火曜日の仕事後に、スタッフの上田君と待ち合わせて、深夜 富士山へ
第一の目的は、フジテンで、上田君のMTBの体験だったのですが、せっかく行くのだからと、2台のMIYATA E-BIKE 積んで行きました
登り始めてすぐの、樹海台からの景色
朝陽が昇り始めて、雲海も少しあり、きれいです
そもそも、2台のバッテリの性能を調べるための、今回の走行ですが、
モード別の、足への負担や、ペース配分など、いろいろなことがわかりました
エコモード・・・ 足がハイモードになれてなければ、しっかりアシストを感じます
スカイラインの4~6%くらいの勾配で、平均時速9~12キロであれば、しっかりりとアシストを感じて、身体に負担なく、登り続けられます
ノーマルモードはほとんど試してませんが、エコモードより少し強くアシストしてくれます しかし一番中途半端? アシストにも、伝わるパワーにばらつきを感じるので、通常モードは今の、シマノのセッティングでは、気持ちよさがないかもです
ハイモード
今回はこれを中心に、バッテリーの減り具合を確かめました
MIYATAの MTBタイプのリッジランナーは、クロスタイプのクルーズに比べて、パワーも大きいので、バッテリーの使い方がどうなのかを心配しましたが、同時に走っていると、ほぼ同じくらいの割合で減っていきます
かなり優秀ですよね
ハイモード
スバルラインでは、約16~18キロの平均速度が、一番気持ちよくペダリングできます
これはシマノのユニット STEP の特性から、だれでも同じなのでは
ケイデンスは、アシストが効いているので、少し重たいギアで遅めがベストですかね
人によって感じ方が違うので、その人なりのロードでのケイデンスと比べて!ということです
5合目駐車場まで、約20キロを1時間30分
心拍を上げることなく!なので、高地で少し呼吸が苦しかったり!は全く感じず
汗をかいたりもなく、したがって汗冷えもない
ペダルは回し続けているので、足には筋疲労は多少あります 有酸素運動を登りでも続けられますので、健康的にスバルラインが登れるって、素晴らしいです
登りきってバッテリ残量 50%
下りは全く使わないので、そのまま50%を残せました
ロードで、スバルラインを上りに行こうと考えると、何かのついで!とはいかず、しっかりと準備が必要ですが
E-BIKEなら、積んで行きさえすれば、1合目辺りから、往復で2時間ちょっと
汗もかかずに、五合目の景色と、下りのパノラマの爽快感を気楽に楽しめます
疲れてないので、次の予定にも影響はありません
そして今回も1時間30分、しっかりとペダルを漕いでいます 体を動かしているので、気持ちいい
風等の天候に左右されず、そして過酷な上り坂も気楽にチャレンジできるE-BIKE
荷物を積んで、重くなっても軽く漕げるし
何より街乗りが楽しい
登りでもフラットペダルでいい
汗もほとんどかかないので、服装などの装備も特別なものはいらない
スポーツタイプで車輪などの規格を、しっかり吟味すると、ロード車輪や、MTB車輪、サスペンションなど、カスタムも可能
MIYATAは、とても各部の作りが素晴らしいですし、特にMTB リッジランナーは、現在のテーパーコラム、130mmストローク、ドロッパーポスト、27.5+のタイヤ、ブースト規格の車輪など、いうことなしです
下りは、
しっかりある重量が、BIKEの安定感をだして
油圧ディスクブレーキが、気持ちよく減速してくれるので、下りの不安感は、どんな自転車より、そしてオートバイより上です
下りの爽快感 よかった!
どうでしょう
自分の気楽なセカンドバイクとして、友人や奥様への接待ツーリング!w用としても
1台いかがですか?
MIYATA CRUISE RIGDE-RUNNER
いつでも試乗できます
↓いいねって思ったらポチっとね
第一の目的は、フジテンで、上田君のMTBの体験だったのですが、せっかく行くのだからと、2台のMIYATA E-BIKE 積んで行きました
登り始めてすぐの、樹海台からの景色
朝陽が昇り始めて、雲海も少しあり、きれいです
そもそも、2台のバッテリの性能を調べるための、今回の走行ですが、
モード別の、足への負担や、ペース配分など、いろいろなことがわかりました
エコモード・・・ 足がハイモードになれてなければ、しっかりアシストを感じます
スカイラインの4~6%くらいの勾配で、平均時速9~12キロであれば、しっかりりとアシストを感じて、身体に負担なく、登り続けられます
ノーマルモードはほとんど試してませんが、エコモードより少し強くアシストしてくれます しかし一番中途半端? アシストにも、伝わるパワーにばらつきを感じるので、通常モードは今の、シマノのセッティングでは、気持ちよさがないかもです
ハイモード
今回はこれを中心に、バッテリーの減り具合を確かめました
MIYATAの MTBタイプのリッジランナーは、クロスタイプのクルーズに比べて、パワーも大きいので、バッテリーの使い方がどうなのかを心配しましたが、同時に走っていると、ほぼ同じくらいの割合で減っていきます
かなり優秀ですよね
ハイモード
スバルラインでは、約16~18キロの平均速度が、一番気持ちよくペダリングできます
これはシマノのユニット STEP の特性から、だれでも同じなのでは
ケイデンスは、アシストが効いているので、少し重たいギアで遅めがベストですかね
人によって感じ方が違うので、その人なりのロードでのケイデンスと比べて!ということです
5合目駐車場まで、約20キロを1時間30分
心拍を上げることなく!なので、高地で少し呼吸が苦しかったり!は全く感じず
汗をかいたりもなく、したがって汗冷えもない
ペダルは回し続けているので、足には筋疲労は多少あります 有酸素運動を登りでも続けられますので、健康的にスバルラインが登れるって、素晴らしいです
登りきってバッテリ残量 50%
下りは全く使わないので、そのまま50%を残せました
ロードで、スバルラインを上りに行こうと考えると、何かのついで!とはいかず、しっかりと準備が必要ですが
E-BIKEなら、積んで行きさえすれば、1合目辺りから、往復で2時間ちょっと
汗もかかずに、五合目の景色と、下りのパノラマの爽快感を気楽に楽しめます
疲れてないので、次の予定にも影響はありません
そして今回も1時間30分、しっかりとペダルを漕いでいます 体を動かしているので、気持ちいい
風等の天候に左右されず、そして過酷な上り坂も気楽にチャレンジできるE-BIKE
荷物を積んで、重くなっても軽く漕げるし
何より街乗りが楽しい
登りでもフラットペダルでいい
汗もほとんどかかないので、服装などの装備も特別なものはいらない
スポーツタイプで車輪などの規格を、しっかり吟味すると、ロード車輪や、MTB車輪、サスペンションなど、カスタムも可能
MIYATAは、とても各部の作りが素晴らしいですし、特にMTB リッジランナーは、現在のテーパーコラム、130mmストローク、ドロッパーポスト、27.5+のタイヤ、ブースト規格の車輪など、いうことなしです
下りは、
しっかりある重量が、BIKEの安定感をだして
油圧ディスクブレーキが、気持ちよく減速してくれるので、下りの不安感は、どんな自転車より、そしてオートバイより上です
下りの爽快感 よかった!
どうでしょう
自分の気楽なセカンドバイクとして、友人や奥様への接待ツーリング!w用としても
1台いかがですか?
MIYATA CRUISE RIGDE-RUNNER
いつでも試乗できます
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