木島平の前日、
向こうに泊まるので、時間的余裕があります。
なので、長野県側からのアプローチ
こんな機会は、年に数回しかないので、思い切って、一番やりたくて温めていた場所へ、いってみました。
事前の下調べは
前回に群馬側から行ったときに、山頂であったハイカーから聞いた話と、パソコンで探したハイカーのブログや、記録
そんなことだけを頼りに、GPSに、軽くポイントを打ち込んだけ
けっきょく、地図は持たずに、トレハンとなりました。
最初の登りの約20キロの舗装路は、平均勾配はきつく、見た目には8%くらいにはなりそう。
MTBで自走したら、2時間以上は見なければなりませんね。
駅前のパーキングに、最後にとりに行く為の車をデポ
今回は5人だったので、キャラバン1台で上りました。
世紀末にブレイクした登山場所ということで、マイナーながら道はしっかりしておりましたよ。
ジンギスカンも食べられる売店のある、管理所?のおじさんは丁寧に、道を教えてくれました。
高原までは2本のルートがあります。
完全乗車のジープロード
そしてほとんど押し担ぎの、ハイキングルート
今回はハイキングルートを選びました
紅葉が始まっている山はとてもきれいで、山の雰囲気もとてもよかった
途中で高原の手前でジープロードに合流、そこからはきついながらも乗車可能
尾根道に出るまでは、すべて乗っていけます。
尾根道からは、整備された道・・・でも、笹がきつくて押しです。
キャラバンを置いた駐車場から、約2時間で、ピークでした。
いつものように、見晴らしのいい場所でお昼
はるか下に見えるジープロードで下ります。
下の峠には、我々以外にもMTBがいましたが、さすがに担いでここまで登るわけもなく
広くてかぜが通る場所なので、グライダーのラジコンが多く飛んでいました。
峠からは
というより、ピークからは下に止めた車まで、25キロ以上?1300mくらい?の下り
あまりペダルを漕ぐことなく終わります。
標高が下がるにしたがって、紅葉のピークを通り抜けて、すばらしいツーリングとなりました。
詳しくは、写真でどうぞ
向こうに泊まるので、時間的余裕があります。
なので、長野県側からのアプローチ
こんな機会は、年に数回しかないので、思い切って、一番やりたくて温めていた場所へ、いってみました。
事前の下調べは
前回に群馬側から行ったときに、山頂であったハイカーから聞いた話と、パソコンで探したハイカーのブログや、記録
そんなことだけを頼りに、GPSに、軽くポイントを打ち込んだけ
けっきょく、地図は持たずに、トレハンとなりました。
最初の登りの約20キロの舗装路は、平均勾配はきつく、見た目には8%くらいにはなりそう。
MTBで自走したら、2時間以上は見なければなりませんね。
駅前のパーキングに、最後にとりに行く為の車をデポ
今回は5人だったので、キャラバン1台で上りました。
世紀末にブレイクした登山場所ということで、マイナーながら道はしっかりしておりましたよ。
ジンギスカンも食べられる売店のある、管理所?のおじさんは丁寧に、道を教えてくれました。
高原までは2本のルートがあります。
完全乗車のジープロード
そしてほとんど押し担ぎの、ハイキングルート
今回はハイキングルートを選びました
紅葉が始まっている山はとてもきれいで、山の雰囲気もとてもよかった
途中で高原の手前でジープロードに合流、そこからはきついながらも乗車可能
尾根道に出るまでは、すべて乗っていけます。
尾根道からは、整備された道・・・でも、笹がきつくて押しです。
キャラバンを置いた駐車場から、約2時間で、ピークでした。
いつものように、見晴らしのいい場所でお昼
はるか下に見えるジープロードで下ります。
下の峠には、我々以外にもMTBがいましたが、さすがに担いでここまで登るわけもなく
広くてかぜが通る場所なので、グライダーのラジコンが多く飛んでいました。
峠からは
というより、ピークからは下に止めた車まで、25キロ以上?1300mくらい?の下り
あまりペダルを漕ぐことなく終わります。
標高が下がるにしたがって、紅葉のピークを通り抜けて、すばらしいツーリングとなりました。
詳しくは、写真でどうぞ