某誌の取材があった

自転車雑誌もたくさん増えて
新しい企画を考えても、その何ヶ月かあとには同じ企画を、別の雑誌でやられてしまう。
どこの業界も、そんなことが多くて、いろいろ気苦労が絶えないようです。

真似されない企画を考えろ！
そんな指令が下っていて、大変なようです
もの作りって、新しいものを考えるって、なかなかねー


まあ、ロードがこんなに流行っていて
どこもかしこも雑誌の内容は、ロード記事なので、ＭＴＢもそろそろ、盛り返すんじゃないかなー
そのためには、走る場所、遊び方、
これからもいろいろと考えていかなくちゃねー


今回のライターさんとカメラマンさんは、房○であるイベントを開いている、ＭＴＢのことに関しては、ひとかどの方たち
けっきょく、いろいろ話を進めていくうちに

このＭＴＢはありだ！

ということになりましたよ。


マウンテンバイクからの広がり
ランドナーが消滅状態のいま、新しいツーリング車のカテゴリーとして、これから見直されて、部品も簡単に手に入るようになればいいと思います。
オートバイもオフロードバイクにオンロードタイヤを履かせる時代だし｛納得いかないけど｝
シマノが、ドロップバー用のＶブレーキ対応デュアルコントロールレバーを作ってくれれば、ものすごく簡単です。

二人とも、半信半疑で来たようですが！
｛自分で取材する企画なのに、そんなんでいいのかー・・・笑｝
完成度の高さに、かなり納得して帰って行きました。

さすがは、安価白殿
さて時代は来るか？