気楽に旅する自転車
ツーリング車
安定感のある自転車
そしてオフロードも気楽に入って行ける自転車
少し太いタイヤを入れて、ダートに備えることも、細めのタイヤでロードとして使うことも
軽量化をして早く走るために作り上げていく、ピュアなロードレーサーではないですが、
それだけに、初心者が入りやすい位置づけであり、
ベテランも普段使いの足から、通勤用、輪行用などに気楽に使える、一番乗りやすいBIKEにもなるはずです
ダートや、荒れた路面でリヤディレーラーが動いて、チェーンがバタついて、チェーンステーにキズをつけやすかったり、ガチャガチャ音がうるさかったり、チェーンが外れやすかったり
そんなことを少しでも防ぐために、ＭＴＢに採用されていた、スタビライザーがついたモデルが発売されました
小さな方でも手の届きやすい、操作しやすいレバー
短いクランク長など、今までは小柄な日本人には、使いにくかったところも、やっと改善されてきたようです
フレームサイズがこれだけあるのに、操作するパーツのサイズの種類が少なすぎましたよね
操作しやすければ、振動が来るダート道へも、気軽に入って行けます
長時間のライディングも、疲れないためには、身体にあっていることが大切ですよね
・・・ということで、ここでBIKEのフィッティングも入ってきますね（笑）・・・
いろいろ、BIKEは用意されていたのですが
自分が選んだのは
以前から気になっていた、NINER クロモリフレーム
グラベルのロードというより、シクロクロス車でしょうか？
今回用意されていたのは、富士見パノラマスキー場から少し下って、裏道に入ったところにある
八ヶ岳が一望できる、砂利道ありの2.6キロコース
気持ちのいい景色を見ながら、クロモリらしいしなやかな乗り心地で、安定した走り
荒れた道などの、粗悪なコンディションでも、アルミフレームや、カーボンフレームよりも、ストレスを溜めずに、その分素晴らしい風景、風を感じることができます
帰りの急な登りは・・・やっぱりクロモリフレームは、少しだるくてつらいｗｗ
どんなBIKEにも一長一短ありますが、手に入れた後に、どんなモデファイをするかは、乗り手次第
輪工房は、ロードレーサーも、ツーリングロードも、そしてＭＴＢ、クロス車、なんでも好みの味付けに変えられます
ディスクブレーキもお任せください
油圧ディスクなども、ＭＴＢで長年積んできた技術があります
グラベルロード → オールロード
どこでも気軽に連れていけるＢＩＫＥとして、考えてみてくださいな
輪工房イチオシは、SPECIALIZED ROUBAIXです
2018年モデルは、お買い得価格になっています
2019年の新型１０５搭載モデルは、ご予約受付中
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