき、試したことがあります。
もう6年以上前?だったと思いますが、その頃でも、すでに29erの可能性は広がっていたのですね
最初に得意のクロモリで、オリジナルを作ってしまったことと、気持ちよくカーボンフルサスMTBに乗りすぎたので、29はちょっと出遅れましたが
来年に向けて、本格的に試していきます。
まずは、手始めに、2010年モデルのCANNONDALE レフティー29カーボンHT(一番簡単に手に入ったので)
試乗車として、いつでも乗って(イベントで使ってない限り)いただけます。
しばらくは自分用に、セッティングしてしまいますが(笑
これから、MTBの乗換えや、これから始めようとしている方は、ぜひお試し下さい
フルサスもね!
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そしてロードも、MTBも、どちらも選びやすく、
特にマウンテンバイクは、この3メーカーから選んでおけば、間違いありません
ROADも、MTBも、どちらも楽しんじゃおうという、輪工房のメンバーにぴったりのブランドです。
TREKマドンを試乗してきました
細かい特長は、直接おたずね下さい、簡単に書き出せるほど、伝えやすいものでもないですので
ロードとMTBは、まったく別のカテゴリーにされますが、基本動作はもちろん同じ、ペダリングですよね
それは、MTBのダウンヒルのための練習にもなるし、もちろんクロスカントリーレースの練習には、一定の心拍数をキープできるロード練習は、かなり大切です。
逆にMTBの、負荷の高い状態で、一人で走りきる力強さは、ヒルクライムやロードのレースでの、最後の粘りや、心の強さにもつながっていきます。
抜重はマシンへの負担を減らして、路面状況に応じての対応が自然とできるようになり、マシンとの一体感が増すはず
まあ、自分的な感じ方なのですが、どちらもいいところがあって、それぞれどちらも楽しい
レースにでも、遊びにでも
壁を作っては、もったいないですよね
Superfly100
乗ってみたい一台です
これからのマウンテンバイクは、カーボン29er、or カーボンフルサス
近年はそんな傾向にあるのではないでしょうか?
金属特製を生かす加工は、そろそろ限界が来ているのかもしれません
カーボンといえば、弱い?そんな考えも今はありません、
取り扱い次第で、使い手の不注意や事故以外では、ほとんどトラブルがなくなってきてもいます。
まあ、それも、大きなメーカー?、輪工房が取り扱っているメーカーに限っては!かもしれませんが。
29erは、フィッシャーで発売初年度から、森や山で使ってみて、ポジションの関係から、すぐにライジンワークスで作り、アンカライトで試してみたりもしました。
2台作って、取り回しも26インチのそれと変わりない、そんなジオメトリーも作れましたが、乗り込んでいくときに感じた違和感
大きさゆえの、金属特製のたわみ・・・それも味だし、いい部分もたくさんありましたが
輪工房の遊び的は、レース機材の運動性能を生かして、デチューンして、遊びへと使うことが、一番楽しめると考えています
それはロードでも、MTBでも同じ
強度、軽さ、程よいしなやかさを求めるなら、現在は当たり前ですが、素材の自由度から、
29も、クロモリよりアルミ、そして、アルミよりカーボンということになってくるでしょう
別の視点では、フルサスMTBも同じです
そんないい訳をしつつ、
これに乗ります
以前あるタイヤを扱うメーカー何社からか、29erのタイヤを、ごそっとサンプルをいただき、試したことがあります。
もう6年以上前?だったと思いますが、その頃でも、すでに29erの可能性は広がっていたのですね
最初に得意のクロモリで、オリジナルを作ってしまったことと、気持ちよくカーボンフルサスMTBに乗りすぎたので、29はちょっと出遅れましたが
来年に向けて、本格的に試していきます。
まずは、手始めに、2010年モデルのCANNONDALE レフティー29カーボンHT(一番簡単に手に入ったので)
試乗車として、いつでも乗って(イベントで使ってない限り)いただけます。
しばらくは自分用に、セッティングしてしまいますが(笑
これから、MTBの乗換えや、これから始めようとしている方は、ぜひお試し下さい
フルサスもね!
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