年々、100均のラッピングコーナーが素敵になっていくので嬉しいです。
特に、この時期は一年で最もコーナーが充実してます。特に使うアテがなくてもツイ買い込んじゃう。
今年はダイソーで発見した、ミニアルミカップが掘り出し物でした。
製菓用品店で買うと、かなりお高いのですよ。お弁当用のでかいタイプは100枚入ってもナンボなのに、直径2センチにも満たないミニサイズになると途端に跳ね上がるんですよ。
今年のダイソーさんの新製品は、イチゴやら、オサレな横文字やらのイケてるデザイン揃い、かつ15枚入りで100円というお手軽さ!!
今のうちに大量入手しとこうと思います。
で、せっかく大量入手したので早速おやつ作りにいそしんでみました。
たぶん、10年以上まえのオレンジページに載っていたと思われます。「ミニミニチョコマフィン」です。
一口サイズの超ミニマフィンです。食感サクサク!
何分、切り取られたそのページしか残っておりませんので、出展元が不明ではありますが、かなりお手軽にプリティに作れるのでちょっとご紹介。
***材料***
《生地》
・チョコチップ:30g ・牛乳:40cc ・バター:40g ・砂糖:40g
・溶き卵:1/2個 ・薄力粉:70g ・ベーキングパウダー:小さじ1
《飾り用・容器》
・チョコッチップ:少々
・ミニアルミカップ:30個くらい
今回は在庫がないので、チョコチップの代わりにキスチョコ使用。
ここでちゃんと、焼き菓子用のチョコチップを使うと仕上がりがキレイっす。
あと、バターも本当は無塩の指定がありますが別に塩入でも作れるので気にしません!砂糖だって三温糖でも美味しいっす!
***作り方***
《下準備》
・薄力粉とベーキングパウダーをあわせて、ふるっておく。
・オーブンを180度に予熱する。
・牛乳・卵・バターを室温しておく。
《1》
・ボールにやわらかくしたバターと砂糖を入れて、すり混ぜる。
バターを柔らかくするには時間がかかります。めんどくせぇ。
私はいつも、湯せんで溶かしてから冷水につけて好みのカタさにしてます。邪道ですが。
こんな感じに白っぽくなったら、溶き卵をちょっとずつ加えます。
卵は一気に混ぜると分離しやすいので、くれぐれもちょっとずつ。
《2》
・牛乳を加えてさらに混ぜる。
ここで、牛乳によって冷えたバターが固まりキモくなりますが、気にしない。
《3》
・ふるっておいた薄力粉&ベーキングPを加えて、エモノをゴムベラに持ちかえて混ぜる。
ここで注意は、練ってはダメです。切るようにサックりサックりと。
そうすれば、滑らかになってきます。
《4》
・ダマが無くなったら、チョコチップをまぜてアルミカップに盛ります。
これは、盛りすぎ!ダメな例です。予想以上に膨らむので、容器から溢れまくり。
今回はイチゴヴァージョンに初挑戦。贅沢にも明治のイチゴチョコを使用!一枚200円もしやがるよ。
《5》
・180度のオーブンで、20分焼きます。
どろんどろん、あふれ出すマフィン。
毎回、ココまで来て入れすぎに気づく…。
《6》
そして完成!
イチゴチョコは見るカゲもないほどにコゲております。
でも、甘い香りと味は健在!さすが200円のチョコだ。
指でつまめるミニマムサイズ。
普通のマフィンよりも、サクサクとした歯ごたえが軽くてグット!
1時間もあれば作れてしまうお手軽おやつです。
簡単さの割りに、すごく手が込んで見えるのがミニサイズのオイシイ所。
大量生産できるので、友チョコにオススメ。
特に、この時期は一年で最もコーナーが充実してます。特に使うアテがなくてもツイ買い込んじゃう。
今年はダイソーで発見した、ミニアルミカップが掘り出し物でした。
製菓用品店で買うと、かなりお高いのですよ。お弁当用のでかいタイプは100枚入ってもナンボなのに、直径2センチにも満たないミニサイズになると途端に跳ね上がるんですよ。
今年のダイソーさんの新製品は、イチゴやら、オサレな横文字やらのイケてるデザイン揃い、かつ15枚入りで100円というお手軽さ!!
今のうちに大量入手しとこうと思います。
で、せっかく大量入手したので早速おやつ作りにいそしんでみました。
たぶん、10年以上まえのオレンジページに載っていたと思われます。「ミニミニチョコマフィン」です。
一口サイズの超ミニマフィンです。食感サクサク!
何分、切り取られたそのページしか残っておりませんので、出展元が不明ではありますが、かなりお手軽にプリティに作れるのでちょっとご紹介。
***材料***
《生地》
・チョコチップ:30g ・牛乳:40cc ・バター:40g ・砂糖:40g
・溶き卵:1/2個 ・薄力粉:70g ・ベーキングパウダー:小さじ1
《飾り用・容器》
・チョコッチップ:少々
・ミニアルミカップ:30個くらい
今回は在庫がないので、チョコチップの代わりにキスチョコ使用。
ここでちゃんと、焼き菓子用のチョコチップを使うと仕上がりがキレイっす。
あと、バターも本当は無塩の指定がありますが別に塩入でも作れるので気にしません!砂糖だって三温糖でも美味しいっす!
***作り方***
《下準備》
・薄力粉とベーキングパウダーをあわせて、ふるっておく。
・オーブンを180度に予熱する。
・牛乳・卵・バターを室温しておく。
《1》
・ボールにやわらかくしたバターと砂糖を入れて、すり混ぜる。
バターを柔らかくするには時間がかかります。めんどくせぇ。
私はいつも、湯せんで溶かしてから冷水につけて好みのカタさにしてます。邪道ですが。
こんな感じに白っぽくなったら、溶き卵をちょっとずつ加えます。
卵は一気に混ぜると分離しやすいので、くれぐれもちょっとずつ。
《2》
・牛乳を加えてさらに混ぜる。
ここで、牛乳によって冷えたバターが固まりキモくなりますが、気にしない。
《3》
・ふるっておいた薄力粉&ベーキングPを加えて、エモノをゴムベラに持ちかえて混ぜる。
ここで注意は、練ってはダメです。切るようにサックりサックりと。
そうすれば、滑らかになってきます。
《4》
・ダマが無くなったら、チョコチップをまぜてアルミカップに盛ります。
これは、盛りすぎ!ダメな例です。予想以上に膨らむので、容器から溢れまくり。
今回はイチゴヴァージョンに初挑戦。贅沢にも明治のイチゴチョコを使用!一枚200円もしやがるよ。
《5》
・180度のオーブンで、20分焼きます。
どろんどろん、あふれ出すマフィン。
毎回、ココまで来て入れすぎに気づく…。
《6》
そして完成!
イチゴチョコは見るカゲもないほどにコゲております。
でも、甘い香りと味は健在!さすが200円のチョコだ。
指でつまめるミニマムサイズ。
普通のマフィンよりも、サクサクとした歯ごたえが軽くてグット!
1時間もあれば作れてしまうお手軽おやつです。
簡単さの割りに、すごく手が込んで見えるのがミニサイズのオイシイ所。
大量生産できるので、友チョコにオススメ。
100均安いので自分も買い込んでしまうのですが・・・・そのままになっていることが多いことに今気づきました
コイツは親類友人から非常に評判のよい、自慢の品ですぜ。
いつか使う…。は結局いらないって事なのかもと思ったり。
果報は寝て待て、と申します。(用法ちがうけど。)
いつか役立つ日が!