輪工房の店長は今日も遊んでます

SPECIALIZEDおおたかの森 輪工房

2016年モデル SPECIALIZED ENDURO そして新しいカテゴリーFATTIE

2015-07-18 06:16:16 | オススメ&新商品


継続のモデルではありますが
MTBを1台だけ持つなら・・・・ これですかね
アルミ仕様ですが、パーツ類の戦闘力は十分
何も換えないで、そのままレースにも使えます

160mmストロークに加えて、登りもこなします
今はやりの ENDUROレースには、もちろん最適

レースに最適なS-WORKSモデル 990000円 もあります


 

こちらは入門モデル
ふじてんや、富士見パノラマなどでも、楽しいこと間違いナシ

ご予約お待ちしております


新カテゴリー FATTIE

STUMPJUMPER FSR COMP 6FATTIE 420000円 と、FUSE PRO 6FATTIE 380000円
そしてこちらはセミファットとも言われる
650bに、3.0のタイヤを履かせたモデル もちろん新設計
その安定感とグリップの良さは、初心者の女性や、下りが怖い方など、すぐに克服できて、トレールの楽しさを満喫できるようになります

FUSEに試乗してきました

 
FATBOYで、いっしょに走ってくれたのは、シーナックの中込さん 
     実は同じ年齢ですw

FUSEは、FATBIKEというより、よりMTBよりです

DHでは、26×3.0は、昔から存在していて、実際にタイヤもまだ自分でも持ってます(つけるBIKEがないけど)

登りに
ギアの選択を間違えて、急坂の登りに入った時に、失速してから体重をかけたダンシングをしても、後輪はしっかりグリップ
M4アルミフレームの軽量、剛性があってか、登り切ってしまいました
舗装路の登りは、ややタイヤの抵抗を感じますが、タイヤの種類が増え、空気圧をいろいろ試せば、このあたりはほぼ問題なさそうです

マウンテンバイクは、all‐terrain bike とも言われていて、地球上のどこでも走れるという意味ですが
FATBIKEはまさに究極
そしてFATTIEは、その性能をギリギリ追求しながら、スピードが出た時の、コントロール性を損なわないハンドリング性能を維持する、ぎりぎりの太さかもしれません
FATBOYで攻め込んだ下りは、タイヤの慣性力を感じながら倒しこみ、慣れないと不安定なラインを描きますが
FUSEでは普通のMTBのように、素直にラインをトレースでき、そして安定感抜群です

FATBIKEのような、見た目のすごさはないけれど
FATTIEは、誰でもall‐terrain を楽しめるギア

FASE 
STFSR FATTIE
どちらもお話し聞きに来てくださいね


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