前日に言われました・・・
スコーミッシュと、ペンバートン
どちらが良いですかー?
スコーミッシュはテクニカルなシングルトラックの宝庫、どちらかといえば森の中でロックフェースが少なく、樹の根っこがぼこぼこで楽しいルート
ペンバートンはウィスラーよりさらに車で30分奥に入った、先住民族が多くクラス街で、景色のいいロックフェースのルート
・・・ロックフェースと景色のいい場所!でお願いいたします。
二つルートを考えてあって、短いほうが2時間30分くらい、
長いほうが3時間30分くらいのコースを考えてます、
夕方はルーニーレースなので、短いほうで早く切り上げて、カフェでゆっくりしますか?
・・・長く走って、カフェも楽しみたいです・・・
そんなわけで、スコーミッシュも本当は走りたかったのですが
開けた景色のいい場所が好きなので、まだ行ったことのない、さらなる奥へと連れて行ってもらいました。
しかもロングルートへ
ペンバートンは、こじんまりとして、きれいで、雰囲気のいい、山と建物が、とてもきれいな街でした。
最初は線路沿いを走ります、貨物だけで一日2本くらいしか通らないそうなので、踏み切りもありません。
先にトレールに入って来た人と、情報交換
雨が降っていないので、カラカラのパサパサのようです。
最初からインナーのギアで、ちょとテクニカルな登り
登りはしばらく続きますが、あいかわらずギリギリの角度や、絶妙なスイッチバック、カラマツ等の雰囲気のいい森、どんどん景色が開けてきて、飽きることがありません。
登りも本当に楽しいです。
登りはそこそこの中級コースで
そしてピークからは、激しいブラックダイヤモンドコースへ
前半のロックフェースはあまりにもきつくて、見本を見せてもらったにもかかわらず、不甲斐なく断念・・・
ずいぶんと自信をなくしました。
後半になってようやく調子が出てきました。
へっぴり腰ながら何とか乗れています。
それにしても走っていると、辻さんも知らないような、新しいトレールがどんどん生まれているようです。
ラダーやジャンプがどんどん作られていて、初級者から上級者も、本当に楽しめるコースです。
休日に来れば、でっかいジャンプを、フルサイズのMTBで飛んでいくのを見ることができるようです。
予定時間より少し早めに降りてきたので、ゆっくりとカフェで食事です。
カナダは美味しいよーどこで食べても
ターキーとベーコンとチーズのサンドイッチに、マッシュルームスープ
最高でした
ここで3時間後のルーニーレースの話を聞くが、すでに体は超満足!
しかし、コースを聞いてびっくり
去年辻さんのツアーで、最終日に連れて行ってもらった、あの上級トレールの半分くらいを使ってやるそうです。
めずらしく距離も長いので、すこし早めのスタートも異例
もちろんそのコースでルーニーも初めてのことのようです。
さあ、どうする
ペンバートンは
距離は14.9キロ
上昇は1577mでした
10%以上?{笑}
これで担ぎ上げはないんですよー
全部乗れます・・・上手い人ならね。
スコーミッシュと、ペンバートン
どちらが良いですかー?
スコーミッシュはテクニカルなシングルトラックの宝庫、どちらかといえば森の中でロックフェースが少なく、樹の根っこがぼこぼこで楽しいルート
ペンバートンはウィスラーよりさらに車で30分奥に入った、先住民族が多くクラス街で、景色のいいロックフェースのルート
・・・ロックフェースと景色のいい場所!でお願いいたします。
二つルートを考えてあって、短いほうが2時間30分くらい、
長いほうが3時間30分くらいのコースを考えてます、
夕方はルーニーレースなので、短いほうで早く切り上げて、カフェでゆっくりしますか?
・・・長く走って、カフェも楽しみたいです・・・
そんなわけで、スコーミッシュも本当は走りたかったのですが
開けた景色のいい場所が好きなので、まだ行ったことのない、さらなる奥へと連れて行ってもらいました。
しかもロングルートへ
ペンバートンは、こじんまりとして、きれいで、雰囲気のいい、山と建物が、とてもきれいな街でした。
最初は線路沿いを走ります、貨物だけで一日2本くらいしか通らないそうなので、踏み切りもありません。
先にトレールに入って来た人と、情報交換
雨が降っていないので、カラカラのパサパサのようです。
最初からインナーのギアで、ちょとテクニカルな登り
登りはしばらく続きますが、あいかわらずギリギリの角度や、絶妙なスイッチバック、カラマツ等の雰囲気のいい森、どんどん景色が開けてきて、飽きることがありません。
登りも本当に楽しいです。
登りはそこそこの中級コースで
そしてピークからは、激しいブラックダイヤモンドコースへ
前半のロックフェースはあまりにもきつくて、見本を見せてもらったにもかかわらず、不甲斐なく断念・・・
ずいぶんと自信をなくしました。
後半になってようやく調子が出てきました。
へっぴり腰ながら何とか乗れています。
それにしても走っていると、辻さんも知らないような、新しいトレールがどんどん生まれているようです。
ラダーやジャンプがどんどん作られていて、初級者から上級者も、本当に楽しめるコースです。
休日に来れば、でっかいジャンプを、フルサイズのMTBで飛んでいくのを見ることができるようです。
予定時間より少し早めに降りてきたので、ゆっくりとカフェで食事です。
カナダは美味しいよーどこで食べても
ターキーとベーコンとチーズのサンドイッチに、マッシュルームスープ
最高でした
ここで3時間後のルーニーレースの話を聞くが、すでに体は超満足!
しかし、コースを聞いてびっくり
去年辻さんのツアーで、最終日に連れて行ってもらった、あの上級トレールの半分くらいを使ってやるそうです。
めずらしく距離も長いので、すこし早めのスタートも異例
もちろんそのコースでルーニーも初めてのことのようです。
さあ、どうする
ペンバートンは
距離は14.9キロ
上昇は1577mでした
10%以上?{笑}
これで担ぎ上げはないんですよー
全部乗れます・・・上手い人ならね。