五ヶ所もあると、原因はさまざまです
細い針金のような、金属が刺さっていたもの
これは、手で触って、すぐわかりました
一つは、リムうちもありました
多かったのは、小石がささっていることでしたが、スローパンクをさせる程度の、小さな石だと、完全にタイヤのなかに潜り込んで、かなり見つけにくい
パンクしているチューブに、空気をたくさんいれて、空気の漏れ出す場所を特定、ダイヤの異物の場所をさぐる
この手順は、チューブ交換には、必ず必要です
上の画像は、左側がタイヤ
そして、右側が、そのチューブです
異物は分かりやすく、少し目立つように、出してあります
近いうちに、また、パンク講習会やります
まだ、パンクしたことない方も、ぜひ参加してくださいね
手の届く場所に置いてあるバイクだけ、多少の整備も入れて、約1時間
外仕事も、たまにはたのしいです(^.^)