
このごろ本当に思います。
MTBもきつい登りの後に、楽しい下りが待っていて、そしてそこそこ乗っていけるトレールの登り、それを乗り切った後の達成感と、再び来る楽しい下り。
それに魅せられた人たちが、輪工房のツーリングには参加します。
スキーやオートバイでも体力があれば、長いあいだ、いい集中力で楽しいライディングが楽しめます。
下っているから、エンジンが付いているから体力いらないなんて、考えている人は、まったくの素人ですよね。
トレーニングをやってまでも、体力つけろなんては言いませんが、せめて自転車のりなら、自分のホームコースくらいは見つけてほしいですね。
時間の空いた時には、気軽に乗り出して走ってくる楽しいコースです。
これが自然と体力がついていく、きっかけになっていきます。
日曜日にやっているミニツーリングは、そんなホームコースの延長です。
みんなで話をしながら走るのも楽しいので、そんなコースにしてあります。
だから全部をトレールにしてはありません、あまりぐるぐるいろんな場所を走ると、後ろとちぎれて、全体で走ることが出来ません、今のルートなら、わかりやすい道なので、あまり他の人のペースに惑わされることなく走れますよねー、これは野田の川に囲まれている、いい地形を利用して見つけ出したルートなんです。
トレールだけでは上手くならないんですよねー、体力も坦々と走ったほうがつくしね。
これからのシーズンは、寒さ対策が大切です。
昨日のツーリングでも、のぼりは半そでになって汗でTシャツがびしょびしょになるのを防ぎました。
重ね着してて、汗をかくと、どんなに発汗性のいいシャツを着てても、けっこう濡れてきます、蒸れるというほうがいいのかな?
薄着ではちょっと止まっているとすぐに冷えます、すぐに走り出して暖まるからと、ここで上着を着ないのも体を壊す原因です。
快適に自転車で冬山を走るコツは、薄手のものの重ね着です。
登山やハイキングや、スキーに比べて、体温の上昇で、発汗の仕方に、「やま」があり、下りの時の冷えとともに、考え方によっては、他より体温調節が過酷です。
ゆっくりと走っていれば、ハイキングと同じかもしれませんが、先に終わりの見えた坂道などは、やっぱり勢い良く登っていきますので、心拍上昇、あせも一気に噴出します。
私は山岳ツーリングの時には、下はあまりこだわりませんが{ほとんど迷彩パンツ}
上は、発汗性のいいTシャツの上に、長袖のジャージ、その上にベスト{中に着ることもある}と、ウインドブレーカーです、これを着たり脱いだりして、なるべくこまめにやると、冷たくならなくていいですよ。
低山のツーリングはこれからが本番のシーズンです。
MTBもきつい登りの後に、楽しい下りが待っていて、そしてそこそこ乗っていけるトレールの登り、それを乗り切った後の達成感と、再び来る楽しい下り。
それに魅せられた人たちが、輪工房のツーリングには参加します。
スキーやオートバイでも体力があれば、長いあいだ、いい集中力で楽しいライディングが楽しめます。
下っているから、エンジンが付いているから体力いらないなんて、考えている人は、まったくの素人ですよね。
トレーニングをやってまでも、体力つけろなんては言いませんが、せめて自転車のりなら、自分のホームコースくらいは見つけてほしいですね。
時間の空いた時には、気軽に乗り出して走ってくる楽しいコースです。
これが自然と体力がついていく、きっかけになっていきます。
日曜日にやっているミニツーリングは、そんなホームコースの延長です。
みんなで話をしながら走るのも楽しいので、そんなコースにしてあります。
だから全部をトレールにしてはありません、あまりぐるぐるいろんな場所を走ると、後ろとちぎれて、全体で走ることが出来ません、今のルートなら、わかりやすい道なので、あまり他の人のペースに惑わされることなく走れますよねー、これは野田の川に囲まれている、いい地形を利用して見つけ出したルートなんです。
トレールだけでは上手くならないんですよねー、体力も坦々と走ったほうがつくしね。
これからのシーズンは、寒さ対策が大切です。
昨日のツーリングでも、のぼりは半そでになって汗でTシャツがびしょびしょになるのを防ぎました。
重ね着してて、汗をかくと、どんなに発汗性のいいシャツを着てても、けっこう濡れてきます、蒸れるというほうがいいのかな?
薄着ではちょっと止まっているとすぐに冷えます、すぐに走り出して暖まるからと、ここで上着を着ないのも体を壊す原因です。
快適に自転車で冬山を走るコツは、薄手のものの重ね着です。
登山やハイキングや、スキーに比べて、体温の上昇で、発汗の仕方に、「やま」があり、下りの時の冷えとともに、考え方によっては、他より体温調節が過酷です。
ゆっくりと走っていれば、ハイキングと同じかもしれませんが、先に終わりの見えた坂道などは、やっぱり勢い良く登っていきますので、心拍上昇、あせも一気に噴出します。
私は山岳ツーリングの時には、下はあまりこだわりませんが{ほとんど迷彩パンツ}
上は、発汗性のいいTシャツの上に、長袖のジャージ、その上にベスト{中に着ることもある}と、ウインドブレーカーです、これを着たり脱いだりして、なるべくこまめにやると、冷たくならなくていいですよ。
低山のツーリングはこれからが本番のシーズンです。
ロードレーサーでも買って、宇都宮から自走してみたらー